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15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-06-10 第123回国会 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

岡野参議院議員 上原先生お話、私ども修正提案をしました部分とは違う、つまり政府原案の中にある関係部分だ、こうは存じますけれども、あえて発議者からという沖縄開発政務次官以来おつき合いをいただいております先生お話でありますので、あのときは、沖縄本島先島間電話料金を一通話三百六十円を三十円にまけようじゃないかというお話でありました。

岡野裕

1987-11-10 第110回国会 参議院 逓信委員会 第1号

沖縄県は広大な洋上に散在しているため、通信回線整備には多くの困難が伴いますが、本土復帰後、公衆通信網本土並み整備が進められ、本島先島間に四・六ギガヘルツマイクロ回線及び海底ケーブル設置され、また、南大東島には二ギガヘルツOH回線が導入され、宮古、八重山諸島へのNHKカラーテレビ放送も可能となっております。

平野清

1974-10-29 第73回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号

沖繩本島先島間海底ケーブル並びに見通し外マイクロの完成時期につきましてただいま御質問がございまして施設局長が答えました。私たちといたしましても、沖繩の先島——本島間の通信施設につきましては、この予定のとおりやりたいというふうに思っております。  現在、技術的な問題も大体解決いたしました。海底ケーブルの特に浅海線、それから深いところに敷設する海底ケーブルの実験も大体研究所で完成いたしました。

米澤滋

1974-10-22 第73回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

それから本島から先島間にも運賃同盟がある。だから四社、五社全部が運賃同盟に加盟をしておる団体でありますから、どの船に載せたって一緒なんですね。だから輸送運賃に関する限りこれに競争条件がないのです。どこに載せたって同じだ。だから国鉄船を配船して、競争条件をつくってくださいよと沖繩県民が要求するのです。この運賃同盟が、逆に言うと今日の沖繩運賃コストを上げる要因になっておる。  

松浦利尚

1974-02-26 第72回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

ただ予算の面におきまして、さらに本島と両先島間あるいはその他の離島間の予算単価を特別に配慮してくれという御要望でございますが、残念ながら現在の法制上これができないのでございます。ただし予算の執行の段階において県、市町村の配慮が十分あればそういった面も考慮して幾らかの負担の軽減をはかることが十分できるのではないかと思うのであります。

西銘順治

1971-12-25 第67回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第2号

四十二年度、四十三年度に沖繩本島——先島間マイクロウエーブ回線建設いたしまして、贈与いたしました。それから四十三年度には、那覇地区におけるテレビ放送に必要な設備を設置し、無償貸し付けしております。四十三年度には、日琉間テレビジョン用マイクロウエーブ回線を増設いたしております。それはOHK用テレビシステム、それから民放用テレビシステム

森田行正

1971-03-17 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

三宅説明員 ちょっと私具体的な距離を忘れましたが、沖繩先島間見通し内のマイクロがどうしても通らない距離になっておりますので、現在私どもの持っております技術――マイクロ関係につきましては、別に世界に劣りはないと思っておりますが、この技術ではちょっとテレビの中継は不可能でございます。現在先島へ向けてつくりましたものは、電話を数十回線かろうじてとれるという程度の性能しか持っておりません。

三宅正男

1969-06-19 第61回国会 参議院 逓信委員会 第21号

それからなお四十二年度から四十三年度にかけまして、一般会計予算六億七千万円をもって、沖繩本島先島間マイクロウェーブ回線、これは電話の三十六回線でありますが、これの建設を行ない、球琉電電に譲渡する予定になっております。大体郵政事業関係におきまして、いままで本土沖繩一体化に対してとってまいりました処置を概略御説明申し上げた次第であります。

溝呂木繁

1968-04-19 第58回国会 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

説明員斉藤浄君) これは、電波の伝搬のことを申し上げますと、この沖繩——先島間に使っているのは、これは短波といっても比較的低いほうを使っているだろうと思いますが、この辺の波は、実のところを申しますと、昼間はどうやらつながる、わりあい減衰が比較的大きいのでつながりやすいのでございますが、夜間になりますとこれは非常に減衰が少なくなりまして、混信の度合いが、非常に遠方からの電波も伝わってくるという性質

斉藤浄

1968-04-05 第58回国会 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第7号

これまで、沖縄に対します電気通信改善向上につきましては、政府は昭和三十六年に本土沖縄との間にマイクロ回線設置をいたしまして、これを流球電電公社に譲与いたしまして、本土沖縄間の電気通信事情がこれによって著しく改善されたのでありますが、沖縄本島先島間電気通信状況は、いまお話のありましたように、非常に現状では空中状態が悪くて、雑音、混信等の障害が多く、そのため夜間の午後六時から午前七時の間は、

山野幸吉

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