2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号
総理、先ほど発言されませんでしたが、総理は我が国の総理大臣です。こういった発言をIOCの委員にされることについて総理が何も言わないことは、逆に、東京で開くオリンピックの国民の思いが折れてしまいます。 総理、一言言っていただけませんか。それは違うと、主権国家の総理として私も判断の一員だと、そう言っていただけませんか。
総理、先ほど発言されませんでしたが、総理は我が国の総理大臣です。こういった発言をIOCの委員にされることについて総理が何も言わないことは、逆に、東京で開くオリンピックの国民の思いが折れてしまいます。 総理、一言言っていただけませんか。それは違うと、主権国家の総理として私も判断の一員だと、そう言っていただけませんか。
○坂本国務大臣 処遇改善につきましては先ほど発言したとおりでございますけれども、男女の格差につきましては、これから努力を続けていかなければいけないというふうに思っております。 女性につきましては、厚生労働省の調査を基に算出した女性保育士の年収は、処遇改善の取組を始めた平成二十五年度と比べますと、六年間で全国平均で約五十三万円増加をしております。
今回、先ほど発言を撤回し謝罪申し上げましたけれども、憲法や教育基本法の理念にのっとって、教育行政をしっかりと前に進めてまいりたいと思います。
自動車運転業務における上限規制の問題については、先ほど発言申し上げたとおりでありますし、そういう意味では、長谷川委員がおっしゃったとおりだというふうに思っています。
宇野参考人にまずお聞きしたいんですけれども、先ほど発言の中で、そうした読書バリアフリー法のようなことで進めていくことが、今後障害者の人が、ウイン・ウインの関係になるとすると、障害者の人と著者と出版社とウイン・ウインの関係になるというのが、どのようにしてこの著作権の問題というのをクリアしていけば望ましいのか。
短期的な教育の支援のところには給食のことも書いてありましたけれども、先ほど発言を、ちょっと短くて最後まで聞けなかったところで言い足りなかったところを是非言っていただければと思いますし。
例えば、先ほど発言されました西島さんの地元の同和地区でも、学校の先生が、小学校の先生が夜家庭訪問に行ったら、家は小さい、六畳一間に数人が住んでいる、雨漏りがするとかそういう生易しいものじゃなくて、行ったらもう屋根の一部が腐り落ちて星が見えているという、そういう悲惨な状態だったんですね。
○公述人(田口昌也君) 福島先生おっしゃるとおり、私が先ほど発言させていただいたのは、TPP以前のことであるのはもう事実でございます。 先ほど私も最初の冒頭の挨拶でさせていただきましたが、TPPというのは本当に考えておりませんでした。その中で、TPPがまさかベトナムも加盟している、非常に驚きでした、私は。隣の国の自動車の集積地であるタイは入っていなかった。
例えば、私のようなコミュニケーション障害がある場合の具体的な例えにつきましては、先ほど発言させていただきました、上手な通訳を二人そろえるなど個々の項目のことですので、共通の回答とさせていただきます。 以上です。
○参考人(甲斐中辰夫君) 技術的なこと、個別的なことは先ほど発言で申し上げました。また、報告書にも具体的に書いてあります。 そこで、なぜ今回こういう問題が起きたのか、これからどうすべきかということの根本的なことについてのみ申し上げたいと思います。 一つは、先ほども申し上げましたけれども、機構も厚労省もサイバー攻撃に対する危機感が不足していたと思います。
○中谷国務大臣 まず、先ほど発言の中で、非戦闘地域を引き継いでと発言しましたが、これは武力行使との一体化がないという原則を引き継いでいるということで、訂正させていただきます。 今回の状況の変化におきましては、まず、パワーバランスが変化してきた。
そして、それを、来ると言われている宮城県沖地震の、先ほど発言させていただきました緊急的な置場にした方がいいという、そういった議会に御説明したら、みんなそうだと、そうした方がいいということを御理解いただきました。私が市長を拝命してから、そういった対応をして確保しました。
その上において、この委員会のまさに委員長の権限の中においてその確認をされましたので、当然、その確認を踏まえて、委員長の確認でありますから、その認識の上において私が先ほど発言したわけでございます。
○参考人(田島泰彦君) 個人情報保護法の今回の改正について先ほど発言する機会がなかったので、それに関わらせてちょっと発言をさせていただきたいと思います。 個人情報の保護の問題と、他方での自由な市民の活動というのは、やはりどっちかだけで議論すべき問題ではないと思うんですね。
私の方からは、先ほど発言させていただきました本審査会の附帯決議の内容について、いま一度申し述べさせていただきます。 附帯決議の第六項でございますが、福島みずほ委員がおっしゃられましたように、政府が憲法解釈を変更する際には、その事前に、前です、事前に国会で十分な審議を受けること、これを国会の委員会の決議として政府に対して議会から命令しているわけでございます。
そして、そのおそれがないうちわ、先ほど発言もありました、これは問題ないじゃないかと。そうなんです、まさにこっちだったら問題がない。そして、みずからその作成にかかわっておられたと今認められました。 何でこっちのうちわになっちゃったんですか。
○参考人(佐藤康博君) 私が先ほど発言させていただきましたポイントは、そうであれば全て、例えば個別の預金取引とか、あるいはお子さんの教育ローンとか、いろいろなケースがあるかと思いますし、今おっしゃっていただいたような車を買うというようなケースもあるんだろうと思いますけれども、全てその反社の御家族だから遮断しているということを申し上げたわけではございませんので、私が申し上げたのは、そういうことによって
ですから、中谷さんが特に党を代表して先ほど発言をされましたので、権利の制限や権利と義務との関係で、先ほど事例に挙げられたようなことでおっしゃるのならば、そして、東日本大震災を経験した私たちであっても、ちょっと説得力に欠けるかなと思いましたので、一言申し上げさせていただきました。
あと、ちょっと恐縮なんですけれども、先ほど発言できなかったので補足的に説明させていただきますと、十九ページのスライドになりますけれども、きのうもありましたし、その前の九日もありましたけれども、これから財務省が発行する市中消化の国債は、大体百二十七兆円になります。
できるなら実施をしたいという、野村参考人からも先ほど発言もございました。この点に関しまして、委員長、この特別委員会が設置されました。ぜひやはりできなかった調査ができるように、理事会におきまして協議をしていただきますことをお願いしたいと思います。