1949-05-18 第5回国会 参議院 内閣・人事連合委員会 第4号
地方におきましても四万五千二百というような種類に上つておりまするし、尚價格総数から申しますと、五十万に余るというのが現在の状態でございまするので、これを現業官廳でないからというような意味で三割減らされましてはという私の考えもございまして、これは二割に止めて、そして物價廳の仕事を十分やつて参りたいと考えるのでございます。
地方におきましても四万五千二百というような種類に上つておりまするし、尚價格総数から申しますと、五十万に余るというのが現在の状態でございまするので、これを現業官廳でないからというような意味で三割減らされましてはという私の考えもございまして、これは二割に止めて、そして物價廳の仕事を十分やつて参りたいと考えるのでございます。