運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2003-03-27 第156回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

勝手に書いていると言われればそうなのかもしれませんが、そうではなくて、やはりだれかがしゃべるから書くのであって、元種がなければ、これは膨らましても書くことはできないわけで、そういう意味では、この辺のところをやはり事前に、こういうことを議論していますというのをぜひ見せていただきたいなという気がいたします。  

浜田靖一

1998-05-21 第142回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

ジーンバンクは、お話のように本来試験研究の目的に設置されておりますが、そこにおきまして、その生産に移せるほどの種子はありませんけれども種子管理、これは徹底して行っておりますので、何か緊急の事態で、ある作物の種子国内になくなってしまう、そういったときにはジーンバンクから優良な種子を配分いたしまして、それを元種に使って生産に使っていただく、そういうような活用法が考えられるのではないかと思っております

三輪睿太郎

1997-10-22 第141回国会 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号

こういうものを道路公団との関連の中でどれだけきちっとくみ上げながら、連結決算などさせながら、国の赤字を減らしていくかというような、そういう元種の議論をもっとしなければならないということを私は申し上げているのであって、ただいまの建設大臣の答弁であれば、何のために建設大臣をやっているのだということを、大変申しわけありませんが、恐縮で、失礼に当たりますけれども、大先輩に対して……。  

上田清司

1986-05-14 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

を図っていくわけでございますが、今お尋ねのようなある品種、これは民間育成品種でも同じだと思いますが、ある品種に対して非常に需要が強い、けれども生産の方が間に合わないということは、これは改正後の民間品種が入った状態でも起きるわけですし、反面、現在のように国、県育成品種ばかりの状態でも、やはり奨励品種の中で多少移り変わりがございますので、今までよりも非常に特定品種需要が伸びていった場合に、生産の方は元種

関谷俊作

1986-04-10 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

政府委員関谷俊作君) これは現実に存在する例ではビール麦がそれに当たるわけですが、民間品種自分育成をします、ビール麦についてはビール会社育成した品種がございますけれども、そういう品種をつくりました場合に、これからの制度でございますと、そのつくりました元種を恐らくは自分の直営圃場か農家に委託して原種原原種をつくる、その原種原原種から今度は農家の使います普通の種を採取していくというふうな

関谷俊作

1982-04-20 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

○石川(弘)政府委員 牧草種子につきましては、先生おっしゃいましたように、私どものいわゆる種畜牧場、これは長野とかあるいは十勝とかあるいは熊本といった種畜牧場で、国内の条件に適しました増殖用元種をつくりまして、これにつきまして、これ以外にも二つ、三つの民間のがございますが、そういう元種国内でつくれるわけでございますが、実は、それを相当程度ふやさなければいかぬわけですが、これを採種いたします場合

石川弘

1981-04-21 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

それから、球根類の方でございますが、これは国内増産のいわば元種といいますか、そういう形で新品種を導入するということで輸入されているものが主体でございます。したがいまして、国産品との競合については問題はないのではないかというふうに見ておるわけでございます。したがいまして、現段階において、特に特別の措置をとるというようなことは必要はないのではなかろうかというふうに考えております。

二瓶博

1978-06-15 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

そこで、徐々にではありますが、その改善も見られるところでございまして、牧草類については増殖用元種つまり原原種あるいは原種につきまして、これは国が直接その栽培を行ってそれを国内生産する、そしてそれをもとにいたしまして、一般流通用種子についてはその元種によるところの採種された種子、これを国内に入れるという形での事業を実施しているところでございます。  

杉山克己

1968-03-26 第58回国会 衆議院 商工委員会 第11号

えていきたいというふうに私ども中小企業庁では思っておるわけでございますが、これは投資でございますので、まず第一にお答え申し上げますのは、長期の安定した資金でならなければならないということと、それから、海のものとも山のものともわからぬと申したら少しことばが強過ぎますが、極力経理的基礎のしっかりしていると思われる会社投資をするわけでございますが、これは金融ベースでなくて投資ベースでございますので、極力その投資元種

乙竹虔三

1963-06-11 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第39号

ただ、残念ながら、ビートというものは花を咲かして種を取りますのになかなか時間がかかるのでございまして、ここに一握りの元種がございまして、これを農家が実際に使う分量にふやしますには、おそらく二代かかってふやさなければならぬと思います。その二代のうちの一代が二年間かかるのでございます。

永野正二

1953-10-22 第16回国会 衆議院 農林委員会 第40号

金子委員 そこでこれは少々意見になつてはなはだ失礼でございますが、今わくを何か金城鉄壁のようなものが出たように再三農林大臣は言うのでありますが、その元種を今伺つてみますと、結論は財政の放出からインフレになることをおそれる、それが唯一の原因のように承知できるのでありますが、もちろん今日本の経済がインフレになりますところのいろいろの素因を持つておりますので、その点を健全な方向へ持つて行かなければならないということは

金子與重郎

  • 1