1953-08-06 第16回国会 衆議院 労働委員会 第20号 その一つは、警備隊勤務の特殊警備員であります水岩光次に対するところの傷害発砲事件であります。特殊警備員水岩光次は四十四歳でありますが、小倉支部の城野分会――ここの職場は死体の処理をいたしているところであります。 市川誠