1998-03-11 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第3号 もう六十歳で元気ぱんぱんですよ、地元に行きますと。特に学校の先生上がりの人が老人クラブの会長をやっていまして、そういう人たちはもう八十何歳ではんばんやっていますから、四十、五十ははな垂れ小僧になっておるようなものでございまして、やっと六十ぐらいになって一人前になってくるようなのが、私は今、福島は独特なのかどうか知りませんけれども、そういう感じでございます。 佐藤剛男