2021-03-23 第204回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号
ただ、先ほど要請国主義で申し上げましたとおり、後ほどお尋ねがあるかもしれませんが、相手国とよく相談して、幸い、私ども、バングラデシュともインドネシアとも非常に良い関係がありますので、おたくの将来にとって本当に何がいいかを一緒によく考えましょうということをやっていくと。これを併せてやりたいというふうに思っております。もう一方的にやるのは非常にまずいと思っておりますし、外交関係からも。
ただ、先ほど要請国主義で申し上げましたとおり、後ほどお尋ねがあるかもしれませんが、相手国とよく相談して、幸い、私ども、バングラデシュともインドネシアとも非常に良い関係がありますので、おたくの将来にとって本当に何がいいかを一緒によく考えましょうということをやっていくと。これを併せてやりたいというふうに思っております。もう一方的にやるのは非常にまずいと思っておりますし、外交関係からも。
○紙智子君 先ほど要請もありましたとおり、やっぱり農水委員会としても、この問題、政策がゆがめられたら大変なわけですから、そういうことを検証するということでの対応をしていくということでの提案もありましたので、是非、引き続いてこの問題やっていきたいと思います。 さて、もう一つ、法案の前に、コロナの問題でも一言質問しておきたいと思います。
○国務大臣(松本剛明君) 私が先ほど要請があってと申し上げたのは、私どもが単独で事を起こす性格のものではないという趣旨でお話をさせていただきました。
○政府参考人(藤井直樹君) 観光庁の方に先ほど要請を申し上げたということは申し上げましたけれども、この中身につきましては、日本国内の方の旅行に加えて、海外からも是非被災地にお越しいただきたいということを含んでいるところでございます。
ですが、今おっしゃいましたビートそれからバレイショでん粉、これは先ほど要請して入ったというふうに私お伺いしたんですが、入ってないんです、法律には。入ってないんです。法律には、米そして麦、大豆、その他政令で定める農産物と、こうなっているんです。だから、ビートもバレイショも入ってないんです。 一方、昨年法案化されましたこの担い手法案、これの第二条です。
○中西委員 私、見ましたけれども、やはり、全体の基本的な構想という中における位置づけだとかそういうものが非常に不足しておったと私は感じるから、したがって、こうした問題については、先ほど要請をいたしましたが、これから時間をたっぷりかけて、国の基本をなす教育政策というのは大変な私は重要性を持っていると思いますよ。
自虐的ということを取り下げてくれという先ほど要請がありましたが、しませんとあなたははっきり言いましたが、私は、その発言を非常に、このテレビを見た国民の皆さん、何と心の狭い人だろうと思ったんじゃなかろうかと思っておるんです。だから、これはもう聞きません。
このような被害について、本来、口蹄疫を侵入させない防疫の責務を持ち、その上、原因であると疑われている、否定できない稲わらの輸入を口蹄疫発生国から再開、急増させてきた責任の点からも、先ほど要請が出されました。国の責任でこうした被害に対する万全な補償、これは当然、国が行うべきであると思いますが、その点いかがですか。
○愛知委員 いずれにいたしましても、この間の経緯というのはまことに大事なことなのでございまして、先ほど要請しましたけれども、この問題に主役を演じた加藤紘一自民党幹事長、そして、当時の銀行局の小山審議官、福田総務課長、こういう方々から事実関係と経緯を聞きたいと思います。この委員会への出席を要請したいと思います。
私どもも、ただいま御心配いただいておる、おもんぱかっておいでになる労働者の社内預金の最小限確保、この問題は一番念頭に置かなければならない私どもの立場でございますから、また後刻――後刻と申し上げましてもできるだけ早い時期によく協議をいたしまして、先ほど要請のありました問題等も十分考えながら、適切、しかも可能な範囲の手を打たなければならぬ、かように思います。
もう一方、これはたまたま先ほど要請主義とそれから経済商業主義とのあれがあったわけですが、ちょっとそれだけこの際申し上げさしていただきたいんですが、私も要請主義という言葉はそれ自身が悪いとは必ずしも思っていないわけです。主権国家に対しての援助でございますから、これは向こうの要請があってやるということは理論的には正しいと私は思っておるんです。
先ほど要請主義という話が出ておりましたけれども、要請主義というのはやはり途上国の自助努力に対する日本の側面的な支援ということで、相手の国がまず要請してくるという意味で申し上げているわけでございますけれども、実際には、例えば政策対話というような機会をしばしば被援助国の関係者と持ちまして意見交換をしながらプロジェクトの選定を行っているということでございますので、ただ要請が出てくるのを待って対応しているというわけではございません
こういう状態がありまして、一体旧軍用地に関する部分は国有財産台帳にどのように記載されているのかということを、関係者の方々が署名捺印をして、先ほど要請書も読みましたけれども、ぜひ見たい、見せてくれ。
先ほど要請が非常に多様化しておるというふうに申し上げましたが、その内容を若干かいつまんで申し上げますと、先ほど大臣からも申し上げたように、安定成長下におきまして国内の貨物輸送が着実な増大をするということを考えますと、省エネルギー輸送手段としての海上輸送を促進しながらこういった輸送の要請にこたえていかなければならない。
○高杉廸忠君 先ほど要請をしました資料等も含めまして、詳細については、これは全国的に社会福祉施設における労働関係については紛争というものが私も聞いている範囲でもかなりあるんですね。前段で私の方で伺いましたように、その勤務——直であるとか夜勤であるとかいう解釈をめぐって、それぞれ労使間での紛争といいますか、争いが数多く見られるんです。
先ほど要請した資料だけはそれぞれ早期に出していただきたい。 一つは、配当軽課税率について、当初大蔵省は三〇%を考慮しておったという話を十分われわれは聞いていたんですけれども、これが二八%にとまったというのは、どういうところに原因がありましようか。
これは先ほど要請申し上げましたが、そういうことも体制委員会の中で申し上げました。ところが、これも法律には何もうたわれておりませんし、まして答申にもうたわれておりません。この面からいきましても、私は、管理委員会が二千万トンを確実に維持していくために強力に働き得るというふうには考えておりません。
ただ、先ほど要請をしましたアメリカの国会という公式の場所で、政府あるいは軍の当局が、当面の、あるいは返還後の沖繩の基地について発言をし、報告をし、あるいは発表した文書、これについてはぜひ政府のほうで早急に用意をされて、全体について私ども研究したいと思いますので、資料として提出していただくことを重ねて要請をしまして、質問を終わります。
早急に具体的な措置というものを、先ほど要請しました基準の再検討、特別措置の具体的な内容というようなものを要求しておきたいと思うのであります。 次は、輸送関係についてなんでありますが、現在の復旧状況を簡単にひとつ説明していただきたいと思います。