2020-03-18 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
ですので、先ほど拡大の要請もさせていただきましたし、業界団体から延長のというような声があったというふうにお伺いしましたけれども、この延長若しくは恒久化についての検討状況を教えていただけないでしょうか。 〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕
ですので、先ほど拡大の要請もさせていただきましたし、業界団体から延長のというような声があったというふうにお伺いしましたけれども、この延長若しくは恒久化についての検討状況を教えていただけないでしょうか。 〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕
先ほどもありましたけれども、水銀については七割の市町村で個別の分別回収が行われていて、残りの三割程度のところはまだ実際にはできていないということなので、例えば、先ほど拡大生産者責任で、率先しメーカーがやっていく問題とかというのも少しお話しされていたと思うんですけれども、もう一度、市町村、やっていないところに対して国としてはどういう取り組みをしていくのかといったことを教えていただければと思います。
そうしたことも含めまして、大臣は先ほど拡大教科書の重要性につきましても少しお触れいただきましたけれども、改めて、この拡大教科書の重要性を大臣がどのように認識されまして、今後どのように普及啓発にお取り組みいただけるのか、その御決意を伺わせていただきたいと思います。
さて、これに関連して申し上げなければいけない点ですが、先ほど拡大抑止が不安定だと申し上げた。じゃ、どうしたらいいのか。核を持てばいいじゃないかとお考えの方がいらっしゃるかもしれない。私は、これは決して賢明な考え方だと思いません。核の傘を日本が使ってきたというやり方は、結局、軽武装で日本の安全を保つという選択だった。
先ほど拡大生産者責任の話は一言ございましたけれども、ドイツとかヨーロッパなどでの拡大生産者責任についての考え方の発展とか取り組みの発展について伺いたいというふうに思います。
○大谷政府委員 先ほど拡大された地域と要求されている地域とに差がないと申し上げましたのは、五十一年と五十三年の残留放射能の調査の値が余り違っておらないということを申し上げましたので、ちょっとその点誤解のないようにお願いいたしたいのでございます。 私どもとしては、一応こういうふうなことで結論を得ているというふうに理解しているわけでございます。
しかし、そういうことがあり得るかどうかという議論を、先ほど拡大解釈したものを載っけるようなことは本人にとって不利益だからというような推論がありましたけれども、法律の議論で長官がそういう推論を展開するのは大変私は驚いて聞いておったのだが、つまりこの法律上で明確にしてある一つの部分、原文にはあるが翻訳文で落ちている部分というものがあり得るように、原文になくて翻訳文でこぶがつく、原文にない新たな構想がつく
しかし、この改定を行わないとすれば、特に際立った増収の道がございませんので、私は将来においてNHKの、先ほど拡大はやらないと申しましたけれども、大幅な経営模規の縮小でございますとか、あるいは機構の縮小、また娯楽番組を民放にまかせて、NHK独自の分野でやっていくと、こういった、われわれ国民がとってほしくないNHKの経営体制をとらざるを得なくなるのではないか、かような心配をしておりますが、いかがでございましょうか
○阿具根登君 船橋さんに御質問申し上げますが、先ほど拡大生産のことで御意見がございましたが、私ども全く賛成なんです。五千五百万トンにこれをしぼっおるそのものについても、私どもは最初から反対しておるわけなんです。そして、現在の出炭状況を見てみますと、六千万トンは軽く出る態勢になっておる。
これに対してわれわれの、先ほど拡大造林計画ということを申し上げましたか、それによりますと昭和七十年には既開発地域に人工造林地を六三%、そうして現在未開発の地域になっておるものについて三七%というような割合になるわけでございます。
先ほど拡大解釈というふうに申されましたか、この四條の二項あるいはその前の戰時中に発生した著作権については、戰争期間であつて、その発生前の期間はこれを除く、そういう点は日本に有利な拡大解釈とも申せますが、大体この平和條約十五條の解釈としては、客観的に大体そういうことに、りくつとしてはなるだろうと思います。非常にそれを拡大解釈したとかなんとかいうことには、ならないのじやないか。