2012-03-16 第180回国会 衆議院 法務委員会 第3号
これは、今言いましたように、この融資そのもの、これは、公正証書の債務弁済契約、これもワンセットでございますが、ファーイーストの従業員の給料を払うために行ったことであります。ですので、ファーイーストの依頼と承諾、これを受けて蓮村不動産の代理をやりました。
これは、今言いましたように、この融資そのもの、これは、公正証書の債務弁済契約、これもワンセットでございますが、ファーイーストの従業員の給料を払うために行ったことであります。ですので、ファーイーストの依頼と承諾、これを受けて蓮村不動産の代理をやりました。
そして、事件が終わった後、これを確定する必要がありましたので、金額を確定する公正証書の債務弁済契約を締結いたしております。
○国務大臣(小川敏夫君) まず、報酬に関する債務弁済契約書、これは作成しております。第一審の着手時点において、いわゆる委任状の交付は受けましたが、委任契約書という契約書、それから報酬金額を定めた契約書、これは作成しておりません。
これも一つの独立した保険者として経理も独立しているわけでございますけれども、これとベルル共済会との関係でございますけれども、ベルル共済会の理事長であった者が、過去にこの国保組合の役職、具体的には徳島県の出張所長と高知県の支部長に就いていた際に、この国民健康保険組合の方の保険料を約十二億二千万円ほど不正流用しているということが分かりまして、その国保組合が、平成十六年になりましてその理事長だった方と債務弁済契約
一番上が債務弁済契約書であると。この二枚目に公正証書の作成委任状を紛れ込ませて、保証人とか債務者が書類書きますと、カーボン紙でこの下に置いてある委任状が作られてしまうと。当然、この書いた保証人あるいは債務者本人は、全くそれが作られたことに気付かないということ、こういうやり方でできると。
今お話しになられました例は、公正証書の作成の嘱託の代理人となった司法書士について、同じ事務所に所属する別の司法書士を債権者の代理人として債務者の意思を直接確認することなく債務者の代理人として大量の債務弁済契約の公正証書の作成を嘱託したということのようでございまして、その司法書士が所属する司法書士会が司法書士法の六十一条に基づきまして注意勧告をしたという報告を私ども受けております。
その上で、どれだけの債務弁済契約書ができ上がっているのかどうか、そういう情報さえ公開されておりません。新聞報道されるのは、不良債権隠しばかりの事実でございます。総理も大蔵大臣も、破産手続は時間がかかるとおっしゃいます。 今回の処理スキームより早く着手できる点では、破産の方がすぐれていると思います。
江戸川区への債務弁済契約公正証書を見てみますと「誤って」と、こうなっているわけです。誤って受け取ったということになっているわけですが、その間の事情、いわゆるにせのカルテをつくって請求をしたということになりますか。
○二宮文造君 福田会の三十八年度決算書を見ますと、日本建設協会から借り入れ額三千七百五十万、こういうふうに計上をされておりますが、それで、ちょっとさかのぼりますけれども、この福田会と日本建設協会が社名を変更しました日本建物株式会社というところの間に、昭和三十八年二月五日に渋谷・広尾四の一、家屋番号一ノ十四、十五を対象としまして、その家屋を担保にして、債権額七千五百万円の停止条件つき債務弁済契約を締結