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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-12-02 第62回国会 参議院 本会議 第3号

恩給法改正法案内容は、恩給審議会答申趣旨に基づき、恩給年額を本年十月分以降、現行の年齢別三本立てを改め、昭和四十年十月改定時の年額基準として一律に四四・八%増額すること、特別項症増加恩給年額を引き上げること、特例扶助料支給条件を緩和するとともに、傷病恩給症状等差調査会報告趣旨にかんがみ、症状等差改善すること等であります。  

八田一朗

1969-12-02 第62回国会 参議院 内閣委員会 第1号

傷病恩給症状等差調査会報告趣旨にかんがみまして、傷病恩給査定基準となる症状等差を規定いたしました恩給法別表改正を行ない、本年十月から新しい基準に従い、その改善をいたそうとするものであります。  右の措置のほか、一の増額措置に伴いまして恩給外所得による普通恩給についての停止基準を改めますとともに、その他所要改正をいたすことといたしております。  

床次徳二

1969-12-01 第62回国会 衆議院 本会議 第2号

の額に改定することとし、妻及び子並びに傷病恩給受給者を除く六十五歳未満の者の普通恩給及び扶助料については、昭和四十四年十月分より同年十二月分まで増額分の三分の一を停止すること、また、特例扶助料支給条件を緩和すること、長期在職者普通恩給及び普通扶助料最低保障年額を引き上げること、扶養家族加給及び扶養遺族加給年額を引き上げること、旧軍人長期在職者仮定俸給の格づけの是正をはかること、傷病恩給症状等差調査会

藤田義光

1969-12-01 第62回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

傷病恩給症状等差調査会報告趣旨にかんがみまして、傷病恩給査定基準となる症状等差を規定いたしました恩給法別表改正を行ない、本年十月から新しい基準に従い、その改善をいたそうとするものであります。  右の措置のほか、一の増額措置に伴いまして恩給外所得による普通恩給についての停止基準を改めますとともに、その他所要改正をいたすことといたしております。  

床次徳二

1969-06-12 第61回国会 衆議院 本会議 第46号

まで増額分の三分の一を停止すること、また、特別項症増加恩給の第一項症に対する割り増し率最高限を引き上げること、特例扶助料支給条件を緩和すること、長期在職者普通恩給及び普通扶助料最低保障年額を引き上げること、傷病年金受給者加算恩給普通恩給所要最短年限に相当する額とすること、扶養家族加給及び扶養遺族加給年額を引き上げること、旧軍人長期在職者仮定俸給の格づけの是正をはかること、傷病恩給症状等差調査会

藤田義光

1969-06-10 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

三、外傷等に因る各種機能障害査定基準については、傷病恩給症状等差調査会報告において改善すべきであるとする点に引き続き検討を加え、速かにその是正を図ること。  四、旧満州拓植公社等在外国策機関及び在外国策会社職員期間については、外国特殊法人及び外国特殊機関職員期間として、公務員期間との通算措置につき検討を加えること。  

伊能繁次郎

1969-06-10 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

これが従来までの取り扱いであったわけでありますが、私どもといたしましては、幸いに傷病恩給症状等差調査会等がございましたので、復員後一年という期間で適当かどうかということを諮問したわけでありますが、非公式の意見といたしまして、やはり一年では短いのではないかという御意見をいただきまして、これを本年度から二年に延ばした。

平川幸蔵

1969-04-03 第61回国会 参議院 内閣委員会 第8号

傷病恩給症状等差調査会報告趣旨にかんがみまして、傷病恩給査定基準となる症状等差を規定いたしました恩給法別表改正を行ない、本年から新しい基準に従い、その改善をいたそうとするものであります。  右の措置のほか、一の増額措置に伴いまして、恩給外所得による普通恩給についての停止基準を改めますとともに、その他、所要改正をいたすことといたしております。  

床次徳二

1969-02-25 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

傷病恩給症状等差調査会報告趣旨にかんがみまして、傷病恩給査定基準となる症状等差を規定いたしました恩給法別表改正を行ない、本年十月から新しい基準に従い、その改善をいたそうとするものであります。  右の措置のほか、一の増額措置に伴いまして恩給外所得による普通恩給についての停止基準を改めますとともに、その他所要改正をいたすことといたしております。  

床次徳二

1967-07-06 第55回国会 衆議院 本会議 第33号

なお、本案に対しては、自由民主党、日本社会党民主社会党、公明党四党共同提案により、政府に対し、外国政府職員及び外国特殊法人職員並びに琉球諸島民政府職員について、その在職期間等通算に関し、いまだ処理されていない部分の通算につき、その早期実現への努力を、また、傷病恩給症状等差調査会報告取り扱いについて、従来の傷病恩給受給者既得権の尊重をともに要望する旨の附帯決議全会一致をもって付されました。

關谷勝利

1967-06-07 第55回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

幸いに私のほうで昨年の五月に傷病恩給症状等差調査会というのが設けられまして、十二名の斯界の著名な先生方にお集まりいただきまして、主題は症状等差の問題でございますが、当委員会でそういうような問題もございましたので、ハンセン氏病その他精神病というようなものを一応審議の対象にしていただいたわけでございます。

大屋敷行雄

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