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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-09-11 第71回国会 衆議院 決算委員会 第24号

最後に当公庫損益計算について申し上げますと、昭和四十六年度におきましては、三十五億三千九十五万円余の償却利益をあげましたが、固定資産減価償却引き当て金繰り入れ額八千三百十二万円余を差し引きました残額三十四億四千七百八十三万円余は、大蔵大臣が定めた滞り貸し償却引き当て金繰り入れにかかる限度額以内でありましたので、その全額を滞り貸し償却引き当て金繰り入れました結果、利益金はなく、国庫納付はいたしませんでした

新井真一

1973-02-22 第71回国会 衆議院 決算委員会 第3号

最後に、当公庫損益計算について申し上げますと、昭和四十五年度におきましては、三十一億三千四百六十九万円余の償却利益をあげましたが、固定資産減価償却引き当て金繰り入れ額七千五百七十七万円余を差し引きました残額三十億五千八百九十一万円余は、大蔵大臣が定めた滞貸償却引き当て金繰り入れ限度額以内であり、また繰り入れた場合の昭和四十五年度末滞貸償却引き当て金残高大蔵大臣が定めた限度額以内でありましたので

吉岡英一

1972-03-10 第68回国会 衆議院 決算委員会 第2号

次に、昭和四十四年度における損益について申し述べますと、本年度の総益金五百七十七億二千八十四万円余に対し総損失は五百六十一億六千九百五十六万円余でありまして、差し引き十五億五千百二十八万円余の償却引き当て金繰り入れ利益をあげましたが、これを全額滞貸償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため、国庫に納付すべき利益はありませんでした。  

岩尾一

1971-12-21 第67回国会 衆議院 決算委員会 第5号

最後に、昭和四十四年度における損益について申し述べますと、本年度の総利益七十六億二千万円余に対し、総損失は七十三億七千万円余でありまして、差し引き二億四千万円余の償却引き当て金繰り入れ利益をあげましたが、これを全額滞り貸し償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため、国庫に納入すべき利益はありませんでした。  

大山正

1970-09-10 第63回国会 衆議院 決算委員会 第21号

最後に、当公庫損益計算について申し上げますと、昭和四十三年度におきましては、二十億八千九百八十八万円余の償却利益をあげましたが、固定資産減価償却引き当て金繰り入れ額六千三百二十六万円余を差し引きました残額二十億二千六百六十一万円余は、大蔵大臣が定めた滞り貸し償却引き当て金への繰り入れ額及び積み立て額限度内でありましたので、その全額を滞り貸し償却引き当て金繰り入れました結果、利益金はなく、国庫納付

佐久洋

1970-05-19 第63回国会 衆議院 決算委員会 第17号

次に、昭和四十三年度における損益について申し述べますと、本年度の総益金四百五十四億二千六百十四万円余に対し総損失は四百四十五億九百六十八万円余でありまして、差し引き九億千六百四十五万円余の償却引き当て金繰り入れ利益をあげましたが、これを全額滞り貸し償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため、国庫に納付すべき利益はありませんでした。  

佐竹浩

1970-05-19 第63回国会 衆議院 決算委員会 第17号

最後に、昭和四十三年度における損益について申し述べますと、本年度の総利益三十九億六千万円余に対し、総損失は三十八億三千万円余でありまして、差し引き一億二千万円余の償却引き当て金繰り入れ利益をあげましたが、これを全額滞り貸し償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため、国庫に納付すべき利益はありませんでした。  

橋本健寿

1970-03-20 第63回国会 衆議院 決算委員会 第8号

次に、昭和四十二年度における損益について申し述べますと、本年度の総益金三百五十五億千二百三十一万円余に対し、総損失は三百四十五億五千二百九十九万円余でありまして、差し引き九億五千九百三十二万円余の償却引き当て金繰り入れ利益をあげましたが、これを全額滞貸償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため国庫に納付すべき利益はありませんでした。  

大澤融

1969-04-22 第61回国会 衆議院 決算委員会 第11号

最後に、昭和四十二年度における損益について申し述べますと、本年度の総利益九億七千余万円に対し、総損失は八億九千余万円でありまして、差し引き八千余万円の償却引き当て金繰り入れ利益をあげましたが、これを全額滞り貸し償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため国庫に納付すべき利益はありませんでした。  以上が昭和四十二年度環境衛生金融公庫の業務の概況であります。  

大山正

1968-07-11 第58回国会 衆議院 決算委員会 第19号

最後損益計算について申し上げますと、昭和四十一年度におきましては、五億八千二百余万円の償却利益をあげましたが、固定資産減価償却引き当て金繰り入れ額四千八百余万円を差し引きました残額五億三千三百余万円は、大蔵大臣が定めた滞り貸し償却引き当て金への繰り入れ額及び積み立て額限度内でありましたので、その全額を滞り貸し償却引き当て金繰り入れました結果、利益金はなく、国庫納付はいたしませんでした。  

佐久洋

1967-11-21 第56回国会 衆議院 決算委員会 第6号

最後損益計算について申し上げますと、昭和四十年度におきましては、二十億余円の償却利益をあげましたが、固定資産減価償却引き当て金繰り入れ額四千一百余万円を差し引きました残額十九億六千七百余万円は大蔵大臣が定めた滞貸償却引き当て金への繰り入れ額及び積み立て額限度内でありましたので、その全額を滞貸償却引き当て金繰り入れました結果利益金はなく国庫納付はいたしませんでした。  

佐久洋

1967-10-11 第56回国会 衆議院 決算委員会 第3号

次に、昭和四十年度における損益について申し述べますと、本年度の総益金二百四十億三千三百万円余に対し、総損失は二百二十九億九千七百万円余でありまして、差し引き十億三千六百万円余の償却引き当て金繰り入れ利益をあげましたが、これを全額滞貸償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため国庫に納付すべき利益はありませんでした。  

大澤融

1967-03-23 第55回国会 参議院 決算委員会 第3号

次に、昭和三十九年度における損益について申し述べますと、本年度の総益金百九十四億一千七百万円余に対し、総損失は百九十億五千二百万円余でありまして、差し引き三億六千四百万円余の償却引き当て金繰り入れ利益をあげましたが、これを全額滞り貸し償却引き当て金及び固定資産減価償却引き当て金繰り入れましたため国庫に納付すべき利益はありませんでした。  

佐竹浩

1966-05-12 第51回国会 衆議院 決算委員会 第26号

最後に、損益計算について申し上げますと、昭和三十九年度におきましては、二十四億余円の償却利益をあげましたが、固定資産減価償却引き当て金繰り入れ額三千七百余万円を差し引きました残額二十三億六千二百余万円は、大蔵大臣が定めた滞り貸し償却引き当て金への繰り入れ額及び積み立て額限度内でありましたので、その全額を滞り貸し償却引き当て金繰り入れました結果、利益金はなく、国庫納付はいたしませんでした。  

舟山正吉

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