1965-02-10 第48回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
こういうことで、三十九年に入っても増加しましたり、飼い方の技術、優良ひなの普及等によりまして、産卵率が上がってきまして非常に多く出回り、三十九年夏から生産が急激に増加したというのがいままでの状況でございます。
こういうことで、三十九年に入っても増加しましたり、飼い方の技術、優良ひなの普及等によりまして、産卵率が上がってきまして非常に多く出回り、三十九年夏から生産が急激に増加したというのがいままでの状況でございます。
約三百万円以上でありますが、しいて業者の登録をせずに、標準鶏からする種卵及びそれから生産するひなに表示制度を設ければ十分であろう、表示がむずかしいときは、政府が知事をして認定せしめるならば足りるであろうということに最終案は落ちつきましたので、政府案のようなことになっておりますが、その間を考えますると、孵化業者の登録運用よろしきを得れば、一般農民の保護になり、優良ひなの配給を受け、販売を受ける養鶏農家