2001-03-22 第151回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
そこからは政治の議論だということで、私なりの考え方をひとつ申し上げますと、先ほど想像の世界だということでございますけれども、やはり周辺事態の際に日本海で日本の自衛艦が攻撃されれば、そばにいる軍艦、アメリカは助けに来てくれるが、アメリカの軍艦が攻撃されても日本は助ける権利がないとか、北朝鮮、これ一昨年の八月に弾道ミサイルが発射されましたけれども、着々と進めている、これは想像の世界ですが、これは発射した
そこからは政治の議論だということで、私なりの考え方をひとつ申し上げますと、先ほど想像の世界だということでございますけれども、やはり周辺事態の際に日本海で日本の自衛艦が攻撃されれば、そばにいる軍艦、アメリカは助けに来てくれるが、アメリカの軍艦が攻撃されても日本は助ける権利がないとか、北朝鮮、これ一昨年の八月に弾道ミサイルが発射されましたけれども、着々と進めている、これは想像の世界ですが、これは発射した
これを充当いたしましてなお残り約二億七千七百万円要するわけでございますが、先ほど想像で申し上げましたが、やはり退職手当等を中心といたします人件費の不用が見込まれましたものでございますので、結果的に補正予算に追加を計上することを要しなかった、こういうことでございます。
しこうして今農林当局に聞きましたところ、私が先ほど想像しておりましたごとく、三月三十一日が年度末で、そこで締め切りますが、評価その他はその後の事情によって繰越米の値段を変えるそうでございます。そういたしますと、先ほどお話し申し上げましたように、もし上ったとすれば百六十一億円は動きます。これは前提がございます。