2007-04-18 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第3号
○衆議院議員(保岡興治君) ゼロからではなくという点については先ほど釈明しました。 今申し上げた点が、もう一度、議事録から削除していただいた点でございまして、足らざる点と言ったのは誤解を与えたと思います、それは私は。
○衆議院議員(保岡興治君) ゼロからではなくという点については先ほど釈明しました。 今申し上げた点が、もう一度、議事録から削除していただいた点でございまして、足らざる点と言ったのは誤解を与えたと思います、それは私は。
これは上田さんも触れられましたけれども、もう一回私は確認をしておかなければなりませんのは、建設大臣が国の予算を使う公共事業に間違いがあるはずがないと言われた、先ほど釈明をされましたけれども、もう一度確認をして、できれば新聞で伝えられたのは舌足らずならば舌が足りるような御答弁をいただきたいと思います。
これはこれから話し合いが始まるわけですが、報道によりますと、先ほど釈明されておりましたが、いわゆる骨格部分も含めて修正はあり得るんだと、こういう報道がなされていたわけでございますが、これはちょっと突っ込んだ話になるわけでございますが、この点は総理としてはどのようにお考えになりますか。
それからもう一つの、先ほど釈明なさいましたが、米軍駐留費の問題について、結局アメリカ駐留米軍は去ってもらってもいい、あれは一国の防衛の責任者としては少し発言が軽率であり、やはり相当問題があるというふうに思っております。その辺のところはひとつ今後ともよく御注意をいただきたい、こういうように思っております。
○佐藤三吾君 官房長官にお尋ねしますが、あなた、先ほど釈明がございました。問題は、あなたがおとといの答弁で言っているように、この問題については一つの申し合わせをしたと、それ以上は閣僚の自由だ、それ以上発表するのは。こういう前提に立っているわけでしょう。
先ほど釈明的なことをおっしゃったけれども、どう考えても具体的なプランとして出てきようがない福井のところで、本当の外交辞令で、それは福井はまだまだだと言うわけにいかぬということでおっしゃったということなのか。それとも実際問題として、実際にこのように申請が出ていることに対して何らかの積極的な具体化を図るということでおっしゃったのか、その辺もう一度お伺いします。やはり私はこれは大事な問題だと思います。
○政府委員(魚津茂晴君) 私、先ほど釈明させていただいた趣旨で申し上げたわけでございますが、ただいまの赤桐先生のお話、十分念頭に置きまして、今後気をつけて処してまいりたい、こういうふうに考えております。
○中村(茂)委員 ですから、私のお聞きしているのは、いま申し上げたように、懲罰動議として提出しているわけでありますから、その懲罰の事犯がどういうふうに関係してくるか、こういうことについて、あなた自身も、先ほど釈明されたように、間違いがあった。人間はとかく間違いがあるわけであります。
労働大臣は先ほど釈明されましたので、私は、法律上の問題の差によって人事院勧告をいままで完全に実施していないということであると了解しますが、それで労働大臣いいですか。
われわれが先ほど釈明と申しますか、遺憾の意を表したわけでございますが、平和条約発効のときにこういうことをはっきりすべきであった、それにもかかわらずわれわれがしなかったために、それはいわば入管の怠慢と申されてもしかたがないのでございますが、われわれはやむを得ず用語ということで処理してまいりました。
委員長から確認をいたしますが、昭和三十九年三月二十五日の本委員会におきまして、所得税法関係の議案審議中、鈴木市藏君の質問に対しまする主税局長泉美之松君の答弁の中に、「成年男子一日当たりの食料費としましては百五十円四銭、これはもちろん素材だけでございまして、光熱、調味料等は全然含んでおりません」との答弁がございましたが、このうち調味料を含んでおらないというのは答弁の間違いであるという先ほど釈明がございましたが
それから先ほど釈明がございましたが、こういう問題は自治体の問題であって、われわれが関与する問題ではない。大臣がそういうことで一体日本の自治行政を行なえますか。
○林(一)政府委員 先ほど釈明と申しますか、報告をいたしましたが、あれで先日の委員会において私が申し上げたところはおわかりと思います。二月中には工事着工が可能になるように所要の手続を進めてもらいたいということを、地元の局長に強く指示したのでございます。私から強い指示を与えたことは間違いかないわけであります。
一番しまいの方の、いわば景物にくっついているようなところは、これは向うが帰りがけにつけ加えの言葉、何か言いかけた、それに乗ったのでございまして、私の言った言葉通りでもない、先ほど釈明した通りでございます。
○委員長(石原幹市郎君) 重ねて同じことを繰り返すようになるかと思いまするが、なぜあえて議運を開かなかったかという点につきましては、先ほど申し上げましたように、実はこの問題の解決を急ぎ過ぎておりましたので、これは開かなかったかと思うのでありまして、この点は、私が先ほど釈明申し上げましたので、これ以上御追及なく御了承を願いたいと思います。
ただ、また同じことになりますが、あせり、急ぎ過ぎて、いわゆる適当でなかったというような措置があるいはあったのではないかということは、私もこれを認めて、先ほど釈明したのですから、この問題はこの程度で同じことを繰り返して、また失言でもすると困りますから。どうぞその点を……。
○委員長(石原幹市郎君) その点には、私にあるいは若干の誤解があったかもしれぬと思うのですが、私は先ほど釈明で申し上げましたように、三十一日の議運で辞任願が出ておるというので、二日の本会議の議事日程にも掲載しました。
○村上国務大臣 これが取扱いについてのそごを来たしたことについて、私先ほど釈明申し上げた通りでありまして、決して国会を軽視するとかいうようなことではありませんし、また単なる試案でありましたために、取扱いについて非常に軽く扱ったというようなことについては、おしかりをこうむってもやむを得ないところでありますしが、単なる試案でありまして、これが原案である、あるいは法案であるものをさような取扱いは断じていたしません
それからもう一つは、政務次官は先ほど釈明されたようであるが、中立性の言葉を出した。私はこれはもってのほかであると思う。人道上の問題を取り上げ、しかも国連がこれを十分に認めておる。
○中村(時)委員 あなたが今おつしやつた税金の問題に関しまして、ほとんどないというけれども、それはむしろこの目的のほかにも畜産振興としての純粋な立場、たとえば先ほど言つた通り、分配の問題であるとかいう純粋な立場においてのみ勘案されたような時期と、今後における時期というものは、農林大臣も先ほど釈明されましたように、少くとも利益金配当に関する問題が中心になつて来ておる。
先ほど釈明をしたということでありましたが、釈明をいたしたわけではないのでありまして、事実の報告を申し上げたのでありまして、決してあの新聞記事というものはそういう意味においては正確に伝わつておりません。従つて各新聞によつて表現はみなまち、まちなはずなのであります。