2013-03-13 第183回国会 参議院 憲法審査会 第1号
先ほど調査会の役割を強調するというのがありましたが、衆議院になくて参議院に存在するのが調査会です。参議院で調査会を非常に駆使して立法機能を強化していくということを参議院は目指すべきだと思います。 また、決算重視の参議院も重要な立場だと考えています。
先ほど調査会の役割を強調するというのがありましたが、衆議院になくて参議院に存在するのが調査会です。参議院で調査会を非常に駆使して立法機能を強化していくということを参議院は目指すべきだと思います。 また、決算重視の参議院も重要な立場だと考えています。
ただ、ここについて非常に疑問を持っていることがありまして、先ほど調査会という話ありましたけれども、これ国会法五十四条の二、「参議院は、国政の基本的事項に関し、長期的かつ総合的な調査を行うため、調査会を設けることができる。」
「首都機能移転の意義・効果」、これは先ほど調査会報告でも申し上げましたが、再度こういう意義・効果を確認をされておるということでございます。
○依田智治君 先ほど調査会と申しましたが、外国弁護士問題研究会ですね。この報告が昨年の十月三十日に出て、ほぼこの基本線に沿って今回の改正はなされておるというように承知しております。
○木村国務大臣 先ほど調査会の方で調査をいたしますと申し上げたのですが、港湾関係の方は調査会ではございませんで、架橋公団が直接にいまいろいろ調査をいたしております。
先ほど調査会のことについてはお聞きしましたけれども、これは学者の立場で云々するのでありまして、そういう論理的なまた社会構造の中でこういう変化を遂げるという方向性は見出せるかもしれませんが、現場でそれをどう取り上げて、どう対処するかということはやはり皆さん方がなさるわけでありますから、これは出てから検討しますなんということじゃなくして、鋭意これは努力をなさって、現在、この値上げ法案の中でもこういう問題
先ほど調査会の会長は、流れたと言われている。どっちですか。
しかも先ほどお話がありましたように、ことしの三月には、第一専門部会、第二専門部会、第三専門部会から中間の報告がなされるという段階に来ておるわけでありますし、先ほど調査会の事務局次長からもお話しのように、八月末までにはさらに各専門部会の最終報告がなされて、自後七人委員会が中心になって、内閣総理大臣に対する最終的な答申を来年の三月三十一日までを目途としてまとめるという、いよいよこれから、臨時行政調査会としては
それから気象関係の問題に関しましては、先ほど調査会のお話だけいたしましたのですが、その調査会の資料も参考にした上にいろいろ各方面の資料等も集めまして、この小委員会の中にさらに気象のグループというのを作っております。