2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
正直申し上げて、私も、あれ、何で東京にいるんだという場面がたくさんあって、国会対応などで、まだ呼ばれていないんですけれども、しかし先回りして東京へ上京してきておかないと先生方への説明ができないような状況もあって、結果的に、皆さん余り違和感なく感じているかもしれないんですが、それは逆に穴が空いているということなので。
正直申し上げて、私も、あれ、何で東京にいるんだという場面がたくさんあって、国会対応などで、まだ呼ばれていないんですけれども、しかし先回りして東京へ上京してきておかないと先生方への説明ができないような状況もあって、結果的に、皆さん余り違和感なく感じているかもしれないんですが、それは逆に穴が空いているということなので。
○本多委員 少し先回りして答弁を読まれちゃったんですけれども、大臣、ちょっと聞いてください。いいですか。 このトイレットペーパー問題をやったことで、私も自衛官の皆さんから一定の信頼をいただいて、お便りが来るんですよ。いやいや、ひどいと。頑張ってくれたけれども、退職者もひどいし、海上自衛隊は手当が航海に出たら出るけれども陸自は出ないと、いろいろな切実な声。もちろん分からないですよ、匿名ですから。
で、HFT、高速取引業者はその情報を基にして先回りして売り買いをして利益を得たと、一般の個人投資家が損を被ったという事件といいますか、問題だったわけであります。 記事の冒頭にも書かれておりますけれども、株の売買注文を出したら何者かに瞬時に先回りされていると、個人投資家から最近こんな声が上がるようになったと。その不満はSBI証券の利用者からのものだと。
そこで混乱が生じているということがあって、これは先回りをして、政府として、こういうやり方があるんじゃないですかということを自治体に通達なりマニュアルを出していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
これは是非、ちょっと先回りで状況をしっかりと把握してもらって対策を打っていただきたいなということを、質問はしませんが、申し添えたいと思います。 次に、中央官庁の障害者雇用の状況についてお聞きしたいと思います。 二〇一八年に、いわゆる水増し問題というのが発生しました。中央官庁に雇用されている障害者数が七千五百九十三名とされていたところ、約半分ぐらいが間違っていた。
こういうことは、先回りして、何が起こり得るかということを考えて規制というのは維持されるべきものだと思いますので、事実関係として、今私が申し上げたような提案が千葉県から出ているのかどうか、教えてください。
先回りということはなかなか難しいというので、今回、後ろに回ったと、後手になったというところはあると思うんですが、流れからして、法律からしてこれは仕方がないというか、こうしたところも致し方がないというふうに思っています。
○穀田委員 先回りしていろいろ話をされていますけれども、私は前回、面会には、先ほど言いましたように、ロッキード社の関係者も同席していたのかということを言いました。先ほどは、ないということを言うてはります。 当時は、この件については答えは差し控えると答弁されましたよね。
むしろ、我々は、東京や神奈川、これから拡大する、蔓延するおそれのあるところを先回りして指定すべきではないかという声もあるんですが、それについてはどうお考えでしょうか。
○本多委員 少し先回りしても答弁いただいたんですが。 刑事局長も誤解をしないで聞いていただきたいんですけれども、今の範囲で犯罪捜査、さっきのは、もうちょっときちんと、無罪判決が出たものの削除とかは。それはなぜかといったら、警察が勝手にルールをやっていたら、一回撮った写真は残したいよね、そういう発想になるわけですよ。たくさん残した方がたくさん使いでがあると。
○白眞勲君 防衛大臣、サイバーについて私の方からもその後触れようかなと思ったんで、先回りしてお答えいただいちゃったんですけど。 このアメリカ軍では、サイバー・ダイレクト・コミッショニング・プログラムというものがあって、高度に専門化されたサイバーキャリア分野での長年の経験を持つ民間のサイバー人材を直接に士官に採用するなど、いろいろ工夫しているとも私聞いております。
○小泉国務大臣 先回りをして答えたみたいで、済みませんでした。 先生が言うように、この調査研究を行っていくことは非常に重要なことだと思いますので、そしてまた、琵琶湖の重要性は特に地域の皆さんにとって非常に大きなものがありますから、我々としても、この法律に基づいたものでフォローアップもできて、この調査研究を、指摘もされていますし、しっかりと取り組んでいきたいと思います。
今回は、逆にこういったことを先回りしてお話をしてきたことが皆さんの言うなら共鳴をいただいて、私も率直に申し上げて、この話が出たときに、本当に十兆円の基金なんて積めるのかという、こういう自問自答もあったんですけれども、皆さん方の御支援でここまで来ました。 したがって、ここは一日も早くスタートさせていただきたい。
なので、私どもは、先回りをするという意味ではセットで出していただきたいと。昨日も与党の国対委員長のお二人に要望をいたしましたけれども、結局、周知期間というのも必要らしいですね。となると、二月の初めに特措法が仕上がって、いつぐらい、周知期間というのは、大臣、何日ぐらい必要なんですか。
その上で申し上げますが、爆発的な、今以上に大爆発な感染をするということは考えたくもありませんが、もしそういったことがあった場合に、特措法の改正をセットで出して先回り先回りをしていくことが国民に対する安心を担保できるものではないかと思いますが、そういう意識というか、今の現状について西村大臣の御見解をお伺いします。
内閣官房に職員を送り込めば、梶山大臣始め安倍政権が次に何を、何の手を打つかは事前に察知することができる、それに先回りして公共事業の提案書も書くことができるし、編成もすることができる。 やはりこの四名、電通の職員が内閣官房に入っているということですが、給料は電通が払って、国は一銭も払っていないということでよろしいでしょうか。(発言する者あり)わからないと。
○石橋通宏君 先回りして答弁いただきましたが、今この質問でお聞きしたのは、学校に対する支援、これを、いや、確かにそれは文科省とも連携していただかないといけないので、一義的には文科省かもしれませんが、これ、福祉系高校、そして大事な介護、未来を担っていただく人材の育成ですので、そこは厚労省、しっかりと連携をして、どういった支援を学校に対して、そしてそれを支えていただく自治体に対しても連携していただけるのか
今回の新型コロナウイルス感染症に関しても、当初から電話でいろいろ御意見を聞いていて、これは日経新聞の記事にも出たんですが、大村博士は、今回の新型コロナウイルスに関して、やはり予防医療が大事だ、薬が必要になる前に、病気の芽を摘めるようにするための科学がやはり重要であって、感染症の基本に立ち返り一人一人が先回りしてみずから備えをしておく、予防医療の重要性というものを強調していたり、一方で、これ自体は特別難
本来は、危険かもしれないというものは、先回りをして万一のことがないようにするものだろうと。
そのためには、技術的にいつでもすぐつながるような状況にしておきませんと、そのたびにシステムをゼロからつくり直さないとシステム間が連携できないというようなことにはなってはならないようにということで、先回りをしてデータ連携基盤でデータの相互運用性を確保すると、こういう趣旨の取組でございます。
さて、全体の方の話に移らせていただいて、ちょっと考え方として、基本的に、福島にはお金を、十分経済的な支援を、こういう思いがあるんですけれども、一方で、ある宮城県の方、男性、五十代の方から率直な意見が寄せられたのでちょっと御披露させていただきますと、一言で言うと、ほっておいてほしいんです、何でも国が先回りしてよかれと思って手を差し伸べようとする、だけど、皆お金だけ置いて東京に帰るの繰り返しです、自分たちのことは
○阿久津委員 今大臣に先回りをして言われてしまいましたけれども、私は、この十周年事業、今示されているものを見ると、ちょっと、外向きのPRに重点が置かれ過ぎていないかというふうに感じていたんですね。ただ、今大臣がおっしゃったとおり、まさに県民というか被災者の思いに沿って検証していくことが大事だと思っていて、私は今行うべき十周年事業の一番大事なものは復興十年の検証だというふうに思っています。