2006-04-05 第164回国会 衆議院 法務委員会 第14号
そうしましたら、先がた道交法の話がありまして、今度はちゃんと配りまして、テープ起こししたものを皆さんに配って、実際の実情というもの、これは珍しいですよ、逮捕の現場が録音されているというのは。それを今度やりますけれども、ちょっとその前提として、免許証の提示というのがありますわね、免許証を見せてくれというもの、これはどういう範囲で義務づけられておるんですか。
そうしましたら、先がた道交法の話がありまして、今度はちゃんと配りまして、テープ起こししたものを皆さんに配って、実際の実情というもの、これは珍しいですよ、逮捕の現場が録音されているというのは。それを今度やりますけれども、ちょっとその前提として、免許証の提示というのがありますわね、免許証を見せてくれというもの、これはどういう範囲で義務づけられておるんですか。
先がたあなたは、自分の心証を覆すほどに至らなかった。なぜそんなことを言うんですか、あなたの部下だったら。ここまで言ったら調べようと思わないですか、あなた。
私からすれば、これは先がた言っていますけれども、民主党は、公共事業を受注した人からはこれはだめだというふうにしようと言っていますけれども、僕は、これは党内でいろいろ議論せないかぬけれども、やはり先がた自民党は、企業献金はいいと盛んに言っていましたけれども、大きい流れを変えるために、やはり企業・団体献金そのものをやめる、これは。僕はそう思っております。 現に、私は一月いっぱいでやめました。
○坂口国務大臣 行動異常の人たちが非常にふえているということは先がた御指摘をいただいたとおりでございますが、それを真正面から受けて立つ、そうした医療機関というのはいまだないというふうに私も思っております。ただ、国立精神・神経センターにおきましてこの問題を取り上げておりますのと、それから、今回できました成育医療センター、ここにおきましても、こうした問題も取り上げていただくことにいたしております。
そこで、先がた話されたように、司法書士さん等の一定の資格を持たれた方で弁護士以外でも業としてできるようにすべきだということをお願いしたいと思うわけです。 時間が参りましたので、続きにつきましてはまた次回にお願いしたいと思います。大変ありがとうございました。
九八年度に講じられた三年間の地方財政制度の改革、先がた話されたと思うんですけれども、財源不足額のうち地方交付税対応分を国と地方で折半して補てんするという、折半ルールによる本年度の補てん措置をとられていますけれども、私は、交付税率の変更、それから税源の移譲などの抜本的な改革が必要であろうと考えておりますが、この折半ルールについて来年度以降どのような方策をとろうとしておられるのか、そのお考えを聞きたいと
そこで、こうした応急的なやりくりではなく、安定した地方財源の充実確保へ踏み出しするためにも、制度改革への本格的な議論に踏み込んでいく必要があると考えるのですけれども、先がた答えがあったかもしれませんけれども、もう一度、どのような見通しを持っておられるのか、お聞きしたいと思います。
この答申を政府は最大限尊重するとしていますが、六十五歳定年制の導入については、先がた春名委員さんも言われましたように、私も、この間の百四十五回の国会で再任用制度の導入についての質問をいたしました。それで、前の自治大臣は、今回の再任用の制度は希望者が全員雇用されるということが保障されるものではないということでお答えになったわけなんです。
先がた大臣が言ったとおりなんですけれども。 この基礎年金の財源問題については、前回の改正時にも同様な議論があり、その結果、法律の附則に検討事項が盛り込まれ、また御存じのように厚生委員会の附帯決議では「所要財源の確保を図りつつ、二分の一を目途に引き上げることを検討する」とされているわけなんですね。
○知久馬委員 ちょっと時間がなくて急ぎますけれども、先がた政務次官がおっしゃったのですけれども、年をとったらお金が要らぬようになるから、賃金スライドの件で。私は、あれは間違いじゃないかと思うんです。たくさん要るようになります。年をとればとるほど交際が広がり、それから健康でおる以上は確かにお金は要りますから、あれはちょっと間違いじゃないかなと思いますので、一言だけ言わせていただきたいと思います。
先がた大臣が言ったとおりなんですけれども。 昨年来、社民党は下請いじめの問題に取り組んできました。この中で、公正取引委員会も中小企業庁も独自に動けない、対策を講じられないという仕組みを建設業法が持っていることがわかりました。それは、建設業法第四十二条で、建設大臣が両者に対して措置請求等、公正取引委員会には措置請求、それと中小企業庁には通報義務をしないと動けないとされているからです。
○知久馬委員 それで、もう本当に最後になりますけれども、私は、農地の生産力の維持増進を図るということは、先がたから出ておりますように、やはり土づくりにあると思うのです。まず土があり、植物があり、飼料ができ、それを人間なり家畜、動物等が食べます。それを今度は排せつし、土に返っていくというのが、自然的な農業、これまでの長年の農業だったと思うのです。
そうした中で、先がた大臣の方もお答えいただいたと思うのですけれども、公務外への再就職の支援策について、もう一度だけ大臣の方からお聞かせ願いたいと思うのですけれども、確認のためによろしくお願いしたいと思います。
それと、地方公務員の高齢化の現状とその要因については先がたどなたかが質問されましたので、そのことについてはわかりましたけれども、二番目に、もう一つ私ちょっと質問を用意していましたのが、退職勧奨制度の実情、今の地方自治体における退職勧奨制度の実情というのについても先がた説明がありましたですね。そのことは大体わかりました。
それで、一言だけ、先がたと重複するとは思うのですけれども、私の場合は、修正案が出されたのが金曜日でしたから、その前に新聞報道等では、三年以内に包括的個人情報保護法を制定するということで合意されたということを見たわけなのでして、ではそういうことで合意されたのならわかるな、保護法が整備されるということになればと思ったのです。
それで、もう少しだけ時間がありますので、実は先がた桑原委員さんが質問されました外字のことについてのあれがあったんですけれども、実は最近、東京都にある自治体の現場で実際に住民基本台帳の事務にかかわっている人の非常に具体的な心配事があったようでして、一つだけ紹介させていただきますと、現在その自治体で使っているコンピューターでは、外字、いわゆる辞典にない文字なんですけれども、三千百一文字が作成可能であるということで
それで、それはなぜかといえば、やはり住民の健康管理ということでコンピューターを導入するからということで行ったんですけれども、それで今はっきりしたのが、やはり自治省が非常にこのことに力を入れられたというのは、やはりこれらがあったからこそそうしていち早くされたんだなというようなことをちょっと申しましたんですけれども、その中で、先がた町長さんはおっしゃったのですけれども、四一%の加入率、強制はしないということなんです
したがって、条例で定めさえすれば健康診断の記録や血液型、生活保護や介護サービスの受給関係の情報など、先がたから出ていますけれども八千字とも言われるICの記憶領域を活用しようとすることになります。これが一自治体から他の自治体へ、そして全国共通様式へ、民間病院の利用もとなると、まさに個人情報の民間利用となり、無制限な利用となっていくのではないでしょうか。
それから、先がた鰐淵先生への回答の中にそういうことが出てきましたね、二百七十億円。その辺をもう一度お聞かせいただきたいと思います。
そして、そこで少なくとも先がた申しました最も大きな大枠であります現在の年金を統合整理しようという方向でまとめるのか、そうでないのか。その辺も懇談会任せで私は知りませんとおっしゃるのか。それくらいなことだけは厚生省としては持っておりますよとおっしゃるのか。それが一つ。
そこで、教授と学生、先がた大臣からお話がありました、親が欠席届を出して、そうして子供の行くえはわからぬなんというような、こんな親子の断絶、教授との間柄、親子の間柄、それから社会との間柄というものを、今後大きく教育の中で計画を立てて学生を守っていかなければいかぬのじゃないかと私は思う。処罰するだけが能じゃないのです。きょう話を聞いておったら、処分問題ばかりに話がいったように思う。
そういうことを先がたから申し上げておるのに、極論されるあまりでしょうけれども、科学衛星ならだいじょうぶなんだ、それならだいじょうぶです。いいなら五十一年度以後も続けてやりなさい。それはその時点で考えますというのですが、これは両者の中をとった考え方でしょうかということを言っておるのです。まあ、ミューのところで一応おくとして、それは科学衛星に役立てなさいという折衷案によってこういうものができた。
、ソ連にしましても、アメリカにしましても、フランスにしましても、イタリアにしましても、ドイツにしましても——海洋の地質、それからその他のものをほとんど日本海とか太平洋側について知り尽くしておらなければいかぬ、陸上の資源の少ない日本は、やはり海洋に生きていかなければならぬという考え方があるので、そういうことも加味して水産大学、それから海洋の高専、それから修士大学というような一連の制度、こういうことは先がたお
先がた私が申し上げまして、それは今度の大学計画の中に、マクロ的な計画を立てられる中では当然考えられる。考えてもらいたいと思うのです。
ライフサイエンスだとかソフトサイエンスだとかいうことを言っておられるが、先がた私が申し上げましたようなずばりそのことに関連した対策、こういうことにはちょっと縁遠い感じがする。いわゆる高度経済成長政策をもう一ぺんささえるのだぞ、そのための科学技術の推進だぞ、こういう所信表明がなされておりますけれども、私はそれではいかぬと思うのです。
先がた近江さんが言われたのは、縦割り行政はいかぬじゃないか、こういう大きな問題が起こってきたときには各省庁から連絡、調整というようなことで寄っていただいて、そしてプロジェクトチームをつくったらどうかということが一つ提起されましたね。それで私そういうことをお聞きしたのです。 もう一つは、高度経済成長政策のもたらしたものはやっぱり公害だったでしょう。公害はもう一つや二つではない。
科学技術庁というのは、要するに先がたから言っておったように、国民の生活、命というものを守り切らなければいかぬところと私思うのです。また、そうあってもらわなければいかぬということをさき方から言っておりますね。
○三木(喜)委員 その御答弁は先がた松本委員のほうにもいただいたのでわかるわけですが、両者の調査のしかたの中に、私は感じとして、両方とも比較対照し、いま松本委員のほうから言われましたように、ここにおいていただいて、その調査された中身を聞きましてはっきりするのですけれども、しかし、聞くところによると、この萩野医師は十三年前からこれを調査されておるということですね。