2019-06-19 第198回国会 参議院 本会議 第27号
本法案が参議院で審議入りした今月五日、札幌市で二歳の池田詩梨ちゃんが衰弱死するという痛ましい事件が起こり、母親と交際相手が傷害容疑で逮捕されました。 昨年三月、東京都目黒区において、五歳の女の子が虐待により亡くなるという事件が発生しました。この事件を受けて、昨年、我々野党は、児童虐待防止対策を強化する法案を衆議院に提出しました。
本法案が参議院で審議入りした今月五日、札幌市で二歳の池田詩梨ちゃんが衰弱死するという痛ましい事件が起こり、母親と交際相手が傷害容疑で逮捕されました。 昨年三月、東京都目黒区において、五歳の女の子が虐待により亡くなるという事件が発生しました。この事件を受けて、昨年、我々野党は、児童虐待防止対策を強化する法案を衆議院に提出しました。
これも何度もこの委員会で取り上げられておりますけれども、栗原心愛さん、十歳、自宅で亡くなり、両親が傷害容疑で逮捕。報道によれば、母親が、父親の留守中には無料通信アプリのLINEで心愛さんの動向を報告し、食事を与えないこともあった。考えられないことであり、私が思うのは、母親も父親のDV等による恐怖に支配されていた可能性も十分考えられる、こう思います。
まず、資料の一枚目をごらんいただきますと、昨日でございますが、連日報道されておられますが、日大のアメフトのいわゆる悪質タックルの問題で、被害者側が日大の前監督と前コーチに対して傷害容疑の告訴状を出して、それを警視庁調布署に提出し、受理をされたということでございます。
そして、昨日、被害選手のお父さんが会見をして、傷害容疑で被害届を提出したと。このこと自体、私、非常に残念に思っているんですね。 今日、自民、立憲民主の両筆頭にお願いをして、委員会として日本アメリカンフットボール協会の御出席を要請したんですが、なぜか欠席ということで非常に残念なんですが、ちょっとこの事態について、被害届も出されたことについて、スポーツを所管する大臣、どのようにお考えですか。
今回の容疑者、過去にも前科前歴があって、まさに今回と同様の手口で、中学生に道を聞いて車に連れ込んで監禁、そしていろいろなけがも負わせ傷害容疑での逮捕、そしてそれぞれの犯罪に対しての服役とあって、このプログラムをひょっとして受ける機会があったのかなかったのかということも調べてみると、徳島刑務所に、重罪の方ですよね、十年以上とか無期刑の方、ここに彼は、容疑者は収監されていたことがあって、二〇〇二年から十二年服役
軽傷を負ったA子さんは大阪府警に被害届を出し、府警は大塚氏を傷害容疑で書類送検した。」とあります。 まず事実関係を伺いますが、大塚政務官、このA子さんを殴ったということは事実でしょうか。そして、どこにどの程度の暴行を加え、これは傷害容疑で書類送検されているわけですから、どのような傷害、傷を負ったのでしょうか。
傷害容疑者がいるという報道がありましたけれども、任意捜査に切りかえたというのは、一体どういう罪名で、どういう背景だったんでしょうか。検察庁あるいは裁判所、どちらでも結構です。
○大口委員 北海道新聞のことしの二月二十四日の朝刊に、傷害容疑で逮捕されたが、責任能力がないとして不起訴になり、医療観察法の申し立てがなされて、札幌地裁では同法四十二条一項一号により入院決定になったんですが、対象者がこれを抗告しまして、札幌高裁で、完全責任能力があるとして入院命令を取り消されたという事案が紹介されています。
今お話にもありましたように、ことしの八月三日、健康被害を受けた住民が、殺人未遂、そして業務上過失傷害容疑で、茨城県警本部の方に告訴されました。現在、捜査をされている状況だというふうに思いますけれども、この告訴状受理の後、警察としてどのような対応をされてきたのか、また、捜査の方向性であるとか、これからの捜査に向けての思いあたりをちょっと御報告いただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
施行になって、それでつい先般、十九日ですけれども、福島地検ですね、地検で、傷害容疑で逮捕された人に対して十五日施行の同法に基づく申立て、医療観察法に基づく審判の申立てが第一号としてなされたということが報道されております。 で、この医療観察法なんですけれども、ずっと私も申し上げてまいりました。一つは、指定医療機関、結局はこれ未整備のまま施行になったということでございます。
この竹ノ塚駅の踏切の保安係五十二歳、遮断機を上げた人ですけれども、業務上過失致死傷害容疑で逮捕されたわけであります。しかし、この事件はこの保安係一人の責任ということではないんじゃないかなというふうに思われるわけでありますけれども、まず、この事故について国土交通省としてはどういうような認識をされているのか、その辺からお尋ねをしたいと思います。
○日笠勝之君 そこで、たまたま昨日の夕刊見ておりますと、埼玉県で農薬入り牛乳を飲ませた女性逮捕ということで、傷害容疑で。警察庁に昨日いろいろ聞きますと、年間二、三件、多いときで四件ぐらい毎年農薬絡みの殺人事件とか殺人未遂事件が検挙されているそうでございます。ということは、この管理ということが社会的安寧ということを考えても非常に重要なんじゃなかろうかと。
さらに、傷害容疑で任意同行した山口組系暴力団員を交番で簡単に問い詰めただけで帰らせてしまった。そうすると、この暴力団員は、事情聴取を受けた後解放されたわけですから、拉致した仲間と合流して、さらに浦中さんに暴行を続けて殺害したわけですね。
同署におきましては、署長からの指示を受け、被害者に対する事情聴取や、いったん帰宅させた暴力団組員の所在捜査など、同暴力団組員の逮捕手続を進めることを中心に捜査活動を進め、同日午後四時四十八分、傷害容疑で通常逮捕しております。 なお、先生御指摘の報道にございます、署長の指示を受けて警察官が組事務所に赴き異常なしとの報告をしたという事実は、現段階では確認されていないという報告を受けております。
なぜこのときに、有瀬交番に出頭したときに傷害容疑ででも公務執行妨害でもきちっとした対応しなかったのか。 さらには、このときにその有瀬交番では、容疑者の左太ももと左腕の衣服に血痕が付いていることを承知している。それで写真撮影までしているじゃないですか。
被害者の抗議で同署が事故を再捜査し、加害者を業務上過失傷害容疑で書類送検した。これはことしの二月です。 それから、被害者の供述調書を書きかえさせた。これは相手の処罰を望むという調書だったんだけれども、供述だったんだけれども、それを処罰を望まないというふうに書きかえさせる。被害者の抗議で警察署が謝罪をして、事故を再捜査して加害者を書類送検した、こういうわけなんです。
次に参りまして、昨年の問題ですけれども、警視庁大崎署におたくの東京支店の管理部長たちが傷害容疑で書類送検されたという事件は御存じですか、それとも御存じではありませんか。
○佐々木知子君 昨年一月、管理部長が、そんな生ぬるいことで回収ができるかなどと言って社員二人を殴り、四日から二週間程度のけがをさせて告訴を受けた、警視庁大崎署が部長ら二人を六月傷害容疑で書類送検するという事件が起こった。その事件について、新井は、目撃して非常に恐怖を受けたというふうに警察では供述しているそうです。それについては全く承知していないと、そういうことですか。
昨年の話ですが、おたくの東京支店の管理部長ら二人が警視庁大崎署に傷害容疑で書類送検されたという事実は御存じか御存じでないか、どちらですか。
お尋ねの件につきましては、本年五月二十三日午後四時ごろ、東京都千代田区一ツ橋に所在いたします日本教育会館におきまして、主催アジア民族造形文化研究所、協賛在日ミャンマー大使館等八団体によりまして開催されました日本ミャンマー伝統文化友好コンサートの会場内におきましてミャンマー人同士数人がもみ合いとなり、ミャンマー人の男性二名の負傷者が発生したものであり、警視庁神田警察署におきまして、現在傷害容疑で捜査中
だから、それは四つのかぎがかかっておるはずなのに中国人が逃げていったというようなこと等もありますし、これは昨年の八月にも強盗傷害容疑の元アメリカ兵を護送中、護送車から逃げたという事件もありました。
○伊藤(英)委員 去る七月二十三日に発生いたしました潜水艦「なだしお」と遊漁船第一富士丸の衝突事故に関して、海上保安庁は二カ月余りにわたった捜査を終えまして、九月二十九日に山下「なだしお」元艦長と近藤第一富士丸元船長をそれぞれ業務上過失往来妨害と業務上過失致死傷害容疑で横浜地検に書類送検をいたしました。一方、海難審判も十月三日から開始をされております。