1972-05-09 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
だからそうだとすれば、当然具体的にもそういう例が起こっておるわけですから、どうしてこれが取り上げられなかったのか、私どもはほんとうにふしぎでならないのですが、一体それではいつごろになったらそうした問題について資料をそろえ、研究、調査を終わらして、そういう債任を問うということになるのか。
だからそうだとすれば、当然具体的にもそういう例が起こっておるわけですから、どうしてこれが取り上げられなかったのか、私どもはほんとうにふしぎでならないのですが、一体それではいつごろになったらそうした問題について資料をそろえ、研究、調査を終わらして、そういう債任を問うということになるのか。
ないとすれば、そういう道が一つ考えられるのではなかろうかということは、ことばの端々に双方、これは非常に微妙な問題でございますので、私のほうからそれを推奨するわけにもいきませんし、向こうも従業員と債任者の立場を考えると、明瞭な意思表示を私どもにし得る状況でもございませんので、あうんの話とお聞き取り願いたいのでございますが、そういうこともあろうかと思って、実は私どもは、当面もしこういう事態になったときの
この際、文部大臣も、相当長期にわたって文部大臣として在籍中でありますが、特に義務教育の小中学校の舞台における教育は、国の債任——将来は義務教育については、PTA等の諸負担というものを削減をし、あるいはなくしていって、国の責任でやっていく、こういうことで考える場合に、所得倍増計画の中でそれが実現の可能性を持っておるのか、あるいはそれよりもまださらに遠い将来の問題として考えなければならぬのか、こういう問題
国道一号線中磐田市内に改修工事施行の請願(足立篤郎君紹介)(第四一五八号) 三五 道路費予算の追加計上に関する請願(江崎真澄君紹介)(第四三一一号) 三六 台風ダイナ等による災害応急措置に関する請願(江崎真澄君紹介)(第四三六三号) 三七 府県道湯本元箱根線及び特二号国道改修工事施行の請願(小金義照君紹介)(第四三九一号) ――――――――――――― ○本日の会議に付した事件 岩本副議長不債任決議案
部外者に対しましては勿論この債主に受領書を提出せしめまして、請求書に使用した印鑑と対照しまして又住所、氏名、令額、請求理由等を受領に参つた者に問い質し、正当債任であるかどうかを確認する方法をとつております。
国が債任を負うということになると思いますが、その場合は債権者に対しましては、電力会社がやはり債務を負うといことになりますれば、やはり国から電力会社に対しまして、それに相当する金を渡しましてそうして、これを決済するという外はないと思います。