2010-05-25 第174回国会 衆議院 総務委員会 第20号
また、先ほど調査室の御紹介がございましたけれども、例えば、これは参議院の総務の筆頭でありました世耕先生が私との議論の中で、「私は、会長が入るのは個人的にはいいことだと思いますよ。」
また、先ほど調査室の御紹介がございましたけれども、例えば、これは参議院の総務の筆頭でありました世耕先生が私との議論の中で、「私は、会長が入るのは個人的にはいいことだと思いますよ。」
それから、最後になりますけれども、先ほど調査室の問題が出たと思うんですね。衆参両院の調査室、それから法制局の統合強化、議員のスタッフ機能というのは、これは本当にそのとおりだと思うんですよね。野党にとっては、シンクタンクもまた政策スタッフも少ないわけですから、大いにここが、ここの部分がもっとドラスチックに変わるべきだと思うんですね。
まあたまたま過日の畿央の視察のときに知事さんにそういうことを私質問をしましたら、非常に含みのある発言で、先ほど調査室の方から報告がありましたように、名古屋空港の利用についても検討するという報告になっておる。 私は、是非候補地の選定等については、せっかく現在稼働している名古屋空港ということを念頭に置きながら、今後のまた問題点にしていただきたいと。
一割といいますと、先ほど調査室に調べていただきましたら平成十年五月現在で四百二十五万人高校生がいるそうですので、約四十二万人ですか。そして、近い将来は三割まで行くんじゃないか。三割といいますと百三十万人ぐらいになりますか、大変深刻な話だと思います。
このオゾン層保護に関しますウィーン条約は、先ほど調査室の方に調べていただいたんですが、六十五カ国と一機関、ECでありますけれども、これが条約に加盟してそして批准もしておるということでございますが、何しろパーセンテージからいきますと四一%くらいですね。非常に少ないわけでございます。
そこで、極とは何なのか、圏とは何なのか、このことにも思いをいたすわけでありまして、先ほど調査室の方に聞いてみますと、二十三区内は大体極と表現されておる。それで、圏とはそこを中心にしてかなり広い範囲、小学校でよく習ったのでありますけれども、東北地方とか関東地方とか、その大きい範囲を大体圏と今まで文言上は言われてきておるわけであります。
○正森委員 先ほど調査室から私の前の委員の質問事項をもらいましたら、既にお聞きになった方がおられるようですので、ごく簡単で結構でございますが、私は、今回の改正で本人確認は一応できるのではないかと思いますが、一番肝心な名寄せが非常に不十分にしかできないのではないかと思われます。
そうして、先ほど調査室へ五名他から振りかえる、こういう部内操作を行われたようでありますけれども、部内操作はもう限界にあるのじゃないか、こういうふうにも考えるわけです。
先ほど調査室の人にも聞いたのでありますけれども、まだ結論が出ておらぬようだと、こう言っております。工場に自衛消防があるように、公団が、高速道路をつくったらば、ミニマムの救急体制は自衛体制としてつくる義務をやはり負わすべきではないか。
それから千四百十号の問題は、先ほど調査室のお話がありましたように、いろいろ電話加入権の制度から言いましても問題があるのでございまするし、また最近のように電話の架設が容易になりますると、果してこの加入権がそう正しい立法をするほどの担保価値があるかどうかという問題がございまするので、まあわれわれとしましては保留にお願いしたいと思っております。 千四百二十三号は、これはけっこうでございます。