2021-11-12 第206回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
倉林 明子君 委 員 朝日健太郎君 小野田紀美君 北村 経夫君 佐藤 啓君 清水 真人君 本田 顕子君 松川 るい君 元榮太一郎君
倉林 明子君 委 員 朝日健太郎君 小野田紀美君 北村 経夫君 佐藤 啓君 清水 真人君 本田 顕子君 松川 るい君 元榮太一郎君
理 事 秋野 公造君 北村 経夫君 櫻井 充君 末松 信介君 中西 祐介君 野上浩太郎君 藤川 政人君 宮沢 洋一君 元榮太一郎君
理 事 東 徹君 理 事 倉林 明子君 朝日健太郎君 小野田紀美君 佐藤 啓君 清水 真人君 本田 顕子君 松川 るい君 元榮太一郎君
浜野 喜史君 倉林 明子君 委 員 朝日健太郎君 小野田紀美君 佐藤 啓君 清水 真人君 本田 顕子君 松川 るい君 元榮太一郎君
理 事 秋野 公造君 櫻井 充君 末松 信介君 中西 健治君 中西 祐介君 野上浩太郎君 藤川 政人君 宮沢 洋一君 元榮太一郎君
浜野 喜史君 倉林 明子君 委 員 朝日健太郎君 小野田紀美君 佐藤 啓君 清水 真人君 本田 顕子君 松川 るい君 元榮太一郎君
浜野 喜史君 倉林 明子君 委 員 朝日健太郎君 小野田紀美君 佐藤 啓君 清水 真人君 本田 顕子君 松川 るい君 元榮太一郎君
令和三年十月八日(金曜日) 午後二時四十分開会 ───────────── 委員の異動 十月六日 辞任 補欠選任 岩本 剛人君 朝日健太郎君 加田 裕之君 小野田紀美君 三浦 靖君 佐藤 啓君 宮崎 雅夫君 松川 るい君 山田 太郎君 元榮太一郎君 ──
牧山ひろえ君 秋野 公造君 委 員 櫻井 充君 末松 信介君 中西 健治君 中西 祐介君 藤川 政人君 宮沢 洋一君 元榮太一郎君
内閣府特命担 当大臣(経済財 政政策)) 西村 康稔君 国務大臣 小此木八郎君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 丸川 珠代君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 岡田 直樹君 副大臣 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 大臣政務官 財務大臣政務官 元榮太一郎君
○大臣政務官(元榮太一郎君) お答えいたします。 現在のところ、大規模な多国籍企業を対象とした市場国への課税の配分に関する新たなルールの導入、いわゆる第一の柱が、経済のデジタル化への国際課税上の対応の一環として、OECDそしてG20を中心に約百四十か国が参加するBEPS包摂的枠組みで議論されているところであります。
伊藤 岳君 田村 智子君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(少子化 対策)) 坂本 哲志君 副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 吉川 赳君 財務大臣政務官 元榮太一郎君
○大臣政務官(元榮太一郎君) 御質問ありがとうございます。 少子化社会対策大綱にあるとおり、少子化対策を推進するに当たっては、将来の子供たちに負担を先送りすることのないよう、安定的な財源を確保することが重要であると考えております。
○大臣政務官(元榮太一郎君) この給与所得控除における所得金額調整控除でありますけれども、平成三十年度改正で給与所得控除の上限を引き下げた際には、この子育て世代等には負担が生じないようにするという趣旨でこの控除を設けております。
○大臣政務官(元榮太一郎君) この特定扶養控除の引下げでありますけれども、平成二十二年度改正において、高校の実質無償化に伴いまして、この十六歳から十八歳までの控除額を引き下げたものであります。
○大臣政務官(元榮太一郎君) 八百五十万円という金額の理由ですが、給与所得控除の上限を八百五十万円と定めたことが理由となります。
青木 一彦君 石井 正弘君 今井絵理子君 櫻井 充君 中西 健治君 中西 祐介君 藤川 政人君 宮沢 洋一君 元榮太一郎君
政政策)) 西村 康稔君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 丸川 珠代君 副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 吉川 赳君 財務大臣政務官 元榮太一郎君
○大臣政務官(元榮太一郎君) お答えいたします。 年少扶養控除は、平成二十二年度改正において子ども手当の創設と相まって廃止されましたが、これは、結果として高所得者に有利な制度となっている所得控除制度を、相対的に支援の必要な人に実質的に有利な支援を行うことができる手当に振り替えるという所得再分配機能の回復と、控除から手当へとの考え方に基づいております。
牧山ひろえ君 秋野 公造君 委 員 今井絵理子君 櫻井 充君 中西 健治君 中西 祐介君 藤川 政人君 宮沢 洋一君 元榮太一郎君
藤井比早之君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 厚生労働副大臣 兼内閣府副大臣 山本 博司君 経済産業副大臣 長坂 康正君 国土交通副大臣 岩井 茂樹君 内閣府大臣政務官 岡下 昌平君 内閣府大臣政務官 和田 義明君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 財務大臣政務官 元榮太一郎君
○大臣政務官(元榮太一郎君) 御質問にお答えいたします。 舩後委員御指摘のように、三十人学級の所要額が国費で千七百億円であれば、国と地方の合計では五千億円以上の財源が必要となります。これだけ巨額の財源を毎年度確保することは容易ではないと考えております。
○大臣政務官(元榮太一郎君) もう一度御答弁申し上げます。 先ほど御答弁しましたとおり、国と地方の合計では五千億円以上の財源が必要となりまして、これが毎年度確保することとなりますと歳出の増加につながりますので、そういった意味では、将来の子供たち世代に財政負担が生じる可能性があるということで申し上げました。
○大臣政務官(元榮太一郎君) 御質問にお答えいたします。 巨額の財政負担を負うかどうかということではございますが、先ほど御答弁を差し上げたとおり、国と地方の合計で五千億円以上の財源が必要となりますので、総合的に、丁寧に検討していく必要があるかなといったところで答弁をしたところでございます。
秋野 公造君 委 員 櫻井 充君 高橋はるみ君 滝沢 求君 中西 健治君 中西 祐介君 藤川 政人君 宮沢 洋一君 元榮太一郎君
秋野 公造君 委 員 加田 裕之君 櫻井 充君 中西 健治君 中西 祐介君 藤川 政人君 本田 顕子君 宮沢 洋一君 元榮太一郎君