2021-05-12 第204回国会 衆議院 外務委員会 第12号
先ほど手を挙げていただいたので、是非お答えいただきたいと思います。
先ほど手を挙げていただいたので、是非お答えいただきたいと思います。
ただ、委員が先ほど手にされていたそのものに関しては、これは、大変恐縮ですが、繰り返しのお答えになりますけれども、そのものは防衛省として対外的に明らかにした文書ではありませんので、その真贋を含め、当該文書についてお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。
これに対する御感想等ありましたら、先ほど手を挙げた御答弁とあわせてお伺いをしたいと思います。
それから、副大臣、政務官からも答弁をいたしております、先ほど手を挙げたんですが、答弁をする機会がございませんでしたので、犯罪を実行することについて有罪とされるためには、合理的な疑いを入れない程度の立証がやはり必要なんだ、こういうふうに考えております。
○宮本(岳)委員 二〇〇七年に総理がつくられた法律ですから、先ほど手を挙げておられましたから、総理から御答弁をいただきたいと思います。
もしよろしければ、副大臣、先ほど手を挙げられていたので、違う言葉で確認をさせていただきたいんですけれども、既存事業者でしっかりやっている方が、送配電会社との関係等で、気に食わないからといって締め出されてしまう、そういうことにはならないというふうにしっかりと言えますね。御見解をお願いします。
○長島(昭)委員 ここもやはり、先ほど手を広げ過ぎたという話をしましたけれども、私たちの常識からいくと、アメリカ軍に対する、つまり、前提として日米安全保障条約がありますから、そういう条約のある国、あるいは、せいぜいACSAのようなものを結んでいる、これはオーストラリアだけですけれども、こういう国に後方支援活動を拡大する、あるいは武器等防護の対象を拡大するというのはまだ理解できなくもないですけれども、
○武正委員 そこで、先ほど手挙げ方式のお話がございました。
先ほど手を挙げられていたので、大臣、どうぞ。
いかがですか、外務副大臣、先ほど手を挙げられましたけれども。
この点について、古本さん、先ほど手を挙げていらっしゃったので、そうではないというお気持ちでしょうから、どうぞお答えください。
そういった意味では、こういう条項をつけて、税収がふえたら違うことに使いましょうということを許すようなことは本当は望ましくないんじゃないかと思いますけれども、その点について、先ほど手を挙げられていた野田毅先生、コメントをいただければと思います。
それは、先ほど山根副大臣がいろいろとこの間、山本委員が指摘されてきたようなことも含めて考えた結果として、一つフェイスブックのアカウントを開設をしたということを申し上げたくて先ほど手を挙げました。 どういう形で在日外国人を支援をしていくかということについては、ちょっともう少しいろいろ検討させていただきたいと。先ほど申し上げたようなことは一つだということでございます。
○国務大臣(山岡賢次君) その問題につきましては、もちろん先生のおっしゃりたいことも、特に御家族の皆様のお気持ち等々は、これはもう総理、文部大臣、関係閣僚には重々申し上げておりますし、先ほど手を挙げかけて、時間がないから結構と言われましたけれども、サッカーに行くに当たっても、言うなれば文部大臣と私は常々話していますから、そのことも含めて今日文部大臣と話したわけでございますが、これは文部大臣の方からもらった
御批判には謙虚に耳を傾けたいと思いますが、同時に、批判に対して私どもの方の弁解もちょっとは聞いていただきたいということで、先ほど手を挙げかけて指名していただけなかったことに一つ言いますと、判検交流について、訟務の部分には確かに問題多少あると私も思っておりまして、これは少なくしてまいります、一気にというわけにいきませんが。
先ほど手が挙がりましたが、御発言なさいますか。では、二階大臣、お願いします。
そういう意味でいくと、この問題というのは国にとっては非常に大きな課題になってくるというふうに考えますが、先ほど手を挙げられた武見副大臣、是非率直な。
それがどうも、前向きがちょっと後ろ向きに、あるいは二歩も三歩も後ろへ下がっているような気もいたしまして、ただ、一言、与党の議論を踏まえて、与党の議論を見ながら、こうおっしゃったわけでありまして、私、与党の一員として、今後与党の税調の中で、私の個人的な思いは、消費税よりもやはり積み立てのところ、ここはぜひ与党の中でしっかり議論していきたい、こういう決意をきょうは申し上げて、なお、何か大臣、先ほど手が挙