1949-05-21 第5回国会 衆議院 農林委員会 第28号
陳情書 (第 一三九号) 二一 食糧確保臨時措置法に関する陳情書 (第一四 四号) 二二 水稻の害虫駆除用石油確保に関する陳情書 (第一四六号) 二三 造林法制定の陳情書 (第一四八号) 二四 林道開設事業費國庫補助率引上に関する陳 情書 (第一四九号) 二五 腐敗干甘藷の政府補償に関する陳情書 (第一 五一号) 二六 木炭檢査規格並びに價格改正
陳情書 (第 一三九号) 二一 食糧確保臨時措置法に関する陳情書 (第一四 四号) 二二 水稻の害虫駆除用石油確保に関する陳情書 (第一四六号) 二三 造林法制定の陳情書 (第一四八号) 二四 林道開設事業費國庫補助率引上に関する陳 情書 (第一四九号) 二五 腐敗干甘藷の政府補償に関する陳情書 (第一 五一号) 二六 木炭檢査規格並びに價格改正
第九四三号) 二二 砂利、砂、割石等の價格統制撤廃の請願( 滿尾君亮君紹介)(第一〇六六号) 二三 石炭の暫定價格設定に関する請願(吉武惠 市君紹介)(第一一八五号) 二四 東京芝浦電氣株式会社松川工場を集中排除 法適用除外の請願外三件(今泉貞雄君紹 介)(第一二五七号) 二五 東京芝浦電氣株式会社網干工場存続の請願 (松澤兼人君紹介)(第一二八一号) 二六 大麻の價格改正
(第九四三号) 二二 砂利、砂、割石等の價格統制撤廃の請願( 滿尾君亮君紹介)(第一〇六六号) 二三 石炭の暫定價格設定に関する請願(吉武惠 市君紹介)(第一八五号) 二四 東京芝浦電氣株式会社松川工場を集中排除 法適用除外の請願外三件(今泉貞雄君紹 介)(第一二五七号) 二五 東京芝浦電氣株式会社網干工場存続の請願 (松澤兼人君紹介)(第一二八一号) 二六 大麻の價格改正
○勝間田委員 先ほど鉛、亞鉛に関する價格改正についての説明員のお話がありまして、現在関係方面と折衝中というのは、消費者價格を引上げて生産者價格にミートさせたことについての不合理があるということでございますが、その不合理というのは、生産者價格にあるのですか。あるいは消費者價格にあるのですか。その点をお伺い申したいと思います。
○小野瀬委員長 次は、日程第二六、大麻の價格改正の請願、文書表第一三八四号に関しまして、紹介議員から請願の趣旨を御説明願います。
委員長 中山喜久松君 公正取引委員会 委員 横田 正俊君 総理廳事務官 (公正取引委員 会総務部長) 黄田多喜夫君 委員外の出席者 專 門 員 圓地與四松君 專 門 員 菅田清治郎君 ――――――――――――― 五月十日 主要食糧の價格改正
法律案(内閣提出第一九〇 号) 同月六日 砂利、砂、割石等の價格統制撤廃の請願(滿尾 君亮君紹介)(第一〇六六号) 石炭の暫定價格設定に関する請願(吉武惠市君 紹介)(第一一八五号) 同月七日 東京芝浦電氣株式会社松川工場を集中排除法適 用除外の請願外三件(今泉貞雄君紹介)(第一 二五七号) 東京芝浦電氣株式会社網干工場存続の請願(松 澤兼人君紹介)(第一二八一号) 大麻の價格改正
今までのように赤字融資をして呉れるか、政府補給金を呉れなければ、全部が拂えないというのが実情じやないかと思いますが、電氣においても、電力料金の價格改正をしなければ、この貸しと借りのアン・バランスは解消できない。
四月十四日 馬鈴薯輪腐事病の防除費國庫補助の陳情書 (第一三九 号) 食糧事確保臨時措置法に関する陳情書 (第一四四号) 水稲の害虫驅除用石油確保に関する陳情書 (第一四六 号) 造林法制事定の陳情書 (第一四八号) 林道開設事業費國庫補助率引上に関する陳情書 (第一 四九号) 腐敗干甘藷の政府補償に関する陳情書 (第一五一号) 木炭檢査規格並びに價格改正の陳情書
私どももあのタバコの價格改正の場合に、いろいろと議論をしたことは皆樣の御存じの通りでありますが、本日の日下部部長の稚話の中に、賣れないことが予想されているピースの値段をきめるのは、いかに政治家のでたらめであるかというようなことが記事に出ておつたのであります。
の経済査察廳が決算委員会において審議されまする際に指摘しておいたのでありますけれども、経済の基礎的に重要な地位を占むるもの以外には、價格の面においても、あるいは物の面においても、可及的に統制をはずしたい、その統制の撤廃が前提となつて、基礎重要的な商品にのみ限局して、それを前提として経済査察廳を認めていきたい、こういう考え方をもつておつたのでありまするけれども、政府はそれに対しての考え方を、今回の價格改正
この辺につきましては、いずれその数字が出ましたらば逐次公定價格改正の手続が採られて行くと思つております。
國内の鉄鉱石につきまして、今後の價格改正によつて合理的に價格の設定をしていきたいと考えております。 それからその次のマンガンでございますが、現在この生産は月三千トン程度でございまして、御承知のように、非常な不足になつております。これは終戰後鉄鋼業が縮小いたしましたので、中廃止された鉱山が復旧していないのでありまして、これにつきましては、大番大きい問題としては、價格の問題があると思います。
それから第二の点につきましては、これは現在三月八日に鮮魚の公定價格が改正になりましたにかかわらず、これに伴つて必要なる加工品の價格改正が未だ実施されておらない。從來と同じことを繰返して、行政官廳の怠慢であるというお話でございますが、この点につきましては、まつたく結果においては行政官廳の怠慢と申されてもいたし方なかろうと思います。
なお、今回の價格改正の場合におきましては、ただ價格間の均衡ということだけではなしに、やはり國際物價との関係もありまするので、これらの点を考慮する方針でございます。以上、簡單にお答えを申し上げます。 次に、北議員の御質問にお答え申し上げます。
われわれとしては、どこまでも今度の價格改正については、そういうやり方を考えていくことが必要ではないかと考えております。