2008-02-05 第169回国会 参議院 総務委員会 第2号 これは、篠山再生市民会議の議長でもあられます関西学院大学の長峯先生らの論文に載っていた篠山市の合併特例債の元利償還スケジュールのグラフであります。 平成十一年の四月に合併してから、先ほど申しました合併特例債の当初の負担五%がこういうふうな負担でかぶさってくるわけですが、その後、後年度負担が非常に大きく膨らみます。 山下芳生