1995-12-08 第134回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第3号
先ほど相談所というのがありましたが、いずれにしてもちゃんとモニタリング、ウォッチをよくするような体制を崩さないで、適切なる、そしてまた敏速な対応ができる体制をやっぱり中小企業庁としてもとり続けるということがまだまだ大事なんだろうと思いますので、ぜひその点を配慮した上で今後とも対策をよろしくお願いしたいと思います。
先ほど相談所というのがありましたが、いずれにしてもちゃんとモニタリング、ウォッチをよくするような体制を崩さないで、適切なる、そしてまた敏速な対応ができる体制をやっぱり中小企業庁としてもとり続けるということがまだまだ大事なんだろうと思いますので、ぜひその点を配慮した上で今後とも対策をよろしくお願いしたいと思います。
先ほど相談所の一万件とかありましたけれども、そのようなこともさらにいろいろ乗ってやって、それが生きていくようないろんな応援をしていただくことは非常に大事なんじゃないか。これは一つの省だけの動きかもしれませんけれども、それが全体を動かすことになると思います。
で、都市における商工会議所の問題ですね、先ほど相談所を設置するとか、あるいは支所を設けるとかというようなことについて、商工会議所関係者もお託になっておるということでございますが、この三億九千万ですか、補助金を予定しておるのですが、これは、これまで商工会議所が中小企業部会とか、何とかいうものを設けて、いろいろ世話をするように、あるいは相談に乗るようにというようになっておるのです。
○松谷委員 なおもう少し詳しくお尋ねしておきたいのは、先ほど相談所の件についてお話がございました。これは私ごとにお母さん方にとつてこの相談所の問題が今後相当大きなよりどころとなり、またいろいろな問題の解決に向つて行くところではないかと思うのでございますが、これについて、何かもう少し具体的なお考えをお持ちでございましたら、伺わせていただきたいと思います。