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14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-05-22 第72回国会 参議院 文教委員会 第16号

他の職種よりも教職のほうが職務に生きがいを感ずるのだ、聖なる職務であって、同時に、働らく人であるという一つの希望を持ちながら、この世界に飛び込んでくる熱情ある人を迎える道は十分あるわけでございまして、それについては、文部省がひとつ幅広い範囲から人材を確保するためには、免許法改正等もさらにこれから重ねていきまして、どの社会よりも人材教育界に集まる、次代を背負う優秀な小国民を養成する国家百年の大計を

受田新吉

1973-05-11 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

たいてい二カ月半とか、ぎりぎり決着ぐらいのところで働らく人も中にはおりますけれどもね。そうなると、日雇い健保というものは、掛け金の掛け損という実態が出ますね。その点はこれは考えてもらわなければならぬと思うんです。そのことよりも、その間に病気、あるいはけがでもした場合には、それは自己負担になるわけです。

吉田忠三郎

1972-05-25 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

特に機械化とか経済性というものが非常に強調されて、その反面、こうした働らく人たちの職業病というものがふえている、こういう点、今後、陰に隠れている問題を明るみへ出して、そして、それを前進させていきたいと、こう思いますので、その点確認しておきたいと思いますので、一言お願いいたします。

柏原ヤス

1972-04-24 第68回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

こういう大事な合理化計画というのが、これは使う人もそこに働らく人たちもまた使わしていただく人たちもみんなよくなるというのが合理化の基本で、どこかにしわ寄せするというのは合理化の本旨じゃないですよ。私はそう合理化というものをとらえている。ですからして、この合理化は要するにサービスダウン国民に平気で押しつけてくるという従来から見れば合理化だと思うのです。

鈴木強

1969-02-18 第61回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第3号

ただ、われわれ保安の立場から見まして、こういう賃金の形体のところまではたして入り得るかどうかというところには問題があるかと思いますが、しかし、そういう問題の指摘をし、それについてのいかなる考え方をここで打ち出すべきかというふうなことにつきましては、われわれのほうもすでにその検討に着手しておりまして、そういったいわゆる人の問題、同一職場に働らく人賃金のあり方というものも、これがその人としての問題ということになりますれば

橋本徳男

1962-03-22 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第17号

そうして健実に働らく人たち賃金が少ない。そこにもだいぶ料理に女が流れて職業を求める原因があるわけです。そういうような社会状態実態が私はいけないと思いますから、そういうような、いわゆるサービス的なものには私は税金は取って、もっといいほうに使ったほうがいいんじゃないかと思うのです。五百円までですね、免税は。それ以上は取ってもいいと思うのですが、いかがでございましょうか。

比嘉正子

1959-03-24 第31回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

ほんとうに公務員として働らく人は、それなりに遇して、むだな人を置いちゃいかぬですが、優秀な人を採用して、ほんとうサーバントとして奉仕してもらう場合、国もそれを遇する、そうして気持よく働いていただくようにしなければ、ただときどき予算関係で、中には物件費で給与を出しているのもあるのですよ。そういうことなんか僕はいけないと思います。

矢嶋三義

1958-02-27 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

なおまた、先ほどからいろいろ山本先生の方からお話がありましたが、労働者にしわ寄せをしてきている、なおまた適格基準をさらに強化してきている、あるいは査察制度みたいな監督制度というものを強化してきている、こういうことをいろいろお述べになりましたけれども、労働省といたしましては、そういう労働強化を積極的に考えているとか、あるいは働らく人働らく状況を査察しているとかいうようなことをやっているわけではないのであります

二階堂進

1954-11-08 第19回国会 参議院 決算委員会 閉会後第18号

労働基準法というのは働らく人を保護するためにできておると思つておりましたのに、この頃、私、頻りに街で円タクの運転手の調査をいたしておりましたが、あの方々労働時間というものは恐ろしく長いようです。普通の人は八時間ですが、あの方々は二十四時間、尤も二十四時間全部じやないのですが、朝の八時から働いて夜の二時頃引揚げるらしいのですが、結局十八時間くらい働いておられるのです。

深川タマヱ

1952-04-03 第13回国会 参議院 通商産業委員会競輪に関する小委員会 第2号

の伴わない一つの問題でありましたならば、この点に対しましてまあどうもこの通りだと思いますが、そうでなく車券を伴つておるというところにいわゆる先ほど理事長から申されました通り労務者性格があり、又はかの性格がある、こういうような非常に何と申しますか複数の性格を持つておる、こういうことを私今……、でありますからこの点につきましていろいろの方面で競輪関係諸団体のかたがたが相当連絡をとられまして、実際は働らく人

竹中七郎

1949-02-09 第4回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

次にアメリカ合衆國社会保障を一九三八年から実施しておるのでありまするが、昨日も申上げましたように、この社会保障は全國民を直接の対象といたしました社会保險を主にいたしておりませんで、労働者働らく人たち社会保險を主にいたしまして、それにその他の社会扶助、或いは社会サーヴイスといつたようなものを、困つておる人たちに支給しようといたしまする点で、イギリス、ニユージーランドに比べますると、些か未完成なものではないかと

内野仙一郎

1947-07-05 第1回国会 参議院 本会議 第12号

あなた方は政治家として、この沢山の働らく人たちによつて選挙されて來ておる。(「余計なことを言うな」と呼ぶ者あり)お互いにそうだ。併しながら明治維新はどうであつたか。あれは身命を賭して世界の大勢を把握して、そうして断乎として改革を行なつたものであります。我々はいい加減の考えで、その日暮しをしてはいけません。

細川嘉六

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