2007-05-10 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
○山田政府参考人 先ほど研究会報告の考え方について御説明をいたしましたけれども、農林水産省におきましては、この検討会の報告もありますので、これについては十分尊重をするというふうに考えておりますけれども、もちろん結論がまずあるということではありませんで、私どもとしては、まず育成者権者あるいは農業団体と連携しながら、植物によって大きく異なる自家増殖あるいは許諾契約の実態の把握を進めるという観点からの調査
○山田政府参考人 先ほど研究会報告の考え方について御説明をいたしましたけれども、農林水産省におきましては、この検討会の報告もありますので、これについては十分尊重をするというふうに考えておりますけれども、もちろん結論がまずあるということではありませんで、私どもとしては、まず育成者権者あるいは農業団体と連携しながら、植物によって大きく異なる自家増殖あるいは許諾契約の実態の把握を進めるという観点からの調査
その後、どうなっているのかというと、私ちょっと見当たらなかったんですが、それを踏まえて、この点に関する現状、そしてまた今後、先ほど研究会を立ち上げたいと大臣自らおっしゃっていただいたわけなんですが、検討の方向性なりスケジュールなり、あればお答えいただきたい。私は、大臣のリーダーシップで進めていただきたいと思っているんですが、いかがでしょう。
○政府委員(小林功典君) 先ほど研究会の報告の内容を申し上げましたように、基本的には地方自治体の責任だということを述べつつ、さらに世帯更生資金でありますとかあるいは歳末たすけあい運動について国も何とかしろと、こういうことを言っているわけであります。
○坂本政府委員 今諮問機関でとおっしゃいましたけれども、私どもの方は特に諮問機関ということではなくて、先ほど研究会の報告書が出たことでもございますし、その他実際に扶養義務の履行の問題について広く関係方面とも協議しつつ検討を進めたいと思っている、こういう意味でございます。
なお、これは全くの念のためといいますか、つけ足してございますけれども、先ほど研究会の報告の中で一部御引用いただきました点につきましては、加藤研究会におきましても必ずしも結論をはっきり出しておるわけではありませんで、センシティブデータというようなものについては非常に法律的には特定することは困難であるということも御指摘になっておるわけでございます。
定員管理の問題は、先ほど研究会を発足させてモデルといいますか標準をつくるということでおっしゃいましたけれども、これは大体いつごろをめどにどういう作業をなさっていくのか、これも簡単にお答えいただきたいと思います。
先ほど研究会の内容をお伺いしたわけでありますけれども、研究会が年に何回研究されておるか知りませんけれども、その成果は一体いつあらわれて、それが労働行政に生かされるのはいつごろになるのだろうかということについてもまだ明確にわからない、そういう状態で、私は大臣に、こうした現実の問題に対してどのようなお考えをお持ちになっておるのか、まずお伺いしたいと思うわけです。
主人が亡くなった場合に公共料金でも半分になるとか、あるいは電車も半分でいいとか、食べ物も半分で済むとか、着ているものも半分でもいいというふうなことにはならないわけでありまして、制度上五〇%というふうにいままでの例がそうなっていたからそうかもしれませんが、現実生活を見た場合に、やはり老後の問題はいまほど大事なときはないわけでありまして、そういう面の検討からしてこの五〇%の率をぜひ引き上げるよう、先ほど研究会
従って、先ほど研究会として申し上げました回数の最低と最高というものの幅の多いことに非常に御不審をお持ちかと思いますが、当社といたしまして、来年度あるいは再来年度、おのおの教科によりまして改訂の方針を持っておるわけでございまして、その改訂の種目の多い少いによりまして、研究会開催の回数というものも比例して多くなったり少くなったりいたすわけでございますが、改訂いたしますので、いつの年でも研究会はいたしておるわけでございます