1984-11-21 第101回国会 衆議院 決算委員会 第18号
五、最後に、昭和五十六年度における損益について申し述べますと、本年度の貸付金利息収入等の総利益は七百六十八億一千万円余、借入金利息、事務費、業務委託費、滞貨償却引当金繰り入れ等の総損失は七百六十八億一千万円余となりました。この結果利益金は生じなかったので、国庫納付はありませんでした。 以上が昭和五十六年度における環境衛生金融公庫の業務の概況であります。
五、最後に、昭和五十六年度における損益について申し述べますと、本年度の貸付金利息収入等の総利益は七百六十八億一千万円余、借入金利息、事務費、業務委託費、滞貨償却引当金繰り入れ等の総損失は七百六十八億一千万円余となりました。この結果利益金は生じなかったので、国庫納付はありませんでした。 以上が昭和五十六年度における環境衛生金融公庫の業務の概況であります。
次に、損益の計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は三千八百七十九億四千百四十四万円余、借入金利息、事務費、滞貨償却引当金繰り入れ等の総損金は三千八百七十九億四千百四十四万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので国庫納付はいたしませんでした。 以上をもちまして昭和五十六年度の業務概況の御説明を終わらせていただきます。
損益計算について申し上げますと、貸付金利息収入等の総益金は三千四百七十二億五千八百四十三万円余、借入金利息、事務費、滞貸償却引当金繰り入れ等の総損金は三千四百七十二億五千八百四十三万円余となりました。この結果利益金は生じませんでしたので、国庫納付はいたしませんでした。 以上昭和五十三年度における中小企業金融公庫の業務の概況につきまして御説明申し上げました。 よろしくお願いいたします。
最後に昭和五十三年度における損益について申し上げますと、本年度の貸付金利息収入等の総利益は五百七十六億八千万円余、借入金利息、事務費、業務委託費、滞貨償却引当金繰り入れ等の総損失は五百七十六億八千万円余となりました。 この結果、利益金は生じなかったので国庫納付はありませんでした。 以上が昭和五十三年度における環境衛生金融公庫の業務の概況であります。
損益の計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は二千九百八十億六千三百四十七万円余、借入金利息、事務費、滞貸償却引当金繰り入れ等の総損金は二千九百八十億六千三百四十七万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので国庫納付はいたしませんでした。 以上をもちまして、昭和五十三年度の業務概況の御説明を終わらせていただきます。
損益計算について申し上げますと、貸付金利息収入等の総益金は三千四百十四億九千四百七十二万円余、借入金利息、事務費、滞り貸し償却引当金繰り入れ等の総損金は三千四百十四億九千四百七十二万円余となりました。この結果利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。 以上、昭和五十二年度における中小企業金融公庫の業務の概況について御説明申し上げました。
最後に、昭和五十二年度における損益について申し述べますと、本年度の貸付金利息収入等の総利益は五百二十三億二千万円余、借入金利息、事務費、業務委託費、滞貸償却引当金繰り入れ等の総損失は五百二十三億二千万円余となりました。 この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はありませんでした。 以上が昭和五十二年度における環境衛生金融公庫の業務の概況であります。
損益の計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は二千九百二億三千八百六十七万円余、借入金利息、事務費、滞貸償却引当金繰り入れ等の総損金は二千九百二億三千八百六十七万円余となりました。との結果、利益金は生じなかったので国庫納付はいたしませんでした。 以上をもちまして、昭和五十二年度の業務概況の御説明を終わらせていただきます。
最後に、当公庫の損益計算について申し上げますと、昭和五十一年度におきましては、貸付金利息収入等の総益金は三千四十二億七千四百二十四万円余、借入金利息、事務費、滞貸償却引当金繰り入れ等の総損金は、三千四十二億七千四百二十四万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。 以上をもって、中小企業金融公庫の昭和五十一年度における業務概況の御説明を終わります。
最後に、当公庫の損益計算について申し上げますと、昭和五十年度におきましては、貸付金利息収入等の総益金は二千四百八十三億四千二百八十五万円余、借入金利息、事務費、滞貸償却引当金繰り入れ等の総損金は、二千四百八十三億四千二百八十五万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。 以上をもって、中小企業金融公庫の昭和五十年度における業務概況の御説明を終わります。
最後に、昭和五十年度における損益について申し述べますと、本年度の貸付金利息収入等の総利益は三百四十二億五千万円余、借入金利息、事務費、業務委託費、滞貸償却引当金繰り入れ等の総損失は三百四十二億五千万円余となりました。 この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はありませんでした。 以上が、昭和五十年度における環境衛生金融公庫の業務の概況であります。