2021-02-26 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
それでは、先ほど諮問委員会が終わったばかりということでもありますけれども、早速質問に入らせていただきたいというふうに思います。 先ほど行われました諮問委員会において、二府四県において緊急事態宣言の解除が答申されたとお聞きしました。当初の予定どおり三月七日までとせず、先んじて二府四県の緊急事態宣言を解除することとした判断根拠、理由についてお聞かせいただきたいと思います。
それでは、先ほど諮問委員会が終わったばかりということでもありますけれども、早速質問に入らせていただきたいというふうに思います。 先ほど行われました諮問委員会において、二府四県において緊急事態宣言の解除が答申されたとお聞きしました。当初の予定どおり三月七日までとせず、先んじて二府四県の緊急事態宣言を解除することとした判断根拠、理由についてお聞かせいただきたいと思います。
その選定に当たりましては、もちろん有識者の議論、特に、例えば、先ほど諮問委員会というふうにおっしゃられましたけれども、もちろんそういう名称ではございませんけれども、これもEUの規則の立案に当たって行われたのを参考にして、先ほども申し上げましたけれども、内閣官房にデジタル市場競争会議、あるいはその下部組織としてワーキンググループを設けて、そこにデジタルプラットフォーマーの動向にかなり通暁している方々に
○国務大臣(塩崎恭久君) 先ほど諮問会議での私の発言について、提案についてお触れをいただきましたが、一つは、特に福祉の場合の、今、例えば高齢者なら高齢者、保育なら保育、障害者なら障害者、こういうふうに縦割りで全部分かれてしまって、資格もそれに応じてそれぞれあるということなんですが、これからの超高齢社会、そしてまた多死社会、さらには地域のこれからの再活性化などを考えてみますと、それこそ一億総活躍社会を
○大臣政務官(中村哲治君) 会社は社会的、経済的に重要な役割を果たしているので、会社法制は会社を取り巻く幅広い利害関係者からの信頼を確保することが重要であるというのは、先ほど諮問の内容でお示しさせていただいたとおりでございます。 大久保委員が御指摘のあった問題意識は、法務省の政務三役、共有をしております。
先ほど諮問機関がもし結果が失敗した場合に辞職することがあるかというお尋ねがありましたけれども、これなどは極めて厳しいお尋ねであって、それだけ大きな額を国が間違いなく運用できるかということは真剣にやらなければならない問題で、必ず成功しなければなりませんが、しかし非常に難しい問題を含んでいる。
価格は、先ほど諮問されたように、二・七%下げる、こういうことになっているわけですね。これで政府米価格は一万五千百四円ということになるわけですけれども、大臣、一俵一万五千百四円で農家が稲作経営を営める、こういうふうにお考えでしょうか。
この米価の決定につきましても、先ほど諮問の説明をしていただきました。全国の各農業地域の平均的な水準以上の高い生産性を実現している稲作農家の生産費を基礎としてこれを算定するという御説明がありました。
平成二年産米及び平成三年産米について適用をしてまいりましたいわゆる地域方式につきましては、いろいろ御議論はあるわけでございますけれども、基本的には農政審議会の報告でありますとかあるいは米審の算定小委員会の報告の基本的な考え方に沿うというふうに考えておりまして、現状の米をめぐる内外の諸情勢に照らしましても、現段階ではいわゆる地域方式、これが合理的なものであるというふうに考えておりまして、したがいまして、先ほど諮問
○福田政府委員 先ほど諮問をいたしましたのは、これから先のことを考えますと、ボランティア活動というものを推進するためにひとつ大きな施策を積極的に考えていただいて、さらに推進したいということでございますが、来年度予算、これはこれで毎年大事な施策というものは充実していくという姿勢で取り組んでおりますので、とりあえず来年は、私ども行政としてとり得る措置として生涯学習ボランティア活動の事業を推進しよう、こういうことで
米価問題について尋ねますが、先ほど諮問米価について説明があったわけでありますが、平成二年産米の政府買い入れ価格は一・五%引き下げ一万六千五百円。これは政府と自民党の折衝で事実上決着したと思われますが、大臣の見解を伺いたい。
○近長説明員 先ほど諮問についての御説明を申し上げたときに、今一類から五類まで類間格差がございますが、今回は二類と三類の間、それから三類と四類の間について、それぞれ百円及び二百五十円の拡大をさせていただきたい、このように申し上げたわけです。
○保利委員 本日、先ほど諮問米価が決定をされ、米審に諮問をお出しになられたばかりの大臣、大変お疲れのところ恐縮でございます。日本の農業、農政の根幹をなすところの米、その米価を決定するに際しまして、大臣に基本的な問題について御質問を申し上げたいと思います。 昨年は五・九五%の引き下げ、本年の諮問を拝見いたしますと、先ほど御説明がありましたように四・六%の引き下げということに相なりました。
○国務大臣(加藤六月君) あのたしかインタビューは、私は二十二日の夜は二時間ほどしか寝てなくて、二十三日の朝じゃなかったかと思うのでありますが、先ほど諮問米価、この数字の根拠、政府委員から御説明いたさせましたときに、六十年、五十九年、五十八年、さらにことしは収量変動平準化係数というものを出しました。
そして、今回の諮問をいたしました中には、先ほど諮問案を政府委員から御説明いたさせましたように、いろいろな要素の変化というものが加わってきておるわけでございます。
○国務大臣(河本敏夫君) この問題については、先ほど諮問委員会の答申を中心に御説明いたしましたが、もう一回申し上げますと、とにかく税制の改革が必要である、税制の改革なくしてなかなか内需の拡大はできないと、こういう考え方を一つ示されております。内需の拡大ができるようなそういう方向の税制の抜本改正をやれと。
○細谷(昭)委員 先ほど諮問米価が我々に説明されましたけれども、若干この問題について質問をいたしたいと思います。 最初に潜在生産量の問題でございますが、千三百八十万トン、平年単収四百七十九キロ、こういう最初の設定に対しまして、私は、実態からしましてこれは誤りであるということを指摘しながら、その是正を求めたいと思ってきのう通告をいたしました。
○森国務大臣 どのような形でどのようなことを諮問するかにつきましては、先ほど諮問の中身につきましても木島さんからもそれに関連してお問いかけがございました。 政府といたしましては、どういう形で諮問するかという形式等もまだ定めておりません。
○中山政府委員 先ほど諮問の説明のときに申し上げましたように、私ども一ヘクタール以上のものをもちまして中核農家というふうには考えておりません。
それにもかかわらず据え置きと、先ほど諮問したのは逆算方式だと、私も恐らく逆算方式だと、こういうふうに思っているわけです。
○鶴岡洋君 いま皆さん各委員からいろいろお話ありましたけれども、またきょうはたくさんの方がいま傍聴に来ておられますけれども、この大臣の諮問したことについては、大臣だけがそういう意見であって、恐らくこの人たちはみんな先ほど諮問のあったような意見ではなかろうと、このように私も思います。
第二の運営審議会の点でございますが、先ほど諮問機関と申しましたのは、通常言われているという意味で私、申しました。通常の諮問機関にも建議権というのがあるのがむしろ通例でございます。私の関係しております審議会におきましても、諮問に応じ、それからみずから建議をすることができるというふうに書いてあるのがむしろ通例ではないかと私は思います。
先ほど諮問機関等あるいは委員会とか利用者の会等については来年の二月ごろですね、努力されるような話だった、日にちについてもおおむねそういうような御努力の方向が明示されるものかどうか、お答えを願いたい。 〔理事茜ケ久保重光君退席、委員長着席〕
○高橋(英)政府委員 先ほど諮問のバックグラウンドというようなところで申し上げましたように、福祉といったようなものあるいは消費者といったような視点の高まりというものも、今回諮問をするバックグラウンドであるということを申し上げましたが、当然従来より以上にこういった問題には関心を持ちながら議論を進めていただきたいというふうに考えております。