2021-04-15 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第9号
私の地元は大阪なんですけれども、大阪もお雑煮が変わっていまして、商いの町ということで、一日目、元旦は白みそのお雑煮を食べて、二日目はお澄ましにして、飽きないようにするなんていうものもございまして、一部でございますけれども、あとは、あんこのお餅を使ったお雑煮であるとかイクラやアワビを使ったお雑煮など、市民に親しまれているものもあろうかと思います。
私の地元は大阪なんですけれども、大阪もお雑煮が変わっていまして、商いの町ということで、一日目、元旦は白みそのお雑煮を食べて、二日目はお澄ましにして、飽きないようにするなんていうものもございまして、一部でございますけれども、あとは、あんこのお餅を使ったお雑煮であるとかイクラやアワビを使ったお雑煮など、市民に親しまれているものもあろうかと思います。
まず最初に、この閉会中審査の中で、通常国会開かれるまでに元旦があります。年始年末があります。資料をお配りさせていただいておりますが、東京から、そして私の地元愛知から、大阪から物すごい数の日本人の皆さんが、国民の皆さんが移動されます。ある統計によりますと、千三百万人が動くというふうに言われております。これに対する政府のメッセージ出す必要ないんでしょうか。
とりわけ、元旦の日米貿易協定及び日米デジタル貿易協定の発効から始まった本年は、日米安全保障条約の署名及び発効から六十周年に当たる、節目の年でもあります。安全保障面では、これを契機に、日米同盟の対処力・抑止力を一層強化してまいります。また、在日米軍の安定的な駐留のためには、地元の御理解が不可欠であり、普天間飛行場の一日も早い辺野古移設を始め、引き続き、地元の負担の軽減に全力を尽くしてまいります。
とりわけ、元旦の日米貿易協定及び日米デジタル貿易協定の発効から始まった本年は、日米安全保障条約の署名及び発効から六十周年に当たる、節目の年でもあります。安全保障面では、これを契機に、日米同盟の対処力、抑止力を一層強化してまいります。また、在日米軍の安定的な駐留のためには、地元の御理解が不可欠であり、普天間飛行場の一日も早い辺野古移設を始め、引き続き、地元の負担の軽減に全力を尽くしてまいります。
実は、二〇一一年、私が文部科学大臣政務官をやっていたときにも、一つちょっと大きなことというか、たしか元旦の産経新聞で、学校基本調査、これを、所在不明の小中学生について産経新聞が十九の政令指定都市教育委員会に聞き取り調査をして、実は、正しく回答していたのがわずか三つの市だけだったということが大々的に報道されまして、当時、ちょっと私も本当に政務官として大変ショックを受けたという記憶がかすかにございます。
○井野委員 確認ですけれども、別に、一月にこだわっている、ないしは一月にしなきゃならない理由、まあ歴史的な経緯はあるにしても、例えば、元旦の一月一日だとか、憲法記念日だったり、新嘗祭の日だったり、いろいろな祝日がありますけれども、そういうものとは違うというふうに理解していいですか。
次のページですけれども、これはそこのサロンのことしの元旦のブログなんですけれども、これを見ると、二〇一七年をもちまして、ほくろ除去の施術業務を終了しましたと書かれているんですね。
ことしも、例えばコンビニも、では、本当に二十四時間あけるのかとか、あるいは、お正月も、元旦も全部お店をあけるのかみたいな話も出てきてまいりまして、やはり長時間労働のこういう取組を、削減をしていく中で生産性をどう上げるのかという議論をあわせてしないと、これは中小零細企業にとっては大変に厳しいことになってくるのではないかというふうに思います。
一・〇は、銀行のシステム部門とか銀行の資本下にあるシステムベンダー、従来、銀行のシステム化をしてきたそういう周辺企業を中心にした動き、フィンテック二・〇というのは、今、藤末さんもいろいろお話があったようなITベンダーであったり、非金融のかなり技術オリエンテッドな企業が対応している動きであるわけですが、実は、そういう整理がされていたのはもうおととしから去年にかけてなんですが、今年の年初の新聞各紙は、元旦
けれども、最終的には、あなたのところに、玄関の中に一歩でも入ってきたら電話してくれ、そうすると警察は対処できる、そうでなければ対処できないというふうに言われたもので、わしはすごく腹が立って、一歩入られたらそこで殺されるかもしれないのに、冗談じゃねえよというふうに思いまして、これは非常に危ない状態だなと思って、逃げ回る日々が続いていたんですけれども、九五年の元旦にオウムの上九一色村からサリンが検出されて
そこまでやるかは別にして、では、都会の真ん中だけじゃなくて、日本全国でコンビニが二十四時間営業していなきゃいけないのか、元旦からデパートが初売りしなきゃいけないのかというと、そうじゃないんじゃないかと思われる人もふえてきているんじゃないかと思います。 最近、徐々にではありますけれども、この点について見直しの動きも出てきています。
まず我々が考えなきゃいけないのは、うれしい知らせ、それは、元旦の発表でしたけれども、厚労省、平成二十七年人口動態統計、これによると、年間の推計出生者数が五年ぶりに増加した、四千人でございますけれども、子供がふえたんです。その原因は何かと調査いたしましたらば、それは、好調な雇用情勢、保育所の整備、こういった政策効果によって、現実に特殊出生率も上昇する見込みがある、こういうところまで出てきている。
これは本当に私も考えさせられるんですが、昨日も高校生の方々と話して、ある女子高生の方なんかは、三百六十五日、元旦も含めてアルバイトに入っているとおっしゃっているんですね。やはり本当に、学業とアルバイトの両立、また、それによって家計を支えている方も非常に多いわけです。単にお小遣いのためということではなくて、家計を支えて、やはり、御存じのように、今、子供の貧困問題も深刻化しています。
いろいろ実態を聞くと、一年間で休めるのは元旦の日と花見の日、たった二日だけ。土日はない。朝一時間早出、それを含めて一日五時間から六時間の残業。終わりは十時か十一時。これ時給を計算すると、大体三百五十円に満たないんですね。徳島の最賃は六百六十六円ですから、ほぼ半額です。これ、割増し賃金、深夜・休日残業にも違反していますから、ざっと計算しても未払分は月九万円から十万円になる。
毎年、皆さんは、一月元旦は徹夜でそうした消防団活動を行って、床につくのは夕方だ、こう言って、元旦だけは、正月行事は自分たちは家庭ではできないんですよと。そんな人たちが、ふるさとを愛する、ふるさとのために自助努力、そして共助で、我々がその先兵になって頑張ろうということでやっています。
そして、フィットネスに行かれたり、元旦の日は映画鑑賞され、二日にはまたフィットネスと映画鑑賞。そして、三日には御手洗経団連名誉会長、経団連の会長たちと茅ケ崎でゴルフをされています。そして、翌日も富士ホールディングスの会長夫妻と茅ケ崎でゴルフをされています。 そして、一日公務されて、また次の日はダイアナ・ロスのコンサートに行っています。
そういう中で、経団連は、榊原会長のリーダーシップによって、ことしの元旦に「「豊かで活力ある日本」の再生」と題する新しい二〇三〇年のビジョンも発表するなど、アベノミクスの経済再生への取り組みに大いに協調して行動していただいております。
○高橋(千)委員 資料の三枚目に、平成二十三年の元旦の産経新聞をつけました。この見出しを見ていただきたいんですが、「所在不明の小中生三百二十六人 教委ずさんな調査、毎年度「ゼロ回答」も」。この年がまさに入学の年と重なっているわけです。 この下の方のアンダーラインを見ていただきたいんですが、「横浜、川崎、新潟の三市は毎年度「ゼロ」と報告。
私は、ことし元旦に届いた河北新報の記事で胸が痛みました。「「児童に震災影響」七割」「家計の苦しさ突出」との見出しでございました。
じゃ、元旦だけは勘弁してくれよと。だから、なかなかそれはやはり、チーム医療とかなんとか言いますけれども、病院なら、これは一つのあれだから、正月、元旦の当直もみんなで回し持ってやるんですけれども。 だから、やはり現実をしっかり見て、本当に、在宅の流れというのは、いいようだけれども現実性があるのかどうか、持続性があるのかどうか。それで、それを本当に持続しようと思ったら、人、物、金がめちゃくちゃ要る。