2021-06-01 第204回国会 参議院 内閣委員会 第23号
また、今日、もう時間がなくなってまいりました、元榮政務官にお越しいただいております。冒頭に申し上げたように、OECDでもこういったことについて、デジタル課税という考え方、巨大なIT企業に対してデジタル課税の検討を始めているというふうにも聞いております。
また、今日、もう時間がなくなってまいりました、元榮政務官にお越しいただいております。冒頭に申し上げたように、OECDでもこういったことについて、デジタル課税という考え方、巨大なIT企業に対してデジタル課税の検討を始めているというふうにも聞いております。
これから、繰り返しになりますけれども、そういった点も含めて、先ほど元榮政務官にお答えいただきましたように、グローバルで、そのOECDでの検討も含めて、今後の日本のデジタル課税の在り方、注視をしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いをしたいと思います。 時間が参りましたので、私の質問はこれにて終了させていただきます。ありがとうございました。
同じことは税についても言えるんですけれども、いずれにしても、この社会保険料にしても税にしても、少子化対策の財源確保に当たっては子育て世帯にダメージを与えないような、そういう制度設計が求められると思いますけれども、元榮政務官の御所見をお伺いします。
○藤田分科員 元榮政務官、ありがとうございます。 私は、実は実業家時代に講演をお聞きしたことがありまして、非常にすばらしいなと。私も実業家の端くれとして尊敬しているわけでありますけれども、政権というのは、やはり、現状維持、微修正でやるというのは、これは当たり前だと思うんです。
西村大臣にいろいろ見解を問いたいのと、あと、今日は財務省から元榮政務官に来ていただきましてありがとうございます。よろしくお願いをいたします。
元榮政務官とともに、麻生大臣を補佐しつつ、職務に全力を尽くしてまいる所存でございます。 越智委員長を始め委員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
元榮政務官とともに、麻生財務大臣の職務を補佐をいたしまして、全力で職務に遂行してまいります。 佐藤委員長を始め委員の皆様の御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。