2019-10-23 第200回国会 衆議院 外務委員会 第2号
きのう即位の礼がありまして、各国の元首が来られていて、きょう私も議連のメンバーとして、この後、太平洋諸国の元首たちとの昼食会に参加をする予定でありますが、これ、太平洋諸国だけではなくてアフリカでも指摘されていますけれども、いわゆる中国の国際貢献という名の、ちょっと言葉は悪いですけれども、間違った国際貢献によって、そうした国々の政治が混乱、また将来的な不安を抱えているところであります。
きのう即位の礼がありまして、各国の元首が来られていて、きょう私も議連のメンバーとして、この後、太平洋諸国の元首たちとの昼食会に参加をする予定でありますが、これ、太平洋諸国だけではなくてアフリカでも指摘されていますけれども、いわゆる中国の国際貢献という名の、ちょっと言葉は悪いですけれども、間違った国際貢献によって、そうした国々の政治が混乱、また将来的な不安を抱えているところであります。
今日、委員ももちろん御存じだと思いますけれども、諸外国におきましては、それぞれの国の元首たち、大統領なり首相たちが、国家にとって一番大事なのは教育であるということを、ブレアさんもそうであり、あのブッシュさんにおいてもしかりであり、各国のトップの人たちは、繰り返し教育の重要性についてきっちりと発言しておられます。
○中山国務大臣 お目にかかりました各国の外交責任者あるいは元首たちの考えている感じを率直に申し上げますと、一様に、日本が第二次世界大戦で廃墟と化した、その中から、資源のないこの小さな国が、一億数千万の、一億二千万近い国民を抱えて、本当に自助努力で国際社会の中で経済大国として信頼される立場を確立したということに対する称賛といいますか、あるいはあこがれというものを、率直に、共産圏であった国も含めてそのような
これは私は、外国人から直接、外国の元首たちからも直接聞いたところでございます。そういういろいろな点を考えてみますと、国鉄は確かに大きな使命を果たしてくれたし、立派にやってくれたと思いますし、戦前においては実は国家財政を支えてくれたわけです。国鉄の黒字によって財政が随分補われておった。そういうことまで実はやってくれておった。
アインシュタイン博士は、七名の著名な科学者の署名をした声明書を出したのでありますが、その声明書は米、英仏、ソ、加、中共の六ヵ国の元首にあてられたもので、その元首たちがはっきりした意見を公表するように求めたものであります。私が申し上げるまでもなくお読みになったと存じますが、言々切々として実に胸を打つものがあるのでありますが、この声明書の中にはこういうことが書いてあるのであります。