2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
先ほど調査について検討するということをおっしゃったわけですね。それぞれ個社についても問合せをしていくということをおっしゃったというふうに思うんですけれども。 これは所管が大臣は違うとおっしゃるのかも分からないですけれども、大臣の立場からすれば、一つ一つの企業に対しての聞き取りというのは当然ながらやるべきまず第一歩の仕事だというふうに思われると思いますが、いかがですか。
先ほど調査について検討するということをおっしゃったわけですね。それぞれ個社についても問合せをしていくということをおっしゃったというふうに思うんですけれども。 これは所管が大臣は違うとおっしゃるのかも分からないですけれども、大臣の立場からすれば、一つ一つの企業に対しての聞き取りというのは当然ながらやるべきまず第一歩の仕事だというふうに思われると思いますが、いかがですか。
とはいえ、まずもって、先ほど調査を行っていないとおっしゃっていましたが、今後、調査など、さまざまなそれに対しての支援も含めまして検討されるべきと思いますが、まず、調査をされる予定はあるんでしょうか。
今井政務官、先ほど調査をすると言っていただきましたから、調査をしてちゃんと報告をいただきたいと思いますので、これ、いつまでにやっていただけるかとこの場でお聞きしてもお答えいただけないでしょうから、いつまでにやりますということも含めて改めて報告をいただきたいと思いますが、政務官、よろしいですね。
適正な値段で売却されたのか、なぜ改ざんが起きたのか、誰が何をしたのかということについて、一つ一つ事実を特定するためには検査をきちんと、再検査を、私はしているという認識でいたんですが、先ほど調査という言葉を使われました。これは、検査院法をきちんと駆使して資料要求などを行う再検査をしている、そしてその報告をするという理解でよろしいかということを改めて明確に御答弁いただきたいというふうに思います。
この調査を、先ほど調査研究していただくということでしたけど、こういった健康面への部分はしっかりとやっていただきたい。そして、調査を行えば、もうこれは臆測ですけれども、スマホが子供たちの間に普及していった時期と視力が低下していっている時期というのが重なる部分、私はあるんじゃないかなというふうに思うんですね。
御承知のように、麻疹対策、予防接種、一歳児と就学前の二回接種をするということになっているわけでありますけれども、一つは、実際、先ほど調査では九五%ということですが、各市町村ごとに実施がどうなっているかを見ると、九五%に至っていない、一期、二期見てですね、ところもかなりあるんですね。
これ、局長、先ほど調査という話がありましたけど、そもそもですよ、そもそもあり得ない話ですね、これはね。これ絶対あり得ない話でしょう。
○国務大臣(加藤勝信君) 済みません、先ほど調査やりますと申し上げたのは、この四月から始まりますので、今年度中と申し上げましたが、来年度中ということで、済みませんでした、訂正させていただきます。 それから、今お話がありました、法的措置とは別に何らかの対応を取るべきではないかという御指摘がございました。
○杉尾秀哉君 理財局長に伺いたいんですけれども、先ほど調査の話を少し伺いましたけれども、省内の調査というのは一体誰が中心となって行われているのか、その方法、それから規模、理財局以外も調査対象だというふうに聞いておりますけれども、お答えください。
実際調べてみると、認知症を有する方、退院直後である、様々な事情を抱えている、利用回数が多いというケアプランがすなわちすぐに不適切であるというふうには考えられないわけでありまして、ただ他方で、先ほど調査結果ありましたけれども、この中でやむを得ないというのが実は四十六件中十八件あります。その中には、ケアマネジャーの視点ではなくて多職種の協働による検証も必要じゃないかと、こういう議論もあります。
昨日、大臣より指示がありまして、対象者九名、地方創生推進事務局の事務局長以下九名に対して調査を行い、先ほど調査結果を公表させていただきました。
○大野元裕君 済みません、先ほど調査をしていますと言っていましたよね。調査をしていますということは、報告がありましたかということを聞いていくことに何が差し支えあるんでしょうか。 報告がありましたか。大臣、御記憶で結構ですからお答えください。
先ほど調査の話が出ておりましたけれども、今やっている調査の方法、十年前もやったというお話ですけれども、十年前の調査と、ここ五年、十年でかなり深刻化していると私は思うんですけれども、調査方法にどういう違いがあるのか、あるいは具体的にどういう調査方法で実態調査をしているのか、お知らせいただけますか。
大臣、改めて伺いたいんですが、この下請各階層における賃金の実態も含めて、先ほど調査、把握されていないということでしたが、法定福利費が適切に支払われているのか、行き渡っているのか、こういうことを調査をする、このことを検討されるべきじゃないでしょうか。大臣、お答えいただけますか。
○国務大臣(塩崎恭久君) 今回、先ほど調査をしたということを申し上げましたが、これにつきましては、平成二十六年十一月までにHPVワクチン接種後の副反応疑いの報告があったのが、先ほど数字が出ましたが、二千五百八十四名おられて、それを追跡調査をしたわけでございます。
それからもう一つ、先ほど調査の中身でお話ございました調査でございますが、これは、金融機関が融資をしている事業所に対する調査も含まれておりまして、そういう意味では、滑り出し、なかなか厳しい経営というのがあるのかもしれません。そういう意味では、さまざまな経営の実態というのがそこの中には含まれているという認識を持っております。
竹田参考人には、一括して憲法を改正するのかどうかという趣旨の文言がございましたけれども、これは我々、あくまでも憲法はいわゆる個別の議論をしていく、個別投票の原則というのでやっていくというのが、先ほど調査会長が話したとおりでございますが、この個別という視点で見た場合に、私が今指摘をさせていただいている危機管理条項、どういう中身になるかはいろいろお考えがありますけれども、こういったものをつくっておく必要
先ほど調査結果を受けての直接確認する仕組みについて申し上げましたけれども、この点につきましては、例えば北朝鮮側が提起した場合に、日本側の関係者との面談や関連資料の共有ということを我が方から行うというようなことも想定されているところでございまして、双方向で情報の共有等を行って確認作業をしていくということが想定されている内容になってございます。
この物件は、池袋の物件は以前から、これ問題になる以前から人を住まわせている物件だけれども、この物件に関して、先ほど調査の結果、数字を言っていただきましたが、これ是正の指導というのは行ったんでしょうか。行ったとすれば、どのような指導を行ったんでしょうか。