1974-02-21 第72回国会 衆議院 予算委員会 第19号 そこで、仕切り価格の推移をお示しいたしますと、元売り全社の平均で見ますと、S分一・六%のC重油については、四十八年六月は七千七百円から九千七百円でありましたものが、十二月においては一万一千三百円から一万三千三百円となっており、大口需要者に対する価格は、元売り直売が多いため、ほぼこれと同水準となっております。 中曽根康弘