2015-03-20 第189回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
先ほど査定と申し上げたのは、財務省が査定をするわけであって、それに対して、私あるいは事務局のみんなが頑張ったということで、今回、あえて申し上げておきますが、そういった中で、やはり統括官以下、懸命の努力をやっていただいたと私は大変評価を実はしております。
先ほど査定と申し上げたのは、財務省が査定をするわけであって、それに対して、私あるいは事務局のみんなが頑張ったということで、今回、あえて申し上げておきますが、そういった中で、やはり統括官以下、懸命の努力をやっていただいたと私は大変評価を実はしております。
先ほど査定を厳格にと申しました。ということは、今後、今まで支出されていった、一般会計から出ていったものは一般会計にとどまるわけでありますから、その分は結果的に一般財源は財源となるわけですね。そういう意味で申し上げているわけでございます。
それから、先ほど査定のための測量、設計費について河川局長の方から四十七年、四十九年、五十年と局長通達で処理をされていますね。五十一年についてはまだ確定的な回答がなかったわけですが、私はこれは補助対象にする年とない年とあると、やっぱりこれは不公平になると思うんですがね。だから、やっぱり制度化をすべきじゃないかと思うんです、制度化を。
○荒玉政府委員 先ほど査定の件数、出願の件数、もちろん年度によりまして査定件数より差がある年度もございますが、先ほど大体年度ごとに言いました予想より出願件数は上回っておりますが、それはわれわれ一応過去の年率をベースにいたしまして、予算の要求なりあるいは査定があるかと思います。
もう一つは、災害復旧でございますので三カ年計画というようなことになるかと思いますけれども、一体、完全復旧を先ほど査定をされたこの地域につきましては何年で完工されるのか。つけ加えてひとつ御答弁をいただきたい。
○説明員(石破二朗君) 先ほど査定を厳重にするようにということにつきましては、一応の御答弁を申上げましたが、先ほど私が申上げましたことのほか、建設省といたしましても単に口頭で申上げるだけでなしに、先年来いろいろ具体的の方法といたしましては、やはり係りの者が長年同じような査定のことをやつておりますと、人情の常でいろいろ弊害を生ずるというようなことも考え合せまして、災害査定に関しましては本省の課長その他枢要
○政府委員(石原周夫君) 先ほど最初に細説明にも申上げたと思いますが、私どもの臨時的経費につきましては大体百二十億程度の増加になるかということ、先ほど査定の意味で申上げているわけであります。
しかし先ほど査定漏れがあるというような話をちよつと伺いましたが、これはあるいは鈴木委員が岩手縣における一つの事実をとられたのではないかと判断いたすのでありますが、あの件については、実はある漁獲物運搬船が、リンゴを大半積んで運搬しておつた。そのために岩手縣の沖で沈没した。その船はきわめて老朽の船であつて、漁船保險組合が八百万円の査定をした。