1987-12-04 第111回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号
これは一橋大学の野口先生がかねて言っておみえになりますし、それから通産省も、このインデックス債ではないのですけれども、「債券交付方式による土地供給」というので、産業構造審議会の住宅・都市産業部会の中間答申の中で、これは五十七年に通産省も非常に検討しておる問題点なんです。 要するに、土地というのは値上がりをするという神話があるわけです。これは私自身にもある。
これは一橋大学の野口先生がかねて言っておみえになりますし、それから通産省も、このインデックス債ではないのですけれども、「債券交付方式による土地供給」というので、産業構造審議会の住宅・都市産業部会の中間答申の中で、これは五十七年に通産省も非常に検討しておる問題点なんです。 要するに、土地というのは値上がりをするという神話があるわけです。これは私自身にもある。
第五章におきましては、事業団の事業年度、区分経理、事業計画等の認可、財務諸表、借入金及び債券、交付金の交付、余裕金の運用等について規定いたしております。 第六章におきましては、事業団は外務大臣の監督を受けることその他外務大臣の監督権限について規定いたしております。また本事業団の業務の運営につきましては、関係各省と協力のため、大蔵大臣その他の関係大臣との協議を規定しております。
また、公衆電気通信法施行法によりまして、従前設備負担金を支払つて設置したPBXの加入者に対しましては、本年一月末まてに負担金に相当する額の電信電話債券を交付するか、または設備の無償譲渡をすることになつておりますが、十二月末現在において債券交付の請求のあつたものが五七・三%、所有権譲渡の請求をして自営となつたものが九・四%、いずれの請求もしていないものが三三・三%となつております。
又公衆電気通信法施行法によりまして、従前設備負担金を支払つて設置したPBXの加入者に対しましては本年一月末までに負担金に相当する額の電信電話債券を交付するか、又は設備の無償譲渡をすることになつておりますが、十二月末現在において債券交付の請求のあつたものが五七・三%、所有権譲渡の請求をして自営となつたものが九・四%、いずれの請求もしていないものが三三・三%となつております。
第二百七十一条、本条は株主又は社債権者が前条第一項の期間内に従前の株券又は債券を提出できず、而も除権判決もされてない場合における新株券又は新債券交付の便法を認めたものであります。 次に第二百七十二条、本条は更生計画の定めによつて与えられる株式又は社債の引受権は、会社又は新会社に対する関係においても有効に譲渡し得ることを規定いたしたものであります。