2018-02-28 第196回国会 衆議院 本会議 第7号
そのことは、先ほど朗読させていただいた野中広務さんの、与党、野党の役割とお互いを尊重した上の審議ということにもつながってまいります。 河村予算委員長も、昨年十一月の委員長就任に際しては、議会制民主主義の本旨にのっとり、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存と、委員会運営に当たって決意を表明しておられます。 公正かつ円満だったでしょうか。
そのことは、先ほど朗読させていただいた野中広務さんの、与党、野党の役割とお互いを尊重した上の審議ということにもつながってまいります。 河村予算委員長も、昨年十一月の委員長就任に際しては、議会制民主主義の本旨にのっとり、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存と、委員会運営に当たって決意を表明しておられます。 公正かつ円満だったでしょうか。
しからば、国民生活への影響とか社会的な影響と先ほど朗読されましたけれども、現場の石垣の市民、長い間、中国船や台湾船のそういったいろいろな漁業者のろうぜきぶりで困り果ててきた現場の漁業者、そういった人たちの苦しみとか思い、それも私は同じ社会的な影響、国民生活への影響だというふうに考えます。その人たちは日本国民じゃないんですか、大臣。
さて、そこで、行政当局は各委員にこの発言要旨、これは先ほど朗読されましたように、「指導することが重要である」という発言要旨、これを各委員に持って、これでよろしいかということを確認した。こっちは公的なものである、しかし、議事メモはそこに参加していた個人のメモであって、根拠性が乏しいという回答でございました。
○公述人(天野忠正君) 県連会長が今回所用で出られなくて私が代理で出させていただいたんですが、商工会の役員というのは大変勉強不足なもので、先ほど朗読したところをひとつかいつまんでもう一回朗読させていただきます。
○国務大臣(小渕恵三君) 私が先ほど朗読をいたしましたことを、一字一句誤りなく私は申し上げました。 そこで、民主党の菅さんからも日にちを入れました文書が手渡されまして、したがって、大蔵大臣が今答弁いたしましたように、いかにしてもそのことは無理である、したがって、さりながら次の通常国会の終わりまでには結論をつけなきゃならぬということでは大体私は双方合意したと思います。
ただいまの御指摘いただきました戦後処理問題懇談会の答申については、野田先生も指摘されましたように、私も先ほど朗読しました中ではっきり申し上げておるわけでございます。政府がこれでもって終わりということをうたってあるということでございますが、それは政府がおやりになることですから妨害はいたしません。自由におやりになって結構でございます。
○宮澤国務大臣 補助金問題検討会の報告の結果、「むすび」のところは先ほど朗読をさせていただきましたので繰り返しませんが、そういうことでございますので検討させていただきたい。これは税制改正とは全く関係がございません。
それで、私どもといたしましては、我が国の二百海里内のことでございますから、いかに遡河性魚種とはいえ我が国の二百海里内の管轄権下にあることでございますから、先ほど朗読いたしましたような日本国側のポジションは来年以降も堅持してまいる所存でございます。
竹下国務大臣 ここのところが大事なところでございまして、あの当時もお話し合いしましたのは、いわゆる税には所得の段階あるいは資産の段階、そして消費の段階、その三つに担税力を求める、あるいは着目した税体系というものが学問上もある、したがって、いわば国会決議によって消費一般に対して着目した税制そのものを否定するというのは国会のまた見識にもかかわるではなかろうかというような議論をいたしまして、しこうして先ほど朗読
先ほど朗読したとおりでございます。 国際情勢の認識につきましては、ソ連指導部の交代、中ソの話し合いの開始等の動きが見られますけれども、米ソ間の緊張が緩和しているということはないと思います。また、激化しているという状態でもないと思います。そういう意味において、現在の状態が過渡期の状態であるのか、あるいは引き続いてこの緊張が持続するのであるか、これは慎重に見きわめる必要があると思っております。
○木間委員 局長、五十年の議論のときの当時の大臣の所見を私は先ほど朗読させていただいたわけであります。それは、今後十分検討して努力をしたいという締めくくりになっておりますが、その結果がその局長通達なのですか。私は先ほど、いままで論議をしてきた幾つかの法案についての問題も申し上げたわけですが、この法案に関する限りは、重要な部分は全部局長通達、こういう扱いになっておるというのは少々不満なんですよ。
○竹下国務大臣 先ほど朗読の後に御説明を申し上げましたが、これはやはり小林委員御承知のとおり、この報告書が出ましたときには私もそっち側へ座っておりましたので、その後仮谷さんがお亡くなりになりまして、一月十九日以来今度私がお答えする立場になったわけであります。
したがって、今回の問題につきましても、米軍に照会をいたしまして、米軍のわれわれに伝え得る限りの、機密に反しない限りのことを米軍から伝えてもらいまして、われわれのその範囲での疑問には答えてもらいまして、その結果、先ほど朗読いたしましたような政府の見解を申し上げたわけでございます。
○政府委員(山岡一男君) お手元にお配りしております調査報告書で、先ほど朗読を省略いたしましたが、7、調査結果の中の(2)設計というところがございます。
先ほど朗読をいたしました細谷委員に対する答弁は、これは明らかに、その政治家の答弁としては進退をきめるということですね。やめるということですね。だから、したがってそうなれば、いつなんだということでありますが、いままで、佐藤総理のやめるではないかといわれました、うわさをされました問題は、沖繩国会を終了したときというのが一つでありました。
現に当日は、門前で、式をさせないでおこうというようなビラ配りをやり、あるいは構内でもトラブルを起こすというようなことがあったようでございますし、十時に予定しておりました終了式の開始も、そんなことで、先ほど朗読いたしましたように、三十分くらいまで延びてしまったというようなこともあったようでございます。
同時に、先ほど朗読をいたしました決議の趣旨、世論に耳を傾け、業界その他の実情に、要請にこたえることが、技術教育の立場にあるという前言に沿って今後も善処されんことを強く要請し、反省を求めたいと思います。 以上で本日の質疑を打ち切ります。
先ほど朗読されました本件審査の結果に関するところの警告の案文は、今後予算の執行にあたって、政府みずからの姿勢を正しくするためにまことに重要であり、まさしく国民大衆の政府に対する警告であります。したがって政府は、今後えりを正して指摘事項に対し、いやしくも再びあやまちを繰り返すことのないよう、執行の面に十分に熱意を傾注すべきであります。
外務委員会の速記録は先ほど朗読したような実情です。これ以上続けましても、同僚委員諸君もおられることですし、私は理と情を尽くしたと思います。聡明な大臣におかれては、なるほど深刻な問題があるなということはおわかりになっておられることでしょうから、また、いきさつの手前上御発言もできにくいかと存じますから、きょうはこれでやめまして、切に御善処方を強く要望する次第であります。 ————◇—————