1949-05-12 第5回国会 衆議院 水産委員会 第12号
それによつて二つの負担度合いが出て來るわけでございまして、ここに(ハ)のところに負担される要償還年額というのがございますが、これは内訳としてここでは省略させていただきます。結論から申しますと、(ホ)のところに負担度というのが出て参ります、この負担度というのは、補償の関係だけでどのくらいの負担になるかというのが書いてあるわけでございます。
それによつて二つの負担度合いが出て來るわけでございまして、ここに(ハ)のところに負担される要償還年額というのがございますが、これは内訳としてここでは省略させていただきます。結論から申しますと、(ホ)のところに負担度というのが出て参ります、この負担度というのは、補償の関係だけでどのくらいの負担になるかというのが書いてあるわけでございます。
この三百億を統計表はこの二枚目のこの下にあるのでございますが、「要償還年額推計」というところを見て頂けば、Cの補償金額推計、Cの補償金額がこれが百七十億でございます。それから利子額が百三十億これを合計いたしまして償還すべき総額が三百、約三百億になるのであります。