2008-02-27 第169回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第4号
二〇〇三年度からは太陽光発電システムを導入をさせていただいておりまして、後ほど御紹介をいたします天然ガス自動車の導入に伴うガス充てん施設への導入を中心に、全国二十一か所で現在四百四十キロワットの発電システムを稼働させていただいております。 続きまして、クライメート・セイバーズ・プログラムにつきまして御説明をさせていただきます。
二〇〇三年度からは太陽光発電システムを導入をさせていただいておりまして、後ほど御紹介をいたします天然ガス自動車の導入に伴うガス充てん施設への導入を中心に、全国二十一か所で現在四百四十キロワットの発電システムを稼働させていただいております。 続きまして、クライメート・セイバーズ・プログラムにつきまして御説明をさせていただきます。
これも大臣の指導で、具体的には低公害車を普及させるために天然ガス自動車の充てん施設をどうするかということが提案されて、それで環境庁のある建物の中に今工事を始めているという形になりました。 そういうことで考えていかなきゃいけないというのが、まず一つ一つ具体的にどう持っていくのか、頭の中で考えることではもう無理になってきているという感じを持っております。
大臣、外遊前に急速というふうなことに当委員会相なったわけでありますが、実は私も、当委員会で質問をしますのは、例のあの動燃の充てん施設の火災爆発ですか、あのとき以来の質問でございまして、なぜこういうときばかり質問をしなければならぬのかな、なぜこういうふうなのが続くのかなと、大変残念な、悔しい思いがいたすわけであります。
これが起こってから一年ちょっとで次の東海再処理工場のアスファルト充てん施設における火災爆発事故が起こった。これが今までで最大の事故だと思うんです。これは動燃の体制が本当にどうなっているのかと思わせるような事故でございますので、私はこの問題に重点を置きまして質問をいたしたいと思います。
今回の東海再処理施設の事故に関してでありますけれども、まず、最初の火災が発生したとき、水の噴霧によって消火作業等行われたわけでありますけれども、あのアスファルト充てん施設における火災時のマニュアル、それに対応するマニュアルというものはあったのでしょうか。もしあったとすれば、どういう内容だったのでしょうか。
○達増委員 今の御答弁の最後にあった部分、新聞報道におきましても、低レベル放射能廃棄物が置かれているアスファルト充てん施設のドアが壊れたままで施設外の空気と直接触れている、その状況で担当者が、我々としては早く密閉したい、どういう手だてがあるか検討中ということ、これは十二日未明の担当者の発言でありますけれども、事故が起こった現場で一体どうしたらいいのかということを考えなければならないというのは、やはり
こうしたことから、今申し上げました新エネルギー導入大綱などを受けまして、走行性能を上げるための技術開発とか、クリーンエネルギー自動車それからその充てん施設の導入のための補助制度ですとか、あるいはこれも法令による保安規制の合理化というようなことで、制度的な面からの環境整備といったようなことをやっております。
特に、LPGの充てん施設が比較的整備されている状況のもとでは、ディーゼル代替としてLPG自動車の普及を進めることは当面の大気汚染防止対策としては有効なことだというふうに考えています。 ただ、先生にちょっと申し上げておきたいのは、少し長期的な観点に立ちますと、LPG自動車の普及についてちょっと配慮しなきゃならぬ点がございます。
それから三番目に、充てん施設が極めて不十分である。通産省ではエコ二〇〇〇という、二〇〇〇年までにこの充てん場所を二千カ所設置するというのですが、現在のところ、まだ二、三十カ所だと思うのですね。したがって、この三つのネックをどうやって乗り越えていくかということが非常に重要であります。
具体的に申し上げますと、サービスステーションにおきます情報化、メカトロ化、労働改善のための設備購入の支援、あるいはSSの敷地の立体利用による多角化事業に対する支援、あるいは石油組合が実施する共同事業の支援、あるいはスタンドの統合、販売業者の廃業など集約に対する金融的支援、あるいは新しい未来を開くクリーン自動車の充てん施設併設の支援等々、いろいろやってきておりますけれども、七年度からはこういう変化の中
具体的な実例を挙げますと、例えば、輸入オレンジ果汁に対抗するために、風味向上のための新技術、窒素の充てん施設ですけれども、こういったものを導入するとともに、ラインの大型化などによるコストの低減を図ったかんきつ果汁メーカーの例、リンゴプレサーブ等の果実加工製造施設を導入して多角化を図ったリンゴ果汁メーカーの例に見られますように、各企業の経営改善の努力を支援し、一定の成果を挙げてきたものというように考えているところでございます
具体的には、輸入オレンジ果汁に対抗するために、風味向上のための新技術、これは窒素充てん施設ですけれども、こういったものを導入すると同時に、ラインの大型化などによるコスト低減を図ったかんきつ果汁メーカーの例、あるいは、リンゴプレサーブなどの果実加工製造施設を導入しまして多角化を図ったリンゴ果汁メーカーの例などに見られますように、各企業の経営改善への努力を支援し、一定の成果を上げているというように考えている
なお、具体的な実例を挙げますと、例えば輸入オレンジ果汁に対抗するために、風味向上のための窒素充てん施設を導入するとともに、ラインの大型化等によるコスト低減を図ったかんきつ果汁メーカーの例とか、あるいはリンゴのプレザーブなどの果実加工製造施設を導入し、多角化を図ったリンゴ果汁メーカーの例などに見られますように、各企業の経営改善への努力を支援し、一定の成果を上げたというように考えております。
旧小倉市、現在の北九州市小倉南区に旧陸軍の毒ガス充てん施設、東京第二陸軍造兵廠曽根製造所というのがありました。そこで働いていて毒ガスによるさまざまな後遺症に悩んでいる元工員の約三百人の人がことしの八月、毒ガス傷害者互助会を結成し、そして国に補償を求めて運動を始めています。先日、北九州市議会では全会一致で国に対する補償要求の意見書を議決しました。
したがって、通風不良等充てん施設が不完全であり、取り扱い者も経験未熟の者が当たっておったというような点が原因でございます。 消費先の事故につきましては、屋外に容器を設置するように、あるいは予備容器を併置することを禁止するとか、消費者自身で容器の交換作業をやらせないようにする、そういう行政指導を強力に進めました結果、最近におきましては、家庭での事故は非常に減っておると考えております。