1982-04-20 第96回国会 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(永山貞則君) 先ほど統計局の特殊な職員構成のお話を申し上げました。現在の五等級に昇任するのが主任あるいは係長、そういう役付にならなければできないという制度のもとでございますので、現在はできるだけ主任の数をふやす、あるいはさらに専門職等をふやすと、そういう努力をしておるわけでございます。
○政府委員(永山貞則君) 先ほど統計局の特殊な職員構成のお話を申し上げました。現在の五等級に昇任するのが主任あるいは係長、そういう役付にならなければできないという制度のもとでございますので、現在はできるだけ主任の数をふやす、あるいはさらに専門職等をふやすと、そういう努力をしておるわけでございます。
で、これに先ほど統計局からお聞き取りになりましたデータを加えてみますと、生活の実態ということをどうとらえるかによりますが、まあ実質消費でとらえてよろしいんではないかと思いますが、少しずつはよくなっているという程度の判断をいたしております。
そこで、先ほど統計局には二つの労働組合があり、そして矢嶋委員長の組合が約百七十名と、かようなことであり、いま一つの組合は千三百名と言っておりますがという表現がありましたが、私の手元にある資料で申しますと、人事院に登録していらっしゃる数が、矢嶋さんが委員長の統計局職員組合が百六十一名、その後増減があったんでございましょう。それから、統計局労働組合の登録人員が千百八十名、かような数字です。
基準なるものは相当厳格なものであり、そしてそういう症状でありますならば、仮にその診療所なりお医者がマッサージ、鍼灸等やっておらなくても、そのお医者の指図によってしかるべきところで治療を受けますと健康保険の対象になるのでありますから、どうしてそれを積極的にお受けにならなかったか、かような疑問を率直に持つわけでありますけれども、時間でありますのでこの問題はこの程度にいたしまして、最後に、矢嶋さんが先ほど統計局
それからその他教職員の部分とそれから五大市以外の市町村全部を入れましたところの学歴別、勤続年数別の給与額の調べは十月一ぱいかかる、これは統計局の方で最短距離で馬力をかけていただきましても、大体の予定はそういうことであると先ほど統計局の関係部長からの御報告があったのでございます。以上でございます。