2018-05-30 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号
そして、先週の段階で、先手必勝ということで、前もって大和堆に行って、北朝鮮の船を追い払ったということも連絡をいただいています。この取組に感謝を申し上げたいと思います。 そして、その上でですが、やはり心配があります。この表の一ですが、これは六十年のチャート、下は三十年のチャートです。やはりイカの漁獲高はかなり減ってきています。
そして、先週の段階で、先手必勝ということで、前もって大和堆に行って、北朝鮮の船を追い払ったということも連絡をいただいています。この取組に感謝を申し上げたいと思います。 そして、その上でですが、やはり心配があります。この表の一ですが、これは六十年のチャート、下は三十年のチャートです。やはりイカの漁獲高はかなり減ってきています。
○水戸委員 今、力強い御答弁をいただきまして、実際、本当に、残念ながらコンテナ港湾に関しましては随分と水をあけられている部分もありますから、やはりこういうものに着眼していただいて、速やかなる形で実行に移す、そういう形で、やはり先手必勝でありますから、LNGのことにつきましては、特に、将来的な展望を見据え、また、諸外国がそのような形で足並みをそろえていこうというような形の規制がかかっておりますから、そういうことをしっかりと
問題が発生して大きくならないと対策が打てないのがこれまでの自民党、官僚支配政権であったんですが、民主党政権はそうではなくて、問題が発生しそうだと思えば必ずちゃんと手を打つ、まあ舛添大臣のときにはちょっと良かったですね、しかし、更に民主党政権ではいい形で、先手必勝、そういう形で取り組んでいくわけでございます。これが大きな違いではないかというふうに思うわけでございます。
○津田弥太郎君 先手必勝ということを先ほども申し上げました。必要性をお感じになっているということでありますから、是非、今後の対応として、備えあれば憂いなしであります。法案に盛り込むべき内容の精査、これを是非厚生労働省として着手をしていただきたいと思うんです、将来に向けて。その点についてはいかがでしょう。
○鳩山国務大臣 この種のことについて私が詳しい知識を持っているわけではありませんけれども、事は人命にかかわることであり、しかも、小規模、大規模にかかわらず、老人ホームのように逃げおくれの起きやすいようなところは、いわゆる先手必勝というのか、先手先手で、それは支援とか義務づけとかいろいろあろうと思いますが、先手先手で行くことが大事ではないかな。
ですから、もちろん、ラオスが調整国でありますが、ASEAN各国との連携、やはり先手必勝というのはこれはすべてのことに言えるわけでして、ASEANの中で私は恐らく、わかりません、しかし、欧州のように議会をつくろうという動きも出てくるかもしれません。
○岡本(充)委員 それをほかの閣僚、特にリスク管理側の農水、厚労の大臣にもぜひお伝えをいただいて、やはり一致して、今国民が抱いている食の安全に対する不安を、先手必勝なんですよ。今からまたお話ししますが、ギョーザの話もそうです。後手に回ると安心感は広がらないんですよね。同じ手でも先にとっていると国民の皆さんの印象も違うし、後から出してくるという話では後手の印象を持たれるという意味もあります。
先手必勝とは言いませんが、アルバイトの人が保健室で休んでいる、だったらしようがないということになるわけで、この配慮しなければならないというのはもう少し強い意味であるべきだと思いますが、いかがですか。
その皆さん方にもお話をしたんですけれども、この世界というのはやはり先手必勝という部分があるんですね。 状況を見て、現状がこうなっているからそこに手当てをしよう、それも一つの施策だと思いますけれども、今政務官が言われた、例えばこの知財戦略については、まだこれから長い時間をかけて、三年でしたか、検討をしていくわけですね。
これはもうどう見たって交渉をこれからしなければいけないわけですから、交渉の中身は日本側で決めて、先手必勝で有利な状況に持っていくということを今からやらないと遅いんじゃないですか。
○中村博彦君 この少子高齢の委員会に参加をしてまず一番に感じましたことは、先手必勝と申しますか、やはり今少子高齢化がどんどん進んでいます。そういうときに、どうしてもやはり先手を打つ政策が必要だと。しかしながら、残念ながら、行政と政治というのは企業と違って後追いシステム的なところが多い。これにつくづくどうしたらいいかなという今考え方を持っております。
先手必勝でございますから、正に災害に伴う文教施設の復旧、そして子供たちの教育環境の速やかな正常化ということについては、是非、新大臣のリーダーシップを心より期待を申し上げる次第でございます。是非お願いいたします。 それでは、教育の基本的な問題について少しお話をさせていただきたいと思います。 今、義務教育国庫負担制度をめぐって大議論がなされております。文部省がいろいろなところで反論をされています。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 今、FAOで二十一カ国賛成したと申し上げたわけでございますが、あえて言いますと、私は国際会議では先手必勝という戦法をとりまして、とにかく後で発言しますと全然だれも聞いていませんから、一番最初に発言しました、百三十五カ国の総会で。
そういう意味で、直接所得政策についてもできるだけ早目に整備しながら先手必勝でやっていただきたい。このことをお願いしたい。いかがでしょうか。
○若松委員 そういうお話ですけれども、先手必勝という言葉が、これは戦略の大優先手決ではないかと存じますけれども、やはり行動がその後にいろいろな解決策を生み出す、そういった観点から、いかがでしょうか。慎重に対応する、それも重要ですけれども、やはり具体的な行動を印とる、そういった点からはいかがでしょうか。
いろいろと先手先手で先手必勝で物事を進めていきたい、私はこう思っておりますので、法制化をやれることは積極的にやっていく。
これはやはり政治というのは先手必勝ですから、できるだけ先を見て、そしてそれを推進していただくのが国会の仕事じゃないかなと思っているわけです。 さらにもう一つ具体的に申し上げたいんですけれども、それは何かというと過疎でございます。 御存じのように、三千三百の自治体の中で千百六十五だったと思いますが、過疎地があるわけです。これはもうどんどん過疎が最近また進み始めておるわけです。
我々、政治というのは先手必勝ですから、そういう萌芽が出たら萌芽を伸ばす方向を考える、自治体の長としては考える必要がある。 それからもう一つ、我々が大変困るのは、私、産炭地ですけれども、産炭法の一条に、鉱工業さえ持ってくれば地域はうまくいく、炭鉱がつぶれた後鉱工業を持ってくればいい、そういう発想です、産炭法は。
そういう面からしますと、撃たれる前に撃てとかあるいは先手必勝という軍隊訓練をたたき込まれている軍隊組織が丸ごと出ていっても、こういう資質や素質や資格というものからは非常にほど遠い。
それで、薬物汚染対策は先手必勝ということが原則でございますし、だれの目にも深刻に映り始めてはもう遅いわけです。覚せい剤を使用した少女たちの調査を読んでみますと、一回目の注射では四二%の少女がまた注射をしたいと思い、九回目ではもう九〇%の者がやめられなくなったというのです。そして、その半数の者が四回から九回の注射で幻覚が出始めたと言っています。
猿の知恵が勝つのか、人間が勝つのかということでありまして、相手が学習をしないうちに先手必勝で対応しなければならないと、経験から感じておるところでございます。 猿害が出た当初は、ざっと考えて軽視しながら追い払う程度にしておりましても、次第に学習が募りまして除去できなくなり、有害鳥獣としてこれを射殺しなければならない、こういうところまでなるわけであります。