2009-04-03 第171回国会 衆議院 環境委員会 第5号
○伴野委員 先ほど免許みたいなもの、やはり技術管理者という以上は、何らかの環境省さんとしての基準が必要だということはよくわかります。
○伴野委員 先ほど免許みたいなもの、やはり技術管理者という以上は、何らかの環境省さんとしての基準が必要だということはよくわかります。
まず、先ほど免許外教科担任の問題が出ておりましたので、どうしても私、申し上げておきたいなというふうに思っておりますので、まずその問題、大臣にお聞きをしたいというふうに思います。
そうなりますと、先ほど免許証のこともおっしゃいましたけれども、全部統一番号にする可能性は技術的には可能だというふうに思うんですが、どうでしょうか。
○寺崎昭久君 先ほど免許についての一元化というようなお話もございましたが、通訳免許の場合には国際観光振興会が行うということになっておりますね。今回、認定の場合には指定認定機関が代行するというようになっておりますが、この国際観光振興会が認定をやってもいいんではないかと思いますが、やらない理由は何でしょうか。
○倉地政府委員 細分化いたしましたのは、先ほど免許状の性質で若干触れた次第でございますけれども、専修免許状につきましては、一種免許状を基礎といたしまして特定の分野について深く学識を積んで資質能力について十分な研さんが積まれた免許状ということで設定された次第でございまして、こうした免許状を設けましたのは、修士課程を卒業した方々を教育界に誘致したいという考え方が一つある次第でございます。
そうだとしますと、いわゆる道路運送法第四十五条に基づく許可制、先ほど免許と言われましたけれども、許可が必要になってくるのじゃないかと私は思うわけでありますけれども、どうでしょうか。そういう事実がないとは言われますけれども、これは表向きでありまして、実際には持ち込んでいるということもあり得るわけです。
警察庁、先ほど免許取得のときにいろいろそういう点はやっておるということでありますけれども、消防庁と連携をとってそういう講習とか普及とかはやってないのですか。
○参考人(渡邊剛權君) 先ほど免許制度につきましては、現行の制度下でよろしいのではないかというふうに考えておりますので^免許制度は先ほどのあれで憲法違反とか、そういう論点ではございませんです。
そういう学校現場でそれぞれいろいろな御努力、御苦労を願っておる教員の皆さんのそれぞれの処遇改善は当然今後も考えていかなければなりませんことは、先ほど免許外教員のことについても基本的な考え方をお答えしたわけでありますが、主任の問題、やはり全国ほとんどすべての学校に自然発生的にできていた。
文部省、お越しいただいておりますので、安全運転教育につきまして、私がいままで質問いたしました指定自動車教習所のあり方等も含め、中学校、高等学校における青少年に対する安全教育あるいは安全運転教育、あるいは社会人に対する、一般オーナーあるいはドライバーに対する運転教育——先ほど免許更新時の安全運転講習についてただしましたけれども、文部省から、この際そういう問題についてどの程度の施策を用意され、また今後どういう
○佐藤(肇)政府委員 先ほど免許基準のことについては申し上げましたが、実態というものが港湾においては非常に満足した状態でないことは認めます。これは答申もよく読んでみると、これを軌道に乗せることが非常にむずかしいのだという精神に満ちていると私は思います。
○田中寿美子君 看護制度、今後どのようにふやすかという問題について、私も意見たくさんあるんですけれども、今回はそれはやめておきますが、先ほど免許状所有者の数がわからないというのは非常におかしい。これは私の調べによりますと、四十八万九千五百二十六人いるんです。そのうち二十一万人ほどが実働しておりますので、二十万以上が家にいる。
先ほど免許のことが出ましたから、ついでですから申し上げますけれども、そういう点もいわゆる居住地帯、住宅地帯というものを考えてやられぬと困ると思うんですけれども、そういう点いかがですか。
○柳岡秋夫君 提案者にお伺いしますが、いまのように、非常に医師の不正施用というものが多くなってきているわけなんですけれども、先ほど免許の目的が、厚生大臣の言われたように、麻薬の適正な管理あるいは施用、監督、そういう面でどうしてもこれは必要なんだ、こういうことを言われたわけです。
そこで具体的にいませっかく運輸省と警察が協力して乗車拒否の徹底的な取り締まりをしておるわけですが、そこで具体的にこれに関係して、警察官の増員、これは先日きまりましたけれども、何か年次区分で急激にふえないそうですし、先ほど免許か許可かというお尋ねの際に、木村局長は運輸省も大体陣容が整ってきたというような節の話をされておりましたけれども、当面する交通混雑のために陸運行政で具体的にどの程度の増員を考慮されておるのか
それから、先ほど免許の問題等、飛行場の問題につきまして御質問がございましたが、免許の問題につきましては非常に厳重にやらなければならぬということ、まことにごもっともでございまして、最近におきましては新たな免許はいたしておりませんけれども、今後もさらに厳重にしなければならない。
先ほど免許制度を許可制度まで持っていく努力をしていこう、かように大臣は先ほどの答弁で決意を披瀝されました。してみれば、この程度のことはいま考えてもよいのではないですか。とりあえずそれまでになる段階として相続年齢の引き下げということを考える用意があるかどうか、これをひとつお伺いしたいと思う。 それから代務運手者の問題ですが、初め三カ月に限って個人タクシーの営業有資格者を認めました。
○藤沢説明員 先ほど免許の話が出ましたが、私のほうで事業免許と間違えてお答えいたしましたので失礼いたしました。運転者の免許につきましては、公安委員会が扱っておりますが、御承知のように一種と二種と分かれておりまして、二種のほうは、いわゆる旅客を運ぶ、もっぱら人を運ぶための車を運転するためには第二種の免許を取ることになっております。
○山中(吾)委員 先ほど免許制度のことで私質問したのですが、厚生省の方から指導員の養成は厚生省でする、そして厚生省で養成した指導員によって教えた教科を高等学校の卒業資格の一部に認定する、そうすると教育者という性格を持ってくるのです。その養成については厚生省が養成をして、文部省は何のタッチもしない。やはり教育は人なんですから、その辺が非常にくずれていくのではないか。