2010-03-17 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号
○竹内委員 ですから、国土交通省という組織としては、大臣は先ほど中止ということを言明されているんですが、実行部隊といいますかの計画としては、先ほどの超過確率洪水主義、それから二万二千立方メートル、こういうものはまだ維持されていると。それと、二〇〇六年の利根川水系河川整備基本方針におきましても、一応これはまだ有効である、こういうふうに理解されるわけですね。
○竹内委員 ですから、国土交通省という組織としては、大臣は先ほど中止ということを言明されているんですが、実行部隊といいますかの計画としては、先ほどの超過確率洪水主義、それから二万二千立方メートル、こういうものはまだ維持されていると。それと、二〇〇六年の利根川水系河川整備基本方針におきましても、一応これはまだ有効である、こういうふうに理解されるわけですね。
これは私、先ほど中止と申し上げましたが、十二月一日現在の大蔵省の考え方では、法人税は世界各国に比べて水準が低いから、これは引き上げる。二%か三%引き上げて三千億程度の税収を予定していたはずでございます。ところが、これがいつの間にか中止になった。
○委員長(館哲二君) それでは、引き続きまして、先ほど中止いたしました地方交付税法の一部を改正する法律案その他三件につきましての質疑を続行いたします。ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(館哲二君) 続いて、先ほど中止いたしました、地方交付税法の一部を改正する法律案につきまして、説明資料がお手元に配付されましたから、奥野財政局長の詳細説明を続行していただきたいと思います。
○冨永委員長 それでは先ほど中止いたしました漁船損害補償制度について質疑を許しますが、その前に一応この要綱について課長から説明を求めることにしてはいかがでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕