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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-03-27 第101回国会 参議院 商工委員会 第2号

しかし、欧州諸国中心とした高水準の失業アメリカ金利の高とまり、発展途上国債務累積等の困難は続いており、保護貿易主義的傾向衰えを見せておりません。  このような中で我が国経済は、昨年春以降、緩やかながら着実な回復過程にあります。しかし、対外面では経常収支は大幅な黒字が続いております。  

河本敏夫

1984-02-23 第101回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

しかし、欧州諸国中心とした高水準の失業アメリカ金利高どまり発展途上国債務累積等の困難は続いており、保護貿易主義的傾向衰えを見せておりません。  このような中で、我が国経済は、昨年春以降、緩やかながら着実な回復過程にあります。しかし、対外面では、経常収支は大幅な黒字が続いております。  

河本敏夫

1984-02-21 第101回国会 衆議院 商工委員会 第1号

しかし、欧州諸国中心とした高水準の失業アメリカ金利の高とまり、発展途上国債務累積等の困難は続いており、保護貿易主義的傾向衰えを見せておりません。このような中で、我が国経済は、昨年春以降、緩やかながら着実な回復過程にあります。しかし、対外面では、経常収支は大幅な黒字が続いております。  

河本敏夫

1984-02-06 第101回国会 参議院 本会議 第3号

しかし、欧州諸国中心とした高水準の失業アメリカ金利高どまり発展途上国債務累積等、経済的諸困難は依然として続いております。こうした状況背景に、保護貿易主義的傾向は依然衰えを見せておりません。  このような中で、我が国経済も第二次石油危機後の三年にわたる景気調整を終え、昨年春以降緩やかながら着実な回復過程にあります。

河本敏夫

1984-02-06 第101回国会 衆議院 本会議 第3号

しかし、欧州諸国中心とした高水準の失業アメリカ金利高どまり発展途上国債務累積等経済的諸困難は依然として続いております。こうした状況背景に、保護貿易主義的傾向は依然衰えを見せておりません。  このような中で、我が国経済も第二次石油危機後の三年にわたる景気調整を終え、昨年春以降緩やかながら着実な回復過程にあります。

河本敏夫

1982-02-16 第96回国会 参議院 商工委員会 第3号

また、非産油発展途上国巨額債務累積等南北問題の解決は、はかばかしい進展を見ないまま推移しております。しかしながら、これら諸国自立と安定なくして、世界経済の均衡ある発展は、望み得ないところであります。経済協力の一層の充実は、経済大国日本に課せられた重要な国際責務一つであります。  

安倍晋太郎

1982-02-09 第96回国会 衆議院 商工委員会 第2号

また、非産油発展途上国巨額債務累積等南北問題の解決は、はかばかしい進展を見ないまま推移いたしております。しかしながら、これら諸国自立と安定なくして、世界経済の均衡ある発展は望み得ないところであります。経済協力の一層の充実は、経済大国日本に課せられた重要な国際責務一つであります。  

安倍晋太郎

1981-02-12 第94回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

今後のわが国を取り巻く国際経済情勢につきましては、世界経済は多くの先進諸国でことし後半から景気立ち直りが予想されるなど、総じて見れば次第に明るさが増すものと期待されますが、また同時に、流動的な国際石油情勢海外金利動向、非産油開発途上国債務累積等懸念すべき要因も少なくはありません。  

渡辺美智雄

1981-01-29 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

今後のわが国を取り巻く国際経済情勢につきましては、世界経済は多くの先進諸国で今年後半から景気立ち直りが予想されるなど、総じて見れば次第に明るさが増すものと期待されますが、また同時に、流動的な国際石油情勢海外金利動向、非産油開発途上国債務累積等懸念すべき要因も少なくはありません。  

渡辺美智雄

1981-01-26 第94回国会 衆議院 本会議 第2号

今後のわが国を取り巻く国際経済情勢につきましては、世界経済は、多くの先進諸国でことし後半から景気立ち直りが予想されるなど、総じて見れば次第に明るさが増すものと期待されますが、また同時に、流動的な国際石油情勢海外金利動向、非産油発展途上国債務累積等懸念すべき要因も決して少なくはありません。  

渡辺美智雄

1981-01-26 第94回国会 参議院 本会議 第2号

今後のわが国を取り巻く国際経済情勢につきましては、世界経済は多くの先進諸国で今年の後半から景気立ち直りが予想されるなど、総じて見れば次第に明るさが増すものと期待されますが、また同時に、流動的な国際石油情勢海外金利動向、非産油開発途上国債務累積等懸念すべき要因も決して少なくはありません。  

渡辺美智雄

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