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41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-31 第198回国会 衆議院 法務委員会 第21号

一応詳しく言っておきますと、何が争われたかというと、百四十万円を超えるか否かのところで、結局、個々債権ごとに、委任者受任者である認定司法書士との関係だけではなく、和解の交渉の相手方など第三者との関係でも、客観的かつ明確な基準によって決められるべきであるという判示だったんです。本当によくわからないですね、依頼者にとっては。

松平浩一

2016-04-26 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

政府参考人金子修君) 全国の裁判所にされた強制執行申立て件数、その全体につきましては最高裁判所の方で司法統計としてまとめられて公表されているのでございますけれども、請求債権ごと統計はございませんで、したがいまして、委員指摘のような養育費回収のために強制執行申立てがされた件数、さらには、そのうち実際に現実に差し押さえることができた件数につきましても承知していないところでございます。

金子修

2007-06-19 第166回国会 参議院 財政金融委員会 第19号

このため、今国会で成立させていただきました中小企業信用保険法の改正によりまして、流動資産担保保険制度を創設し、制度対象となる担保の種類を売り掛け債権に加えまして棚卸資産まで拡充するとともに、事務負担の問題につきましては、担保徴求の方法について、従来、個別の売り掛け債権ごと担保設定を要するとしていたところでございますけれども、売り掛け債権全体につきまして集合的に担保設定をすることを可能にするなど、

加藤文彦

2007-04-25 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

要するに、部分保証方式というのは各債権ごとに二対八で見る、個々中小企業を見るわけですけれども、負担金方式は丸めてなんですよ。金融機関が選んでいるのは、本気に金融機関一つ一つ中小企業についてオンするような、そういう形で支援をするというのであれば部分保証方式を選ぶはずなのに、実態はみんな負担金方式で、丸めてマスで管理しましょうねという話ですから、私はこのとおりにいかないと率直に思います。  

塩川鉄也

2007-02-21 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

そういうことですから、今回、動産担保まで広げるということの中で、私たちは、担保徴求の仕方として、現在、個別の債権ごと担保設定をしているという形になっているのを、債権全体について集合的に担保設定をする、そういうようなことで金融機関での事務負担を軽くしていく、そういうようなことも検討しております。  

石毛博行

2003-07-24 第156回国会 参議院 財政金融委員会 第23号

銀行なども、本当に公的管理のような銀行を作ってしまうことが本当に良かったのか、それとも債権ごとに振り分けてそれを引き受けてもらった方が良かったのかどうかとか、それとも合併させた方が良かったのかと、コストの点でどれが一番良かったんでしょうかという話を前に谷垣大臣のときにお伺いしたときには、合併したときの方がコストとしては掛からなかったかもしれないなと、そういう答弁をいただいたこともあるんですよね。

櫻井充

2001-12-06 第153回国会 参議院 財政金融委員会 第15号

例えば、ある銀行の不良債権ごとRCCとタイアップしないかというようなお話などもございます。  私どもは、常に公的サービサーとしてのコンプライアンスが損なわれない、それをまず考えなきゃいけないと思いますが、そのことについての十分な歯どめといいましょうか、そういうものが見きわめがつきましたならば、やはりここはビジネスという観点に戻ってそういうことは検討してまいりたいと思っております。  

鬼追明夫

2001-10-24 第153回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

中塚委員 というわけで、二次ロス自体債権ごとにぽっぽこぽっぽこ出ているわけですね。要はそれを上回るよそからの回収益というか、それを補って余りあるほどの収入があるということで、国民負担というのは実際発生をまだしていないということなんですが、金融機関が要は半分持つわけですよね、その二次ロスについては。今それは累計で幾らになっていますでしょうか。

中塚一宏

2001-05-28 第151回国会 衆議院 予算委員会 第18号

そうすると、これがもう本当に債権ごとに切り分けられて、この債権はもう、まさに先ほど竹中先生がお使いになった言葉で申し上げれば、バイアブルでなくなったねということで、これを整理してしまう。しかし、本体の、本来の事業は、これはもう堂々とこれまで同様に生き残っていく。

柳澤伯夫

2001-03-15 第151回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

ただしその中に、もうその段階になれば一本一本の債権ごとに、なぜその引当金がふえたかということを含めてと、こう先生はおっしゃられたんですね、質問の浅尾先生は。それで、私はその論議の、大変恐縮だったんですが、何々を含めてというところまでは恐らく私の注意が行っていなかったんだろうと思うんです。  

柳澤伯夫

2000-08-08 第149回国会 参議院 予算委員会 第2号

金融再生法は、資産の査定をする際、再生委員会金融機関資産を各債権ごとに厳密に査定するかのように規定をしております。評価基礎的資料としてこのような作業は行っておられるようですけれども、最終的には健全な債務者か不健全な債務者かを区分して判定するというように運用されているわけでございます。そごうも同様でございます。  

松あきら

2000-03-08 第147回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

その際には、正確に申し上げれば、債権ごとではなくて債務者ごと債権を束ねまして、債務者健全性をはかった次第でございます。そして、公表しております資産判定基準に基づきまして、適の債務者不適債務者に分けたわけでございまして、当方、長銀の譲渡に際しまして、瑕疵担保の法理に従った特約というものを考えましたのも、金融再生法が、そういう適、不適再生委員会が判定しろと。

森昭治

1999-04-21 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

濱本説明員 このディスクロージャー誌に掲載いたしますに当たりましては、その債権現実利払いを停止したかどうかというその一事をもって判断の基準にいたしておりまして、その債権のさらに内容につきましての情報というものを、それは一つ一つ債権ごとにさまざまな情報を抱えておりますけれども、整理いたします基準といたしまして、これまで、民間の金融機関の場合におきましてもそうでございますけれども、利払いという事実

濱本英輔

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