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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-12 第204回国会 衆議院 法務委員会 第3号

それから、判事補定員充員見込みの方でございますけれども、裁判官にふさわしい資質、能力を備えた人にはできる限り任官してほしいというふうに考えておりまして、判事補採用予定人数をあらかじめ定めるといったようなことはしておりません。そういう意味で、充員見込みを正確にお答えするということも困難であること、これについても御理解を賜れればというふうに思います。  

村田斉志

2019-03-22 第198回国会 衆議院 法務委員会 第5号

その上で、四十の根拠でございますけれども、充員見込みというところから御説明をいたしますと、プラスの方は、先ほど御指摘のありましたとおり、八十六の六十二期の判事補プラス、今申し上げたような外部経験先から戻ってくる者ということで、八十六プラスアルファというところがふえる方の数字でございます。  

村田斉志

2016-05-24 第190回国会 参議院 法務委員会 第15号

このような判事の人員の増加ということは、先ほど答弁申し上げましたように、充員可能性ということで、充員見込みということで考慮しつつ、やはり増員ということをお願いするに当たりましては、判事増員する必要性ということについて、事件処理をきちっとやっていくという観点からその増員の理由を御説明させていただいて増員を認めていただくということで努力してまいりたいというふうに考えているところでございます。

中村愼

2016-03-16 第190回国会 衆議院 法務委員会 第4号

その後、増員というのを毎年お認めいただいているところでございますが、トータルの数にはまだ達していないというところ、これは、先ほど申し上げましたように、充員見込みも踏まえつつということで、段階的、計画的に行っているところでございます。  そのような人的体制の整備というものを実現し、審理運営上の工夫ということもしていって目標というものを達成していくということになろうかと思います。  

中村愼

1978-02-17 第84回国会 衆議院 法務委員会 第4号

昨年の八月時点におきますいろいろな情勢を前提といたしまして、最も望ましい姿を可及的速やかに実現するためということで百二十八名をお願いしたわけでございますが、その後の事情の変化、事件数の推移あるいは特に裁判官充員見込みといったものを勘案いたしまして、昨年十二月の最後の段階におきましては、この法案で出ております数でございますが、つまり裁判官が八名、裁判官以外の裁判所職員が四十二名ということで最後要求

大西勝也

1977-12-20 第84回国会 参議院 法務委員会 第1号

最高裁判所長官代理者勝見嘉美君) 書記官充員見込みについて再度申し上げます。  来年の四月一日の充員見込み書記官研修所終了者が百八十、それから任用試験合格者が五十でございます。  それから先ほど裁判官欠員について大変失礼いたしました、訂正さしていただきますが、来年の四月十五日現在の推定欠員、先ほど四十九と申し上げましたが、推定欠員二十五でございます。訂正さしていただきたいと存じます。  

勝見嘉美

1966-08-31 第52回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

これは人件費はおのずから充足見込みということで、御承知の人件費充足見通しに基づいて充員見込みで組んでおりますから、その点は一応定員規模幾らに置いて充員見込み幾らと置けば、そう変わるものではございません。大きく変わるものは、その他の物件費の、装備の見積もりが変わってくる、したがって、それが大きくなりましたら、人件費の割合は減ってまいります。

大村筆雄

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