1996-03-26 第136回国会 参議院 内閣委員会 第3号
○説明員(古居儔治君) 成務天皇陵の調査箇所の公開に際しましては、御指摘がございましたように、一部墳丘上の通路を通っていただいたことは事実でございます。これは墳丘すその見学者の通路の上の二カ所におきまして堆積土が大変軟弱で、足をとられやすい場所があったために安全が十分に確保できないということでございました。
○説明員(古居儔治君) 成務天皇陵の調査箇所の公開に際しましては、御指摘がございましたように、一部墳丘上の通路を通っていただいたことは事実でございます。これは墳丘すその見学者の通路の上の二カ所におきまして堆積土が大変軟弱で、足をとられやすい場所があったために安全が十分に確保できないということでございました。
○説明員(古居儔治君) 先ほどお話にもありましたように、あくまでも国や地方公共団体が防災に責任を持つという立場で正式に私の方に申し入れがされるということであって、しかもその調査が本当に必要不可欠かつ緊急性があるということであれば私どもは真剣に対処したいというふうにお答えをしたわけでございまして、その考え方には現在も変わりはございません。
○説明員(古居儔治君) 私どもとしては、とりあえず宮内庁の手で調査をいたしたいというふうに考えております。これは実は従来からやっておりまして、その調査結果等につきましては、宮内庁書陵部で発行しております「書陵部紀要」という雑誌で公表しているわけでございます。当分そういうことをやっていきたいというふうに考えております。
――――― 会計検査院長 矢崎 新二君 ――――― 政府委員 内閣官房内閣情 報調査室長 大森 義夫君 人事院総裁 弥富啓之助君 人事院事務総局 管理局長 山崎宏一郎君 宮内庁次長 鎌倉 節君 皇室経済主管 古居 儔治君
弥富啓之助君 内閣総理大臣官 房審議官 平野 治生君 公正取引委員会 委員長 小粥 正巳君 公正取引委員会 事務局取引部長 大熊まさよ君 警察庁長官官房 長 菅沼 清高君 宮内庁次長 鎌倉 節君 皇室経済主管 古居 儔治君
弘君 田 英夫君 国務大臣 国 務 大 臣 (内閣官房長官) 五十嵐広三君 国 務 大 臣 (内閣官房長官) 山口 鶴男君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 玉沢徳一郎君 政府委員 宮内庁次長 鎌倉 節君 皇室経済主管 古居 儔治君
国 務 大 臣 (防衛庁長官) 玉沢徳一郎君 政府委員 内閣官房内閣内 政審議室長 兼内閣総理大臣 官房内政審議室 長 藤井 威君 内閣法制局第一 部長 津野 修君 宮内庁次長 鎌倉 節君 皇室経済主管 古居 儔治君
政審議室長 兼内閣総理大臣 官房内政審議室 長 藤井 威君 人事院総裁 弥富啓之助君 人事院事務総局 管理局長 山崎宏一郎君 人事院事務総局 給与局長 丹羽清之助君 宮内庁次長 鎌倉 節君 皇室経済主管 古居 儔治君
弥富啓之助君 人事院事務総局 給与局長 丹羽清之助君 内閣総理大臣官 房審議官 石倉 寛治君 内閣総理大臣官 房管理室長 石和田 洋君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也君 宮内庁次長 鎌倉 節君 皇室経済主管 古居 儔治君
臣 (国土庁長官) 左藤 恵君 出席政府委員 内閣官房内閣安 全保障室長 兼内閣総理大臣 官房安全保障室 長 坪井 龍文君 内閣法制局長官 大出 峻郎君 内閣法制局第一 部長 津野 修君 皇室経済主管 古居 儔治君
長谷川 清君 泉 信也君 西川 潔君 国務大臣 法 務 大 臣 三ケ月 章君 ————— 会計検査院長 中島 隆君 ————— 政府委員 宮内庁次長 宮尾 盤君 皇室経済主管 古居 儔治君
鏡味 徳房君 険部長 大蔵省国際金融 中平 幸典君 局長 証券取引等監視 石坂 匡身君 委員会事務局長 国税庁調査査察 野村 興児君 部長 委員外の出席者 公正取引委員会 事務局審査部管 上杉 秋則君 理企画課長 宮内庁長官官房 古居 儔治君
庁石油部精製課 長 田村 修二君 資源エネルギー 庁公益事業部業 務課長 稲川 泰弘君 運輸省港湾局計 画課長 堀井 修身君 建設省道路局高 速国道課長 玉田 博亮君 自治大臣官房企 画室長 古居 儔治君
労働省職業能力 開発局長 野崎 和昭君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 永田 俊一君 労働省労働基準 局監督課長 松原 東樹君 労働省労働基準 局安全衛生部長 草刈 隆君 自治大臣官房企 画室長 古居 儔治君
菊池 幸雄君 事務局側 常任委員会専門 員 小島 和夫君 説明員 総務庁人事局参 事官 佐藤 正紀君 環境庁大気保全 局交通公害対策 室長 濱中 裕徳君 自治省行政局公 務員部公務員第 一課長 古居 儔治君
○説明員(古居儔治君) 自治省といたしましても、現在内定している方々を着実に採用していただくように要請をしております。また今後、何名ぐらいを目標にいたしているかというお話ではございましたけれども、既に地方公共団体といたしましては厳しい定員管理の中で最大限の努力をしていただいた結果だと思っておりまして、私ども実は要請を引き続きいたしております。
局陸上貨物課長 小幡 政人君 労働省労働基準 局監督課長 松原 東樹君 建設省住宅局市 街地建築課住環 境整備室長 羽生 洋治君 自治省行政局振 興課長 谷口 恒夫君 自治省行政局公 務員部公務員第 一課長 古居 儔治君
○説明員(古居儔治君) 自治省といたしましても、昨年の六月五日に閣議決定をいただきました再就職促進基本計画に基づきまして、国の講ずる措置に準じて清算事業団の職員を採用していただくように要請をいたしてはいるところでございます。
画官 猿橋 幸男君 運輸省航空局首 席安全監察官 大竹 勇二君 労働省労政局労 働法規課長 長勢 甚遠君 建設省都市局部 市高速道路公団 監理官 亀山 修君 自治省行政局公 務員部公務員第 課長 古居 儔治君
○説明員(古居儔治君) 地方公共団体におきます国鉄職員等の受け入れ状況につきましては先ほど申し上げたとおりでございまして、この数字は国鉄改革の重要性にかんがみまして厳しい定員抑制に努めている中で最大限の努力がなされているものというふうに考えております。自治省としましては、地方公共団体に対しまして既に採用が内定している職員を今後とも着実に採用していくように要請してまいる所存でございます。
○説明員(古居儔治君) 地方公共団体におきます状況でございますが、採用済みが五千五十名、採用内定者三千七百名、合計八千七百五十名となっております。