1950-07-28 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第4号
○内藤証人 二十三年度の備蓄薪炭の数量、金額及び処分状況でありますが、木炭の保管数量は百八十万九千五百五十六俵、金額が概算でございますが、三億八千七百二十四万四千九百八十四円、それからまきが保管数が六百九十七万六千五百六十三束、金額が二億一千六百二十七万三千四百五十三円、それからガスまきが保管数が四十五万一千八百八十六俵、金額が四千六百九十九万六千百四十四円、計として金額は六億五千五十一万四千五百八十一円
○内藤証人 二十三年度の備蓄薪炭の数量、金額及び処分状況でありますが、木炭の保管数量は百八十万九千五百五十六俵、金額が概算でございますが、三億八千七百二十四万四千九百八十四円、それからまきが保管数が六百九十七万六千五百六十三束、金額が二億一千六百二十七万三千四百五十三円、それからガスまきが保管数が四十五万一千八百八十六俵、金額が四千六百九十九万六千百四十四円、計として金額は六億五千五十一万四千五百八十一円
○島田委員長代理 ここで証人にお尋ねしますが、昭和二十三年の備蓄薪炭の数量、金額及びその処分の状況についてちよつと御説明願います。
(ハ)昭和二十三年度冬期の備蓄薪炭について。 1 政府所有薪炭の消費地在庫数量、品種別、金額、 2 保管料、減耗、手数料の明細(政府倉庫、民間各卸業者別) 3 長尺物まきの値下げによる損害の金額と、それを証明する各県別証拠書類。 (ニ)卸業者に対する売掛代金の回收について。 1 各県別の卸業者に対する未回收代金の内容、貸付年月日、回收状 況。