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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-06-06 第183回国会 参議院 財政金融委員会 第10号

一番問題になっていたのは、先生がおっしゃられたように、毎月分配型の投資信託配当の中身がよく分からない、元本がどんどん減っているのに高い配当が出ていると、こういうものに対する不信感投資家の皆さんにあるということだと思うんですが、これがよく分かるように、特別分配金なのか普通分配金なのか、投資期間においてどのような運用利回りになったのかというのがはっきりと分かるような形で、個別元本方式に今なっていますから

前哲夫

1981-05-12 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

預入元本方式というような、最終的に配当が三百万をオーバーしてもいわゆる定額貯金と同じような形で税制上の優遇が受けられるというような預入元本方式というものをひとつぜひ開発したいということで、検討をさせていただいております。目下検討中でございますが、お認めいただけるものというふうに期待しております。  以上でございます。

山口吉雄

1981-05-08 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

それからもう一つ新種預金の問題、告知預金ということが言われておるわけでございますが、これらにつきましては、やはりいろいろな点で銀行も新種預金の開発が必要だということで、期日指定定期預金個人マル優に限定する、預け入れ限度は三百万円、違うところは預け入れ元本方式、期間は三年、据え置き一年、解約一カ月以上前に期日を通知すればよい、そうすると金利で有利な取り扱いをする、こういうようなことがいま検討されておるわけです

渡辺美智雄

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