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50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-04-14 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

主に我々が見ているポイントは、まず一次エネルギー自給率、そして各資源輸入相手国分散度、そして、今御指摘のようなホルムズ海峡のようなチョークポイントを通過している比率、そして、一次エネルギー供給源分散度ですとか発電電力構成分散度、そして、停電時間、エネルギー消費GDP単位、そして石油備蓄日数こういったことを総合的に見て、各国の状況と比較をしながら日本エネルギー安保状況というのを判断

世耕弘成

2015-09-18 第189回国会 衆議院 本会議 第47号

このホームページには、国家備蓄民間備蓄を合わせ約八千七十万キロリットルの石油が私たち国民共通財産であり、その量を備蓄日数に換算すると、平成二十七年三月末現在で約百九十七日分となり、万一石油輸入が途絶えた場合でも、現在とほぼ同様の生活を維持できますと書いています。繰り返します。政府機関であるJOGMECのホームページに書いてあるんですからね。  

枝野幸男

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

当時枝野大臣もその責任あるメンバーであったと記憶しているところでありますけれども、国家備蓄石油備蓄日数縮減するという結論がここで出されました。  しかしながら、IEAから懸念表明等がありまして、二〇一〇年、平成二十二年四月九日、経済産業省総合資源エネルギー調査会石油分科会において、現状備蓄水準の維持が必要である、こう結論づけられたのであります。  

伊東良孝

2010-05-17 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

また、備蓄につきましては二点ございまして、備蓄日数縮減を検討する、二つ目は、タンク点検期間緩和を検討するという評決結果でございました。  そこで、備蓄日数のあり方でございますが、先月、総合エネルギー調査会分科会を開催し、仕分け結果について明確に御説明をした上で御審議をいただいたところであります。  結論的に申し上げますと、現状を維持すべきとの考え方が示されました。  

近藤洋介

2001-06-12 第151回国会 参議院 経済産業委員会 第13号

大臣政務官大村秀章君) 石油備蓄法基準国際エネルギー機関IEA基準との主な相違点でございますけれども、石油備蓄法に沿った方式では、液化石油ガスLPG等を除いたいわゆる燃料油のみを対象といたしまして、直前の十二カ月の一日当たり燃料油内需量備蓄日数計算ベースというふうにしているのに対しまして、IEA方式ではLPGなども石油として算入をしております。

大村秀章

1988-12-20 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

それに対しまして日本は、これはIEA計算方式でございまして、現在日本で使っている備蓄日数より若干少な目に出ますが、百二十九日ということでございまして、百六十二日の平均に対しまして百二十九日ということでございます。  こういった状況でございますが、私どもとしては、石油備蓄は、御案内のとおり、我が国エネルギー供給構造脆弱性を踏まえますとエネルギー安全保障上の最重要施策でございます。

鎌田吉郎

1988-03-02 第112回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

大体義務づけられているといいますかある程度目標としている備蓄日数というのは九十日と言われており、かつまたIEA加盟国平均が百六十八日ということでありますが、IEA方式による我が国備蓄日数は約百二十日だということになりますと、既に今日現在でそれを突破している備蓄数になっているということですか。

野口幸一

1987-09-16 第109回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

そういう意味で、七鉱種以外の分野に備蓄政策の幅を広げていくというような課題もあろうかと思っているわけでございまして、この幅の拡大と備蓄日数の積み上げ、この辺をいかに組み合わせていくかというところが今後の課題かと思っておりますが、いずれにいたしましてもこの七鉱種、六十日というところで安んずることはできない、さらに一段の努力は必ず必要になってくるのではないかという意識は強く持っております。

浜岡平一

1987-07-22 第109回国会 参議院 予算委員会 第4号

六十二年五月末現在の我が国国家備蓄は原油で二千四百万キロリッター備蓄日数は約四十三日分となっております。昭和六十二年度は三百万キロリッターの積み増しを予定いたしておりますから、今年度末には二千七百万キロリッターと約四十八日分ということになるかと思います。  そこでIEAとの関連でございますけれども、IEA加盟国平均は今御指摘のとおり百五十九日。日本が百十五日。

田村元

1985-06-07 第102回国会 衆議院 商工委員会 第19号

ただいまの御説明によります百二十八日あるいは百二十六日といいましょうか、この備蓄日数でございますけれども、このうち民間備蓄が九十七日。これは民間備蓄目標はたしか九十日だったと思うわけですが、それをややオーバーして九十七日分ある。これに対して国家備蓄が三十一日ということでありますけれども、この三十一日をさらにこれからふやしていくような計画はないのでしょうか。

野上徹

1984-03-02 第101回国会 衆議院 商工委員会 第2号

需要量が少なくなったものですから、備蓄日数は九十日といっても九十七日もありながら、しかも一千万から一千五百万キロリットルの空のタンクを抱えている。これは新しくつくらぬでも、港もちゃんとあるわけですから、そういうものを有効に利用する、そういうことでやれば十分賄えるのではないかということで、昨年もお伺いしたのです。  

水田稔

1984-03-01 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

ここに通産省が発表いたしました「備蓄日数、石油製品月末在庫量」というのがあるのですが、五十八年の十二月、ここに民間備蓄が九十七。七日というふうに書いてあります。おわかりですか。     〔委員長退席、池田(行)委員長代理着席〕 それで、これは法律で定められた備蓄日数九十日分をもう既に超えておるわけです、九十七・七日というのは。

松浦利尚

1983-04-12 第98回国会 参議院 商工委員会 第7号

そこで、くどいようですけれども、私は、三千万キロリットル国家備蓄基準になった考え方として、例のIEA平均備蓄日数というものが出されておりますが、これについても問題があるということは、この前申し上げたと思うんです。  たとえば、イギリスの場合というのは輸入をいたしておりませんから――IEA平均備蓄日数というのは、輸入量から輸出量を差っ引いた純輸入量で割った数字なんですね。

吉田正雄

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